2006年08月31日

「罪作りな君 -against LOVE-」レビュー

罪作りな君 -against LOVE-

お勧め:★★★★☆
絡み:★
主要キャスト:櫻井孝宏・杉田智和・堀内賢雄・檜山修之・福山潤
        平川大輔・森川智之・緑川光・羽多野渉・斎賀みつき


ってなわけで、昨日上げた罪作りな君の続編レビューです。
今回はドラマCD用のオリジナルストーリーだそうで、原作はない…、のかな?
何と云いますか、バラエティCDのような感じです。


・ストーリー
妃川蛍さん原作の、「罪作りな君」続編です。
人気モデルのSIN(櫻井くん)とRYU(杉田さん)は甘い蜜月を送る恋人同士。
相変わらず撮影中でも周囲に構わず、ちょっかいをかけてくるRYU。
仕事ではひとりのモデルで在りたいと思うSINは内心困惑気味な毎日。
そんな時、世界的ファッションブランドからRYUに名指しのオファーが舞い込んだ。
それは、海外が舞台となるビッグビジネス。
しかし、「SINと離れたくないから」とあっさり話を断ってしまうRYU。
それを聞いたSINは、RYUのスタンスに大激怒。
意地を張って居る内に、遂には別れ話にまで発展してしまい――。


とまあ、そんな感じなのですが、ストーリーなんてぶっちゃけ如何でもいいです。(待)
テンポが良くてぽぽぽん、と聴けるのはとても良かったですが
四の五の云ってる場合じゃないんですよ、このキャストの豪華さ!ぴかぴか(新しい)


・声
先ず、メインCP。
琉・スティングラー(りゅう・すてぃんぐらー)×榊真弥(さかき・しんや)に、杉田さんと櫻井くん。
前作から引き続き、高校生とは思えないフェロモンヴォイスの杉田さんと、可愛い声の櫻井くん。
基本的には前作と同じ(そりゃそうだ)なのですが、二人共自然さが増した感じで良かったでするんるん
絡みはそんなに濃くはないのですが、櫻井くんの甘く掠れた声に鼻血を噴きそうになりました。

以下脇CP。
ひろ的には脇CPが気になって気になって仕方ない作品でした(笑)。
何で1枚にこんなに詰め込んじゃったのっ?! とリーフさんに云いたい。
これこそ2枚組とかにして脇CPもそれぞれちょっとくらい掘り下げて欲しかったです。
だってだって、こんなに豪華なキャストなのに勿体無いよ!あせあせ(飛び散る汗)

前作から引き続きのCP、柘植隆一朗(つげ・りゅういちろう)×藍田樹(あいだ・いつき)にそれぞれ檜山さんと福山潤さん。
ひーちゃんの優しい慈しむみたいなお声、めちゃくちゃ癒されます…ハートたち(複数ハート)
語尾が優しいのなんのって。何だかほっとするお声です。
じゅんじゅんは相変わらず天真爛漫を地でいく感じで可愛い黒ハート
今回も最初と最後にちょこっと出て来る、にぎやかしCPでした(苦笑)。

今回ひろが一番きゅーーーーんハートたち(複数ハート) だったCP、
カイト×榊龍弥(さかき・たつや)に、羽多野くんと緑川さんハートたち(複数ハート)
櫻井くんにお兄ちゃんが居たのなら(しかも光ちゃんなのだったら)何故前作から出してくれなかったの〜っ!!!!! と、先ずもだもだしました(…)。この兄弟、ひろにはおいし過ぎます。
何度も云っていますが、個人的に櫻井くんと光ちゃんって声質が似ていて声の相性が凄くいいと思うんですよねハートたち(複数ハート)
だからCPだったり兄弟だったりするとキュンを通り越してギュンギュンします(笑)。

光ちゃんは女王様年上受け。とは云え、製薬会社に勤めるリーマン役です(笑)。
光ちゃんのクール系ヴォイスをちょっとやらかくしたみたいな、ほんとにイイお声…ハートたち(複数ハート)
ケダモノシリーズの秀華が大人になったらこんな感じかなあハートたち(複数ハート)
大人の男な声なんだけど、属性:受って云うのが明瞭に解るんです(笑)。
杉田さんとは方向性が違うけれど、フェロモンヴォイスですね黒ハート

そんな光ちゃんにわんわんっと尻尾を振る大型犬ちっくなモデル(笑)、カイトは甘えたな年下攻め。
羽多野くんの声も可愛めで、演技もいちいちめちゃくちゃ可愛い!(きゅんきゅん)
ひろはニューエイジヴォイスアクター(笑)の中でダントツに羽多野くんが好きですハートたち(複数ハート)
彼のヘタレ攻めは絶品だと思うんです。ヘタレな役、もっといっぱい演って欲しい〜!!
兎に角このCPが可愛くて、ひろのツボで至福でした…ぴかぴか(新しい)

そしてもうひとCP。
鷹嶺昊(たかみね・こう)×弓槻巳則(ゆづき・みのり)の大人CPに、森川さんと平川さん。
モリモリの囁きは何時聞いても心臓に悪いです…黒ハートあせあせ(飛び散る汗)
落ち着いた出来る大人な男(社長役ですから!)なモリモリは素敵過ぎて最早云うことがありません。完璧な帝王ヴォイスですぴかぴか(新しい)

しかも年下攻め。

ひろを陥れる罠としか思えないのですがいかがですか。(誰に訊いてるんだ)
対する平川さんは杉田さんのマネージャー役で、とっても優しいお兄さん声なのですハートたち(複数ハート)
ひろの好みど真ん中で来られてくらくらしちゃいました。

あああ、ちゅーしかないのが勿体無いCPばかり…

相変わらず腹黒い社長(笑)、鬼頭凱(きとう・がい)な賢雄さんは前作よりも人間っぽかったです。
喋り方が作り物めいているのは今回もなのですが、ちょっと人間っぽくなったかなあと(どんな)。
モリモリ社長との社長対決も聴きどころ。
個人的には貫禄は矢張り賢雄さんに軍配があるかなあなんて(笑)。
しかしこのCDに出て来る社長は何故にこんなに黒いんだろう(笑)。

それに負けず劣らず黒い、世界的ブランドのデザイナー、ダニー・キャスティロッティに斎賀さん。
賢雄さんと斎賀さんの腹黒い高笑いがもう悪いのなんの(笑)。
ひろは斎賀さんのお声はマ王! のヴォルフラムが一番好きなのですが、今回はめっちゃくちゃ黒くて格好良いお声。
ヴォルフのような可愛らしさを残した声ではなく、本気モードですぴかぴか(新しい)
何せ他のCPを差し置き、斎賀さんは櫻井くんを押し倒しますので!!(笑)
いやはや、見事な益荒男っぷりでした(笑)。


・おすすめ
散々叫んでいますが、羽多野くん×光ちゃんCPが兎に角お勧めな今作。
メインCPのレビューが放置プレイで申し訳ない(…)。いいの、メインは砂を吐ける甘さだから…
トラック3の光ちゃんの女王っぷりを是非ともご堪能下さいぴかぴか(新しい)

それと、トラック6の羽多野くんが悶絶可愛いのです〜っハートたち(複数ハート)
離せ! と光ちゃんに怒られた時の反応にきゅーーーーん。
おまじない、なんて云いつつフレンチキスを奪って無邪気に喜ぶところも可愛い!
その後光ちゃんが濃厚なキスをくれて満足するところにもきゅん。
極めつけは光ちゃんの台詞。

ちゃんと出来たら、御褒美をやるよ

噴きました。仕事帰りのバスの中で。(通勤途中に聴くな)

特典CDのこの二人も可愛いのです…黒ハート黒ハート
光ちゃんに冷たく「帰れ」と云い放たれてしゅんとして洟を啜る羽多野くんにキュン揺れるハート
そうそう、特典CDのモリモリの囁き、「たまにはいいだろうが…」にひろは腰が抜けました(素)。


フリートークは8分半強。
モリモリ司会で最初はえらいぐだぐだです(笑)。
今回のフリートーク、光ちゃんがおいしくて個人的に幸。
「新世代ヴォイスアクター」・「ニューエイジヴォイスアクター」で大盛り上がりの現場(笑)。

緑「今回はあの…嬉しかったです
羽「あの、僕も…嬉しかったです
緑「お見合いか?!(笑)」

そして杉田さん+櫻井くんのフリートークは、熟年夫婦の香りがしました(笑)。
ひろは櫻井くん発言の「モーニングスター」に大爆笑(笑)。

最後の方で、前作では上手く行かなかった(主に杉田さんの個人プレイで/笑)愛コンタクトアイコンタクトが今回は完璧だったと云う櫻井くんの話のあたりも可笑しかったです。

杉「目と目で感じる…
森「まあ、(目と目で)通じ合うだろ?()」

この、モリモリの物凄い素で冷静な突っ込み、ひろ的にツボ。
しかもこの後急にシーーーンと間が(爆笑)。相変わらず杉田節満開で愛しいです。


▼脇CPがメインの作品もあるそうで
ワガママは恋の罪 不敵な恋の罪
posted by ひろ at 23:07 | Comment(4) | TrackBack(2) | BLCD(タイトルた行)

2006年08月30日

「罪作りな君」レビュー

罪作りな君

お勧め:★★★☆☆
絡み:★★
主要キャスト:櫻井孝宏・杉田智和・堀内賢雄・檜山修之・福山潤


罪作りな君 -against LOVE-を聴く前に前作のおさらいを…と思い、数年振りにクローゼットから発掘して参りまして。
聴いてみて吃驚。
あれ、こんなんだったっけ? と(笑)。
昔聴いたCDの内容って思った以上に忘れているものです。
ひろの記憶力が弱いだけと云う噂もありますが…そしてそれが正しそうで厭…(…)


・ストーリー
妃川螢さん原作の、強引年下モデル×意地っ張りモデルCPの業界系ラブストーリー。

「俺のオンナになれよ」
初対面で突然そう告げ、以後撮影の度にSIN(櫻井くん)を口説いてくる男・RYU(杉田さん)。
彼は漆黒の髪に青い瞳を持つ、非の打ち所のない完璧な容姿のショーモデル。
世界を舞台に活躍しているRYUは何故かグラビアの仕事に進出し、撮影の度にSINにちょっかいをかけてくる。
どんなに邪険にしようとも懲りることなく迫ってくるRYUに、とうとうカメラの前でキスを奪われてしまったSINは――。


・声
いやはや、久々に聴いて驚いたのは声です。

冒頭の杉田さんの台詞、

「いい加減、いい返事聴かせろよ」
「何のことだ?」

が素でめちゃくちゃ鳥ちゃんに聴こえて先ずビビりました。
あ、あれ…杉田さんじゃなかったかしら、と(笑)。いや、杉田さんなんですけどね

ステージママの下でキャリアを積み重ねてきたモデル・榊真弥(さかき・しんや)に、櫻井くん。
普段の櫻井くんの声よりも半音ほど高いお声。
ところどころ、「この声、作ってます」と感じてしまう箇所が有るのが残念でしたが、色っぽいシーンは最高に良かったですハートたち(複数ハート)
モノローグや普通の会話や慟哭なシーンよりも、ずっとずっと自然に聴こえました(笑)。
櫻井くんの熱に浮かされたみたいな甘い呟きにずきゅん。可愛過ぎる…っ(もだもだもだ)
特にトラック3の後半で杉田さんにちゅーされまくって、「りゅぅ…」て囁くシーン!
直後の杉田さんの台詞、「そんな声で誘うなよ…」はひろの心を代弁してくれたのかと思う程でした(笑)。
だけど、「シン」役て云われると某聖獣のシンさんを思い出してしまうひろです。

そんな櫻井くんにベタ惚れで、見事なまでのゴーイングマイウェイっぷりで迫りまくる琉・スティングラー(りゅう・すてぃんぐらー)に杉田さん。
ええと。
今更過ぎると思うんですが、ひとこと云っていいですか。

あんたちゅーし過ぎだから。

もう吃驚する位ちゅっちゅちゅっちゅ吸い付き過ぎです(笑)。
このCDの半分は杉田さんのちゅー音で出来ている気さえします(笑)。
まあ、そのちゅーが功を奏して(??)最終的に櫻井くんが堕ちるわけだからいいのか(笑)。
杉田さんのお声は低めで格好良いです★
昔っからこんないい声だったっけ〜? と、今回杉田さんに関して色々吃驚し過ぎなひろ(笑)。
傲慢で本当に強引なんですが、それもきっと若さ故の熱き暴走。
たまに見せるヘタレっぷりが年下っぽくて可愛いんです黒ハート

脇CPの柘植隆一朗(つげ・りゅういちろう)と藍田樹(あいだ・いつき)にそれぞれ檜山さんと福山潤さん。
ひーちゃんは、櫻井くんの同級生で、学内でもゲイと云う噂で有名(?)な役。
含みのない爽やかヴォイスで好演されておりまするんるん
恋人のことを愛しそうに「あいつがあいつが」と繰り返すので、「あいつって誰なのよっ!!」と思っていたらじゅんじゅんでした(笑)。
このじゅんじゅんがめたくそ可愛いのですよ〜ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)
かなりちょい役なのですが、トラック2の一番最後の、「つげー…。」とひーちゃんを窘めるみたいな台詞が悶絶可愛い!ハートたち(複数ハート)
ひーちゃんじゃなくてもぎゅってしたくなる!
そりゃ「あいつ」とか云って語りたくもなるわと納得しました(笑)。

そしてそして忘れちゃいけないのが、櫻井くんの事務所の社長・鬼頭凱(きとう・がい)の賢雄さん。
社長ですよ!(笑)
ナチュラルに社長でした(笑)。
含みたっぷりの黒い雰囲気を纏った社長で、賢雄さんのお声は淡々と硬め。
…なのに、賢雄さんだと思うとお茶目っぽい気がしてしまうのは何故なの(笑)。
そんな要素全然ないんですけどねえ…(笑)。
櫻井くんをがつん! と怒るシーンでは、普段からこんな感じで指導したりしてるのかしら…ハートたち(複数ハート) ときゅんとしました。


フリートークは10分。
ひーちゃん司会で皆様たっぷり喋っていらっしゃいます★
このフリートーク、兎に角面白いです。
櫻井くんがフリートークでこんなにテンション高いのも久々に聴きました(笑)。
賢雄さんの櫻井くんの真似(マジで似てない!/笑)に爆笑し、櫻井くんの杉田さんの真似(結構似てる)にプ。となり…。
杉田さんの扱いはこの頃からこんななんだなあ、と思ってみたり(笑)。
多岐にわたって物真似が上手なのは杉田さんだと個人的には思います(笑)。


▼原作
罪作りな君
罪作りな君
posted by ひろ at 23:53 | Comment(2) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルた行)

2006年08月29日

「駆け引きのレシピ」レビュー

駆け引きのレシピ


お勧め:★★★★☆
絡み:★★
主要キャスト:鈴村健一・神谷浩史・鳥海浩輔・星野貴紀


何だか最近CDを聴く時間が上手く取れなかったのですが、久々にさくっと聴けてヒットだったものに出会いましたるんるん


・ストーリー
和泉桂さん原作の年の差10歳カップルもの。
高橋若菜(19歳/鈴村さん)の夢は、美味しいココアを出すカフェを経営すること。
その夢に向かってカフェでバイトする若菜は、釣り銭を間違えたことで藍原雅人(29歳/神谷くん)と知り合う。
そんな矢先にバイト先が閉店することが決まり、藍原が新しいバイト先を斡旋してくれたのだが、それには条件があった。
それは藍原の「偽装恋人」になることで――。
互いに割り切っていたつもりが、次第に惹かれあっていく二人。
そんな恋の顛末は――?

お話自体は消化不良だったり、「それはないでしょ」と思う部分があったり、中々にベタな展開であったりと、まあまあ突っ込みどころはそれなりにあるのですが、とっても聴き易いです。
可愛くて甘くて美味しそうなストーリーです。
切なさ度は低いかな。
ちょっと切なくなったと思ったらすぐに解決してくれて、凹まずに済みました(笑)。
話もさくさく進むので、物足りない部分もありつつも、ひろ的には逆に好印象★


・声
元気で可愛い主人公・高橋若菜(たかはし・わかな)に、すずけんさん。
今回のすずは最初っから最後までめっちゃくちゃ愛らしいです。
何時ものあの可愛い声なのですが、キャラが天真爛漫と云うか純真無垢と云うか、わんこっぽい子なので相乗効果で可愛い!
ひろは、愛い奴よのぅ…と渋い顔でしみじみ呟きながら聴いておりました(ぇ)。
ほんとにぎゅぅってして頭をわしゃわしゃしたくなります(真)。
だけど、食べ物を食べているシーンの嬉しそうな声で、すず本人の顔がぽんっと頭に浮かんでしまいます(笑)。

そんな可愛いわんこ・すずに偽装恋人契約を持ちかける、儚げな美貌のデパ地下バイヤー・藍原雅人(あいはら・まさと)に、神谷くん。
個人的にこの神谷くんが大ヒットハートたち(複数ハート)

今回、イラストが樹要さんなのですが、樹さんの描かれる女っぽい雰囲気の美人お兄さんって、大好きなんだけども声が浮かばないなあと云う印象が前々からあって。
樹さんの手掛けた作品がいざCD化しても、そう云う系統のキャラのキャスティングを見たり実際に聴いたりして、「そうそうこの人の声!」と思ったことは、実は一度もありませんでした。

今回初めて、「ああ、神谷くんの声ぴったり! てゆかコレしか考えられん!」と思いました。
そんな神谷くんは美しい女王ヴォイスぴかぴか(新しい)
吐息まで美しいのです。
神谷くんは人生二度目の攻めだったそうですが(笑)、可也好みです。
美しい攻めっぷりで御座いました。
攻めなのに神谷くんの息の方が気になって仕方ない(笑)。

すずの幼馴染で親友の古川太一郎(ふるかわ・たいちろう)に鳥海くん。
すずと鳥ちゃんの会話、可愛くて好きでしたハートたち(複数ハート)
最近のひろは人畜無害な感じの鳥ちゃんに弱いです。
脇で普通のひととか、優しいひとを演じておられる時の声に弱いのです(笑)。
今回も正にそうで、すずを励ます声が優しい〜ハートたち(複数ハート)(きゅん)
幼馴染なのだけど、ちょっとお兄さんな感じのお声です。好青年声。安心するー
けれども、本役よりもガヤのがでばっていたような…(笑)。
ガヤでも鳥ちゃんの声は目立つので気になって仕方がない!
色んな職業の鳥ちゃんをご堪能下さいませ(笑)。


・おすすめ
1.鳥ちゃん&すずの、「じ〜〜〜〜ぃ」。
トラック5の最後の方で、鳥ちゃんに「見詰めてみてくれ」と頼むすず。
そしてその通りにしてやる鳥ちゃん。
その時の擬音語が、普通に二人して「じ〜〜〜〜〜ぃ」(笑)。
可愛いんです、このシーン黒ハート

2.「可愛いな。」
同じくトラック5。
↑の「じ〜〜ぃ」のちょっと前の、すずと神谷くんのカフェでのやりとり。
すずを眺めながら神谷くんが呟くひとことがめっちゃ好き。

3.絡み
この二人の絡み、しっとりと美しくて(でも想像よりは濃かった/笑)良かったです。
声の相性がいいのかなあ。息もぴったりだし。
何か冷静に語ってますが(笑)。
神谷くんの攻めヴォイス、もっと聴きたい〜!
囁きが超絶にセクシィです。流石女王…!ぴかぴか(新しい)


フリートークは10分弱。
基本的に投げっ放しな鳥ちゃん司会でめっちゃ愉しそうな4人様です(笑)。
仲良しやねえ…とブックレットを見ても思いましたが、喋ってる様子を聴いて再び思いました。
ブックレットはみんなはじけ過ぎです(笑)。
そして何処の現場でもフリートークでの神谷くんの扱いが同じな気がします(笑)。
愛されてるなあ…黒ハート
神谷くん、早く全快して欲しいですね(*´人`*)ぴかぴか(新しい)


▼原作
駆け引きのレシピ
駆け引きのレシピ
posted by ひろ at 22:40 | Comment(4) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルか行)

2006年08月28日

T.M.R. LIVE REVOLUTION'06 -UNDER:COVER-ARENA Style Ver.

1年…2年弱振りくらいにTMRのライブに行って来ました。
何か色々有り過ぎて正直、何も覚えてません。
取り敢えず今日は全身筋肉痛、そして喉が嗄れて声が出ません。
今日仕事で電話を取った時、すっごい困りました(苦笑)。
ライブ後に水分2リットルを一気したのは初めてだったかも…。


今回、ひろは如何してもこのツアーに参戦したい理由が在りました。
春先の東京旅行で泊まらせて貰った友人の家で、UNDER COVERを読んだのが切欠。
CDを聴いた時は何とも思わなかった。
TMRは大好きだから、ちゃんと予約して購入したけれど、特に何かが視えたわけではなくて。
正直云って、RemixとかBestとかはもういいから、フルアルバムが聴きたい! とだけしか。

思えば、何故あたしはこんなにも西川貴教に焦がれるのかが解らずに居た。
歌が上手いから?
歌が上手い人なら他にもごまんと居る。
曲が好きだから?
あたしの好みのメロディラインを作るひとも他にも居る。
歌詞が好きだから?
「いい歌詞」ならもっと別の人のものでもいいはず。
声が好きなの?
そんなの幾らだって居る。
此処に来て、初めてその答えの一端を掴んだ気がした。

傲慢かもしれない。
けれど、思ってしまった。
彼は、自分と似ている。
共感したわけでも何でもなくて、憧れとも違って、同情でもなくて、
「同じもので出来ている」気が、してしまったから。
だから気になって仕方がなかった。
今の貴教は、どんな表情をしてステージに立っているのか。
どんな風に歌っているのか。
今、このタイミングで、どうしてもそれを確認したくなってしまった。
流れが、視えた。
規模は全然違うかもしれないけれど、同じような流れに乗っている、あたしと彼が。

今日はライブ前から緊張して、家でメイクをしている時から手の痺れと震えが止まらなかった。
京橋で友人と合流して、会場に向かって、自分の席を探して、城ホールを見渡して。
今回のステージセットはゴージャスめ。
確認しつつも、喉がカラカラになった。
有り得ないことに、あたしは双眼鏡を忘れた。
今までそんなこと一度もなかったのに。
しかも、今までのライブの中で一番遠い席なのに。ステージの貴教の表情なんて視えるわけもない。

17時開演。
予定は20分ほど推した。
17時前から止まないturboコール。
幕が開く。
今回のライブは、物語仕立て。
悲しくて美しいお話の主人公が貴教と云う設定で、世界観はvestigeから引っ張っているみたい。
細かいところはスクリーンすら遠過ぎて解らない。
HIGH PRESSUREからスタートしたライブ。
貴教の雰囲気が違うのが解った。こんな貴教を視たのは何時振り?
中学生の頃、ドキドキしながら初めて行ったTMR LIVEの時の雰囲気を纏った貴教がそこに居た。
2曲目のLEVEL4から、あたしの記憶は殆どない。
訳も解らず、涙が止まらなかった。
LEVEL4を聴いて泣いたのは初めてだった。
結局、ライブが終わるまで涙は止まらなかった。
真っ白な頭で、ただ貴教の歌が身体に響いて、何も考えられなくて、号泣した。
気付いたら3度目のアンコールが終わっていた。放心状態だった。
こんなに楽しそうな貴教、もしかしたら視たことがなかったかもしれない。
今までのライブでも、大好きな歌を歌ってくれた日は感動したし、
しんどい思いをしている時は貴教のMCに慰められたり感激したりして泣いたり、曲や歌詞に感情移入して泣いたライブは数多く在った。
けれど、今回みたいなのは初めてで、多分これから先はもうないと思う。
本当に何も覚えていない。
ただ、涙が溢れて止まらなかった。
今考えても全然解らない。何で、あんなに泣けたのか。

ただ、浄化された気がした。

貴教はたぶんずっと抱えていた何かを吹っ切ったし、同じタイミングであたしも吹っ切ったものが在った。
けれど、これでイイのかずっと不安だったから。
それでええんやでって背中を優しく撫でて貰ったような気がした。

ハーレムを作りたいとか、そー云や今も思ってたっけな!
大事にし過ぎてた儚い日々が、無駄にならないと信じてるから。

真実に、いいライブだった。
正直な、もう、御前らに云うことなんて何もないねん。
そう云った貴教の気持ちが良く解る。
だって、貴教の気持ちなんか解ってるに決まってるやん!
見に行くわけでも、聴きに行くわけでもなく。
一緒に創ろう、共有しようってこの10年ずっと伝えて来てくれた貴教に、10年経った今、改めて心から感謝。
同じ時代を生きて、共に戦ってくれて有り難う。
ほんまに、これ以上今更云うことなんか何もないわ!
posted by ひろ at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 西川貴教

2006年08月25日

モリモリ×光ちゃん★

おはようございます。
今、正に出勤しようとしているひろなのですが(笑)。
朝っぱらからBLCDの発売リストを更新していたら、

物凄い萌えに出会いました。

【10/25発売予定】ラブホリック〜恋愛処方箋〜★予約特典付★

檜原まり子/原作
森川智之(江森五月)×緑川 光(柴田浩司)
野島裕史(朝比奈繁樹)・他


Sでごめんね

南原兼/原作
森川智之(桜小路涼音)×緑川光(夕月・ヘミングウェイ)
寺島拓篤(滝岡疾風)・子安武人(瀬名祐介)・
小野大輔(塚原竜司)・浜田賢二(花月・ヘミングウェイ)


こ…っ、こここここれはキャスト決定なんですかっ?!
ヤバイ。
モリモリ×光ちゃんって何気に少なくていつもいつも聴きたいよ〜! って飢えていたのですが。
もう買いです。
原作チェックとかせずに予約です。


サイバーさん、フィフスさん、有り難う…!!ぴかぴか(新しい)

おっと、遅刻する!(笑)
取り敢えず萌えっぱなしでエントリ上げます(笑)。
posted by ひろ at 08:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新譜・新作ゲーム情報

2006年08月24日

レンジで1分プリン♪

このブログと何の関連性もないのですが、今ひろがハマっているものがありまして…。

レンジで1分プリン
レンジで1分プリン (2PSET)

すっごい愉しいんでするんるん(笑)
連続してプリンを作ったので、折角だから画像でも上げようかと…(ぇ)。
(声関係のレビュー書け爆弾

★How to cook...?★
ではでは、プリンを作ってみませう★


今回、材料は卵1個と、お砂糖大さじ2杯くらい(適当/…)、牛乳120ml。
卵をボールでとき、お砂糖を加えしっかり混ぜて、バニラエッセンスを数滴。
そこに牛乳を注ぎ、伸ばします。

↓出来上がったプリン液

本当は泡立てちゃ駄目なんだと思う。茶碗蒸しと同じで、すが入るから。
でも面倒なので泡立てちゃいました。(おい)
卵の臭みを取るためにがっつり泡立てました(…)。

出来たプリン液を茶こしを使ってプリン型に流し込みます。
2つの容器に均等に。

↓投入後


ふたをして、レンジのターンテーブルの端に置きます。
今日のひろはやや中側の端です。(どこだよ)
ひろのレンジは500Wなので、加熱時間は1分10秒が目安。
ただ、今回は前回よりもミルク多めで作ったので、取り敢えず1分20秒にセット。
レンジの前を離れず、生地の状態を監視。
1分20秒後。未だ固まっておらず。10秒追加して再び監視。
微妙に固まって来た…っぽい?(…)更に10秒追加。
3〜4秒経ったところで急に生地がもこもこっと膨らみはじめた!
すかさずレンジを止め、あとは余熱で固める方向。
2個めも同じく。此方は1分30秒弱で綺麗に固まりました。

↓出来上がったプリンv

今回はミルク多めだったので牛乳プリン! と云う感じの色。ぷるっぷるです。
写真を撮りながらでも、材料を出して来るところからはかって18分で完成してます。

キャラメルソースも作ったけれど未だ冷やし中…。
ってなわけで、完成したプリンは一昨日の画像で↓(笑)。


このレンジで1分プリン、ハマりますぴかぴか(新しい)
ひろ家にご来訪された方に振る舞いますよん(笑)。
posted by ひろ at 23:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記

2006年08月23日

質問にお答えします。

久々にネットが繋がったひろですあせあせ(飛び散る汗)
最近我が家のネットの調子が最悪で、繋がったと思ったら切れ、また繋がったと思ったら切れ…の繰り返し。
イライラしてネットどころじゃありませんでした(涙)。
回線業者を安いのにしたから駄目なのかしら…幾ら安くてもストレスの溜まるネットライフはごめんですねあせあせ(飛び散る汗)
いつの間にかさくら(メロ)が爽やかなブルーになって思春期に突入していました! 吃驚!

さてさて、ネット堕ち中にもWeb Clapからメセ、有り難う御座いまするんるん
筆不精な管理人で申し訳御座いません…。
質問を戴いたのでお応えお答えします★

Q.攻略情報を印刷してもいいですか?

A.いいです。

同じような内容の質問を幾つか戴きましたので一応。
ご自分の攻略の際に御使用になる分にはどうやって使って下さっても構いません。
ただ、このサイトにある攻略情報ってほんとにメモ程度なんですが良いのでしょうか…(…)。


いつもWeb Clap有り難う御座います★
メッセージ付きはニヤニヤしながら拝見しておりますぴかぴか(新しい)(厭だな)
中にはレビューのリクエストがあったりして、「おおお…」と奇声を上げております(ぇ)。
お応え出来る範囲で上げて参りますので期待せず覗いて下されば嬉しいです。

マ王! のゲーム攻略を欲して下さっている方々、現在攻略中ですのでお待ち下さいませ…(深々)。
もしかするとコンラッド攻略(攻略って云えるのかなあ)のみになるやもしれませんが、その内…。

リツ様、何時も貴女のメセだけめっちゃくちゃ長くてビビります(笑)。
急に十郎太さん口調でやって来るのやめて下さい(笑)。
デコツンされたひろは如何すれば良いのか…っ(がたがた)。
本当にお酒でもご一緒したいです。マヂですわたし。詳しくはリツ様のところにメセ遺します!(笑)
…と思ったらサイト改装で中に入れませんでした……っ(ぁ)。
posted by ひろ at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2006年08月16日

『蜜的男子スパイラル』レビュー

蜜的男子スパイラル
南 かずか
4199603220

お勧め:★★★☆☆


南かずかさんの新刊です。ハニーボーイズスパイラルと読みます。
毎回云っている気がしますが、ひろは南さんのイラストが大好きで、新刊が出るとついつい表紙買い(…と云うかイラスト買い?)してしまいます。。。
買う前から話の内容は大抵解っているんです。
でも買ってしまう…やまねあやのさんの次に好きな絵を描かれる作家さんです黒ハート

今回も、ストーリーはやっぱり南さんでした。(そんなレビューて)
だけど、エッチ度は何時もより低いです。お、意外に濃くないじゃん! と。
また、何時もより登場人物が多いです。メインが8人…かな。
わらわら出て来るので、イマイチ特徴が掴めず…あせあせ(飛び散る汗)
正直なところ、描き分けも微妙でメインCP以外は誰が誰だか曖昧な感じで読んでしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
続編でそれぞれのキャラ(と云うかCP)について掘り下げて下さらないと消化不良です。
一体何のためにこんなに沢山登場させたの?? 的な微妙さが残る設定でした。
また、描き下ろし番外編にメインCPのエッチの特訓編が収録されています。
だけどこの描き下ろしがなければ更に消化不良になっていたこと間違いなしって感じです(苦笑)。

お話は、高校入学と同時に寮生になった主人公・芳原陽人のどたばた寮ライフ。
先輩・如月蒼也に誰かと間違えられてキスされるわ、
他の先輩のエッチの現場を目撃するわ、
てんやわんやの寮生活のスタートに不安になる陽人なのだった…ってな感じです。
うーん(笑)。

イラストは何時も通り綺麗…と云いたいところなのですが、南さん、ペンタッチ変わりました???
何時もより線が細くて硬い印象を受けました。
ひろは南さんの描く男子のやわらかそうな雰囲気が大好きなのでちょっと残念…。
表紙も既刊に比べてやや色彩も単調だし、ちょっとベタ塗りな感じ。
ひろの気のせいなのかなあ。
それとも、別PNの作品と一応絵柄を描き分けていらっしゃるのかしら。

…と、ろくなレビューを書いていない本作ですが、10/27にドラマCD化が決定しておりまするんるん
何に興奮したって、そのキャストにです!!(笑)

まず、メインCP。
かなーり、純な雰囲気のひよこの如く可愛い主人公・芳原陽人に、岸尾くん。
岸尾くんがブリ声じゃないとイイなあ…。(そんな感想なのか)
個人的に岸尾くん大好きなひろなので、主役なのはとっても嬉しいのですが黒ハート

そんな岸尾くんのぷりっぷりの唇を寝惚けて奪った先輩・如月蒼也に、鳥ちゃん。
うーん。
蒼也は、ひろのイメージは櫻井くんだったので、鳥ちゃんかあ…と思いましたが、そう思って読み返すとちゃんと鳥ちゃんで再生されました(笑)。
最近の南さん作品はこの2人がキャスティングされることが多いような…気のせい?

そしてそして、サブCPの方々。
常に開放的な服を身に纏い(シャツは基本が前全開)フェロモンを垂れ流しの低血圧な先輩・逸坂史織に、立花慎之介さん。
そして頼れる優男風な先輩・逢薗暁夜に、遊佐さん。
ゆっちーは雰囲気ぴったり!ぴかぴか(新しい)
ただ、ひろは失礼ながら立花慎之介さんを存じ上げません…あせあせ(飛び散る汗)
取り敢えず愉しみにしておこう…。
個人的に、史織の声は光ちゃんで再生されていたので、そう云う系のヴォイスだとイイなあ…ハートたち(複数ハート)
因みにここが、ひよっこ岸尾くんがエッチ現場を目撃するCPです(笑)。

更に、美貌の寮夫で栄養士の美坂優生に、進歩くん。
瓶底眼鏡の謎の先輩・一ノ宮玲に、羽多野くん。
このCPは特にそう云うシーンもありませんでしたが、中々声は合ってるんじゃないでしょうかるんるん
美坂の声は、ひろの中ではちーちゃん(優しくて綺麗で儚い感じの包容力がある系の受けは大抵ちーちゃん声になってしまうこの頃)か、次点で光ちゃんだな〜と思っていたのですが。
ひろが、「この声は光ちゃん!」と思ったキャラに何故か良くキャスティングされる進歩くん。
同じ系統の受け様声ってことなのかしら??(笑)
そう云えば光ちゃんと進歩くんが絡んでるBLって有ったかなあ…。
羽多野くんは個人的にファンなのでもっとBLにも進出して欲しいのですハートたち(複数ハート)

そしてそして、寮随一のやんちゃっ子・中西央に柿原くん。
寮の責任者で、学園の保健医・上月司に、浜田さん。
この辺になると殆ど登場しないのでノープランだったのですが、中々なキャスティング★
最近、柿原くんと羽多野くんはセットでBLに出演される印象が強いですね(笑)。
個人的に浜田さんのエロ保健医が可也気になりますぴかぴか(新しい)

そしてそしてそして!!!
ひろが一番興奮したのが、

陽人(岸尾くん)の父・野島裕史さん。

ぎゃ…っ。
ヤバイ。
ひろ、BL云々よりものじ兄の演ずるパパに激萌えしそうな予感がふつふつと…。
岸尾くんのお父さん役て。のじ兄ちゃん。
だけど若くて天然の入っているふわふわしたパパで、ほんとにのじお兄ちゃんの優しい声がぴったりなんですよ! 早く聴きたい! のじ兄の演ずる岸尾パパを!!
あああ…岸尾くんを喰ったりとか、鳥ちゃんに喰われたりとかして欲しいなあ…のじお兄ちゃん…。(原作にそんな兆しは微塵もない)

…と、まあCD化(寧ろのじ兄)がとても愉しみな作品でするんるん
「艶悪」も発売日未定になっちゃったし…(涙)。


▼その他最近購入したコミックス

ペット・お仕事中  学園ヘヴン 中嶋編  学園ヘヴン 遠藤編  今日からマのつく自由業! (2)
posted by ひろ at 22:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | BL本関連

2006年08月15日

「特別レッスンは真夜中に」レビュー

ルボー・サウンドコレクション ドラマCD 特別レッスンは真夜中に


お勧め:★★☆☆☆
絡み:★★★★★★
主要キャスト:宮田幸季・子安武人・下野紘・平川大輔・緑川光


…何だか、久々にBLの王道のようなCDを聴いてしまいました(笑)。
原作者様を見て納得。
水島忍さんの作品って、ひろはベタなものしか聴いたことがない気がします。
…そうなんです、ひろは声優さんラブな人種で、お話自体は二の次。勿論原作が良い作品を聴きたいと思っていますが、最初に気にするのはキャストなのです。従って、BL小説は一部の大好き作家さんのものを除いて基本的に読まないのです;;
…とは云え、聴いたことがあるのは「理事長様のお気に入り」と胸さわぎシリーズくらいかな…。
上記作品も可也ボーイズラブの王道を行っている気がしますが、今作はそれを上回ります。
ぶっちぎり一位だと思います(笑)。
設定から展開から、もう総て読めちゃうんです。
それが逆に可笑しくて、聴きながら何度も苦笑交じりに独りでツッコミを入れてしまいました(笑)。
王道ラブな方にお勧めです★


・ストーリー
水島忍さん原作。
ひょんなことから、憧れの天才ピアニスト・三条彰人(27歳/子安さん)の豪邸で、住み込みのピアノレッスンを受けることになった紺野淳也(高校生/宮田さん)。
夜ごとレッスンの度、彰人は「パワーをあげる」と身体に触れて来て……。
両思いなのに、微妙に擦れ違う二人のプライベートレッスンの行方は…?

……。
何だかこれ以上あらすじを書きようがないのですが。
げろ甘ご注意黒ハート です。(ひろは甘々大好きなので堪能しましたるんるん


・声
高校生・紺野淳也(こんの・じゅんや)に宮田さん。
純粋で初心で可愛い高校生な宮田さん黒ハート
高校生の割にはトーン抑え目で、そんなに幼い感じのお声ではありません。
ブックレットのイラストがとても雰囲気があって綺麗なのですが、淳也のイラが高校生にしては上品な感じなのでぴったりだと思いましたグッド(上向き矢印)
マ王! のムラケンがちょっと大人びた感じかなあ。
ヘリウム少なめで聴き易いでするんるん

美貌の天才ピアニスト・三条彰人(さんじょう・あきと)に、子安さん。
芸術に携わるひとらしく(?)、インテリで色々と気難しい役です。
こやぴ第一声の、「どうぞ」がめちゃくちゃ厭そうでビビりました(笑)。
こやぴの声って、優しい時はめろ甘なのに、怖い時は声だけでビビっちゃうくらい怖いですよね。
今回、こやぴのお声はちょっと低め。
…この間奴隷シリーズの高校生こやぴを聴いたせいでそう感じるのかな?(笑)
何だか基本的に無表情な声です。延々と硬い調子で淡々と喋っている感じ。
感情の起伏が少ないどころか、ないんじゃないの? って思う程。
それが、後半になればなる程感情を顕わにしたり、優しい声で喋ったり…、ときメモをPlayしている気分になりました(笑)。あ、今こやぴが漸くときめいた! 的な(笑)。

そんなCPなのに、絡み(レッスン?)はめちゃくちゃ激しくてびっくりします(笑)。
あまりに激しい宮田さんの喘ぎに身悶えてしまいました。。。黒ハートあせあせ(飛び散る汗)
で、こやぴも絡みの時は普通にこやぴでした(笑)。どんなだよ
と云うか、「パワーをあげる」なんて云われて、ピアノのレッスンそっちのけでえっちを仕掛けて来るピアニストこやぴも如何かと思いますが、それをレッスンの一環だと信じ込む高校生・宮田さんって…(笑)。
まったくもうどれだけ純なの!
光ちゃんの台詞、「馬鹿馬鹿しい、もう勝手にやってくれ」に激同意でした(笑)。

このげろ甘CPに水を差す、その道のKINGのようなキャラクタ・三条正巳(さんじょう・まさみ)に、下野くん。
ほんとに絵に描いたようなウザいキャラなのですが、下野くんの声が乗ると可愛いですハートたち(複数ハート)
何だかきゃぴきゃぴしていてきゅーんるんるん

こやぴの弟、三条凪人(さんじょう・なぎと)に平川さん。
そして、宮田さんの従兄弟の紺野芳久(こんの・よしひさ)に緑川さん。
どうやらこの二人もCPのようなのですが…。
このCD、2枚組なのですがこっちのCPに関しては何もなし。
ひろは寧ろこっちの2人の方が気になって仕方なかったです。
花嫁シリーズを聴いてから、平川さん×緑川さんCPの虜です黒ハート
平川さんのお声は兎に角穏やかで優しい雰囲気。ひろの好みのお声黒ハート
光ちゃんのお声はお兄さんっぽい感じ。
若くなり過ぎず、低くなり過ぎず。聴き易いけれども、今回はお色気なシーンも特になく残念〜バッド(下向き矢印)


フリートークは12分弱。
下野くんがこやぴに可愛がられております(笑)。
テーマは楽器について。
こやぴの普通の喋り声に何故だかきゅーん…。
この人ほんまイイ声やわ…と今更再確認してしまったひろでした(笑)。話も上手だよね…v


▼原作
特別レッスンは真夜中に
特別レッスンは真夜中に
posted by ひろ at 23:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | BLCD(タイトルた行)

2006年08月14日

「俺は悪くない」レビュー

ドラマCD 俺は悪くない

お勧め:★★★★★
絡み:★★★
主要キャスト:櫻井孝宏・松本保典・緑川光・宮田幸季・小杉十郎太・堀内賢雄


何だかとっても今更だと云う気もしないでもないのですが…、久々にすっごくレビュー書きたい!! と云う衝動が来たのでそれに従いました(笑)。
このCDは、キャスト買いして随分前に聴いていて大好きだったのですが、先日、

原作漫画を読んで物凄い萌えの波が!!

も、もっと早く原作を読んでおくべきだった…ほんと。
元々ユギさん大好きなのに、チェック甘かったです。
原作もCDも、めちゃくちゃお勧めぴかぴか(新しい)

ひろの太鼓判です!


・ストーリー
山田ユギさん原作。
小泉誠(宮田さん)、13歳。従兄の梶俊明(松本さん)がホモだと知ったのは偶然だった。
しかもその相手は、冴えない青年・中村郁郎(櫻井くん)。
「何故、俊兄はあの人が良くて、何故あの人も俊兄が良いんだろう…?」

梶俊明と中村郁郎。2人の出会いは大学時代。
入学式に向かう電車の中で気分を悪くした中村が、梶に助けられたのがはじまりだった。
映画研究部で再び顔を合わせた二人だが、梶は中村のことを覚えていなかった――。
付き合いが親密になる中、中村は梶へ抱く自分の恋心に気付きはじめる。
「この『好き』が、恋なのか、子ども染みた執着だけなのか、友情と愛情の違いが何処にあるか、解らないです――」


それぞれの揺れる想いのリアルさと、個性的で生っぽいキャラクタが魅力です。
原作が想像以上に、それはもうめちゃくちゃ良くて、此処数日何度も何度も読み返しています。
やっぱりユギさんの作品は流れる空気と世界観が大好き。
青臭くて生っぽくて、だけど心がじんわりと優しくなるみたいな。
ああもう、本当に何で今まで手に取ってなかったんだろう!!
CD化されているのは梶と中村のお話が中心です。(↑のストーリーは主にドラマCDの内容です★)

原作でのもうひとつのメインが、鯨井と高崎と云う、上記CPの先輩に当たるCPのお話で、ひろはこっちのCPのお話がめっちゃくちゃ大好きです。
このCPがじれったいの切ないの遣る瀬無いのって…。
受けの鯨井純(くじらい・じゅん)がひろのドツボ。センターをずぎゅん。
物凄い博愛主義で刹那主義で快楽主義で、人の不幸は蜜の味〜♪ な雰囲気が漂っていて、だけど関わる人間のことは実はとても大切に思っていて、貞操観念が全くなく性に対してめちゃくちゃだらしないと思わせつつも、実は色々と事情があって、だけどもその事情を「理由」にしようとしない(もう何を書いているのか解らなくなって来てますが)と云う深いひと。
どれがほんとの鯨井さんなの? って考える度に彼に堕ちていくひろ。
お金のためにゲイビデオに出演したり、点数のために教授に身体を売ったり、そう云うのを平気でしちゃうひとなのです。
その上キス魔で、誰彼構わずちゅっちゅちゅっちゅキスマーク やっちゃいます(笑)。
ヴィジュアルは、目の下の泣きぼくろがセクシィハートたち(複数ハート)
で、美人さんなんだけど可愛げのあるふわんほわんとした雰囲気の顔。
普段の軽〜い感じとは裏腹に、真面目になる時のギャップもたまらん…。ユギさんナイス…!
どれだけあたしをキュンキュンさせれば気が済むの、鯨井…!
この漫画の中で誰よりも軽くて、誰よりも深いひとだと思います。
彼と一杯酌み交わしてみたい(素)。

そんな博愛主義で誰にでも優しくライトな彼が、唯一感情を剥き出しにして拒絶するのが、高崎豊(たかさき・ゆたか)。
幼馴染で、実は――と云うネタバレ要素な関係があったり、色々と事情アリ。
ほわんとした掴みどころのないひとなんだけれども、鯨井に向ける愛情はひたむきで包み込むみたいにあったかくて、もう涙が出そうになるほど。
どんなに鯨井に拒絶されても、鯨井を護るって云うのかなあ…。
まさに、純 愛 。

ほんと、この良さは読んで戴かねば解りません。お勧め過ぎます。
1巻にはこのCPのショートな番外編も収録されていまするんるん
心がじんわりとあったかくなるお話です。

・声
話をCDに戻しまして(笑)。
地味な映画オタク(マニア?)中村郁郎(なかむら・いくろう)に櫻井くん。
今まであんまり友達すら居なかったのに、梶と一緒に居るのは楽しくて、もっと一緒に居たいとすら思ってしまって、それに戸惑う…と云う役どころ。
個人的印象としては、原作の中村よりもだいぶ可愛い雰囲気でした。
櫻井くんのお声自体は、可愛過ぎないところにとどまっているのですが。
同じ大学生でも、純情ロマンチカの美咲くんよりも断然大人びたお声です。
…が、泣いたり呟いたりする時の声が悶絶可愛い。ぎゅぅってしたくなりますっ黒ハート
動揺したり、動揺を上手く隠したり、動揺しているのがバレたり、色んなバリエーションで動揺する中村を上手く演じわけていらっしゃいます。
ひろが好きなのは、バレる動揺っぷり。
櫻井くんの声が揺れるのがとっても好きです。

そんな櫻井くんが恋に堕ちてしまった相手、梶俊明(かじ・としあき)に、松本さん。
梶は失礼ながら予想外に松本さんのお声がぴったりで吃驚しました!
ちょっとぶっきらぼうで普通に大学生男子っぽいところとか、ちょっと冷めたところとか、ちょっとオヤジっぽいところとか、何かひっくるめて松本さんの声と演技がぴったりで「生」の人間みたいで…。
松本さんの匙加減が良かったんだろうなあと。リアルなんですよね。

そして、個人的に今回誰よりも、

キャスティングに神が光臨した…!ぴかぴか(新しい)

と思ったのが、鯨井純(くじらい・じゅん)の、緑川さん!
ひろが個人的に光ちゃんファンなせいなのも少しはあるかもしれませんが、鯨井の声は光ちゃん以外に考えられません。
めっちゃくちゃイメージ通りで、勿論声のイメージもぴったりなんですが、光ちゃんの演技が素晴らしいのひとこと。
本当にそこに鯨井が居るみたいなんですよ。
いやらしい笑い方とか、云い回しの抑揚の加減とか、間とか、空気とか、総てが鯨井なんです。
光ちゃんが鯨井本人なのかと思ってしまう程に、それはもう。
一応、最重要脇キャラ的なポジションの鯨井ですが、ひろは誰よりも印象に残りました。
存在感が圧倒的に違うんですよね。
その後原作を読んで鯨井メインの話に大満足した後、何故こっちもCD化してくれないの〜!! と地団駄を踏んだわけですが(笑)。

そして、脇を固めるは、宮田さんに十郎太さんに賢雄さん。
何て豪華キャスト…ぴかぴか(新しい)
ガヤもやたらイイ声が聴こえて来たりして笑えます(笑)。
特に居酒屋ガヤで賢雄さんの声が聴こえるとふふっと笑ってしまうのはひろだけ?(笑)

全編的に良過ぎてピンポイントのお勧めが挙げられません!
…が、敢えて挙げるとするならば。

1.心が揺れる櫻井くんの演技(特にトラック4光ちゃんとの飲み屋のシーン)
2.トラック6と7。微妙な距離感の櫻井くんと松本さん。急にちゅーされて動揺する松本さん最高グッド(上向き矢印)
3.トラック9の櫻井くんのか細い泣きの演技
4.絡み。もう、めっちゃ生っぽい。二人の息遣いが凄い生っぽい。
5.光ちゃんの鯨井全部


フリートークは13分強。
何と云いますか、十郎太さんの居るフリートークって、絶対「イェーイ」ですよね(爆笑)。
宮田さんが喋っている時に、賢雄さんが「ヘリちゃん」と何だかいやらしい声で呼んでいたのが印象的でした(笑)。

テーマトークは、「俺は悪くない」。
十郎太さんの「チョリン」に大爆笑!!!
もう十郎太さん最高です!(笑)
光ちゃんの「力ラーメン(か・らーめん)」も可笑しかったけれども、十郎太さんの「チョリン」の衝撃の方が大きかった…。

本当に本当にお勧めな作品ですので、是非是非ご一読&ご拝聴下さいっ黒ハート


▼原作
俺は悪くない
俺は悪くない
posted by ひろ at 23:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | BLCD(タイトルあ行)

2006年08月13日

ときメモGS2nd / 隠しキャラ攻略




攻略と云うほどのものでもありませんが…。
エンディングの、主人公の進路を気にする方には以下の攻略、全くお勧め出来ません。

隠しキャラの攻略、セーブ&ロード一切なしで最後まで突っ走れます★
若王子先生の補習スチルもこのルートで回収します。
しかしのじが可愛かった。きゅんきゅんします。
気分はのじの尻を追っ掛けてる感じでした(笑)。

以下、隠しキャラの攻略メモです。
ネタバレしていますので駄目な方は続きをクリックしないで下さいましー。

隠しキャラ攻略★(続きを読む)
posted by ひろ at 01:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | Girl's Side

2006年08月12日

ときメモGS2nd / 若王子先生ときめき修学旅行攻略




ついに若ちゃんとときめき修学旅行出来ました!
な、長かった…。
何度やり直しPlayしたことか、、、あせあせ(飛び散る汗)
コツは、前作のヒムロッチのときめき修学旅行と同じでした。
前回UPした攻略メモに加筆する形で攻略メモを残しておくので、宜しければご参考にどうぞ★
因みに、前回不明だったスチルもほぼ全部解りましたるんるん
補習スチルだけは若ちゃん攻略時に入手するのは困難だと思いますので、別キャラ攻略時に入手するのが無難だと思います。
ひろは、隠しキャラ攻略時に入手しました。

以下、若王子先生の攻略メモです。
ネタバレしていますので駄目な方は続きをクリックしないで下さいましー。

若ちゃんとときめき修学旅行★(続きを読む)
posted by ひろ at 18:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | Girl's Side

2006年08月11日

心よりご冥福を

神谷くんの交通事故、そして鈴置さんの訃報…。
頭の中に靄が掛かったみたいにぼんやりとピントの合わない週末です。

鈴置さんの訃報が今でも信じられません。
この間聴いたばかりのアナリストを聴き返してみても、少し先の未来に居なくなってしまうひとだなんて到底思えなくて…。
当たり前のことだけど、普段は忘れていることや、逆に意識しないように意識していることを、今はまざまざと感じます。

ひとって、みんないつかは居なくなっちゃうんだね。
だから、今日を精一杯生きなきゃだめなんだよね。
そう思いながらも、今日は仕事中にも度々ぽやんとしてしまう自分が居て…。
心より、心よりご冥福をお祈り致します。


神谷くんは一日も早いご快復を願うばかり。
石川さんやのじ、おっきーがブログで具体的なことは云わずとも、応援しているのを見て、あったかいなあと。。。

交通事故って他人事じゃありませんよね。
ひろも、昨冬に人生で初めて交通事故に遭いました。
幸い、肋骨と胸骨の骨折と鞭打ちだけで済み、後遺症などは残りませんでした。
信号無視の車に突っ込まれ、未だ新車だった愛車は廃車に…(涙)。
廃車になった車を見たレッカー会社のおじ様に、「あなた良く生きてたね」と真顔で云われて肝が冷えました。
その事故を機に転職することになり、ひろの人生が変わりました。
事故に遭っていなかったら、取り敢えずこのブログの存在はありませんでした(苦笑)。
過去の記事は、ひろの本家サイトの日記から引っ張って来ているものなので…。

…と、話は逸れましたが今夜は何だかBLを聴く心境になれなかったので。。。
明日はひろ@ゲーマーモードの予定!
今週は残業続きだったので今日はぐっすり寝ます。
明日はときメモGS2の若王子先生とときめき修学旅行るんるん な攻略を頑張る予定なのです〜ハートたち(複数ハート)
posted by ひろ at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2006年08月10日

「誘惑〜ファイナルステージ〜」レビュー

誘惑〜ファイナルステージ〜

お勧め:★★★★☆
絡み:★★
主要キャスト:福山潤・置鮎龍太郎


日向唯稀さん原作の、誘惑誘惑 〜セカンドステージ〜に続く、シリーズ3部作完結篇です。
このサイトにレビューは上げていませんが、前2作もひろは結構好きでした。
お話も中々面白いし、CD自体さくっと聴けて、それでいてライト過ぎない処がポイント高いでするんるん
常に喧嘩しているみたいな二人の会話を堪能して下さいるんるん(笑)


・ストーリー
大学演劇部きっての看板女優(?)美祢遥(福山さん)。
自分の演技力を試そうと、半ば周りに駆り立てられるように女装姿でナンパした夜の帝王・橘季慈(置鮎さん)の正体は、何と、同じ大学に在籍する超有名なガリ勉おたくだった。
しかも彼は大学理事長の息子で、巨大複合企業の御曹司だったと云うオマケ付き。
勿論、挑んだ結果は惨敗。
あれよあれよと云う間に、季慈と最後まで関係を持つ羽目になった遥。
その上、自分が原因で起きた交通事故で季慈に怪我を負わせてしまい、家政婦代わりに住み込むことになってしまって……。(此処までが前2作の内容)

因縁の出会いから2週間。
成り行きで季慈に大学演劇部のクリスマス公演の練習に付き合ってもらうことになった遥。
だがそれが、季慈の最後の限界を超えさせてしまうことに……。
「誘惑」したのは、どっちが先だったのか。互いに、絶対に認めたくない相手に堕ちてゆく2人の恋の行方は――?


・声
演劇部の美貌の看板女優(…)美祢遥(みね・はるか)に、福山さん。
3作目も引き続き、ハイテンションな台詞の掛け合いがメインな本作ですが、基本的におっきーのキャラはローテンションなので、兎に角ぶわーっ!!! とマシンガンの如く間髪入れず喋っているじゅんじゅん。色んなものを出し切っておられます(笑)。
素直で元気な大学生役ですので、お声もそんな感じ。
特に色気を出したり可愛げを出したりとか、そう云うのではなくて、ナチュラルで聴き易いです。
最初は今風のドライな子なのかなあ、と思っていましたが意外と世話焼きのしっかり者。
感情の起伏も激しくて、喜怒哀楽で云うと特に「怒」がずば抜けていて、何と云うか沸点が低い(笑)。すぐに沸騰しちゃうヤカンみたい。ピー! って(笑)。
すぐに怒るしすぐに叫ぶし、表情がころころと変わる感じがじゅんじゅんの演技で視えるようです。

夜の帝王(笑)・橘季慈(たちばな・きいつ)に置鮎さん。
大学ではガリ勉おたくを装い、周囲の人間を欺いていますが、実は美貌の夜の帝王。綺麗なお姉さんにナンパされまくり。
しかも、大学理事長の息子で巨大複合企業の御曹司…。
何ておいしい役なの〜!
一人称「僕」で、語尾は「○○だよ」系。育ちの良さを感じます…。
おっきーは品良く、おっとりうっとり喋ります。
優雅なんですよね。声を聴いているだけなのに、動作が優美だわ〜、なんて思ってしまう。
これはおっきーの声が雅やかだからなんだろうなあ…。ホンマええ声やわ…


・おすすめ
そんな二人の掛け合い喧嘩漫才のようなテンポの良い会話を中心にお話は進みます。
本当に聴き易いです。声の相性もぴったり。優しくてソフトなお声のCPですよね。
ひろは、じわじわと堕ちて落とされていく感じのじれったい系ストーリーも気に入っていますが、今作の遥の父親の描いた絵のエピソードが純粋に好きでした。

また、トラック4で、作中劇の練習をしているじゅんじゅんの台本読みの練習に付き合っているおっきーが我慢の限界を迎えるシーンが好き。
急に、糸がプチ。って鮮やかに切れたみたいな演技。おっきー、イイハートたち(複数ハート)

突然、

駄目だ。やっぱりもう限界だ

と呟いたかと思ったら、じゅんじゅんを襲って
愛してる吐息まじり)」ですよ。
何度巻き戻して聴いたことか!(笑)
このシーンのおっきー、本当に良い。囁き・吐息多めでくらくらしますハートたち(複数ハート)

「君になら、ベッドでおはよう。って云える気がする。
 好きだよ。って笑える気がする…」

この台詞、お気に入りです。おっきーのうっとりした声がちょっと切なく聴こえて。
しかし絡みでも喧嘩腰と云うか、ばしばし云い合いながら絡む二人(笑)。


フリートークは5分。
じゅんじゅん、初っ端から噛み過ぎだよ!(爆笑)
鰻の小骨が喉に刺さったせいなの…?(笑)
ツッコミ体質ばんばんなおっきーとのペア、完璧ですね(笑)。
おっきー、ボケつつツッコミつつ、おいしい人だ…。
じゅんじゅんは最初っから最後まで色々と微妙なラインでした(笑)。
そこがまたじゅんじゅんっぽいのだけれども…(笑)。


▼原作
誘惑 誘惑―セカンドステージ 誘惑―ファイナルステージ

2006年08月09日

「君知るや運命の恋」レビュー

君知るや運命の恋


お勧め:★★★★★
絡み:★★★
主要キャスト:鈴木千尋・小西克幸・笹沼晃・大川透


久々にどシリアスを聴いたせいか、ストーリーがヒットでしたるんるん
切ない、だけどハッピーエンドの待っているお話って大好きですハートたち(複数ハート)
やっぱりたまには泣けるBLを聴きたいですねぴかぴか(新しい)(別にBLじゃなくてもイイんぢゃ)


・ストーリー
舞台は昭和初期。未だ、貴族と平民が厳然と分かれていた時代のこと。
樋之口奈津(鈴木千尋さん)は名門・檜之口侯爵家に生まれながら、家では妾の子であると云う理由で、異母兄から使用人同様の扱いを受け、虐げられていた。その癖、外では貴族階級の一員だと偏見の目を向けられる、幸薄い日々。
そんな奈津の心の拠り所は、決して打ち明けることは出来ないけれど、級友・日高眞一郎(小西さん)への淡い恋だった。
だがしかし、そんな彼は樋之口家と対立する、新興実業家の跡取りで…。
日高とまともに言葉を交わしたこともなく、奈津は日高に毛嫌いされていると思い込んでいた。

ある時、奈津の異母兄である憲和(大川さん)は、事業の邪魔であるとして日高を屋敷の地下牢に監禁。
それを知った奈津は、暴行を受け一時的に目の視えなくなっている日高を甲斐甲斐しく看病する。
学校では冷たい日高も、目が視えないせいで奈津の正体が解らぬからか、優しく穏やかに接してくれるが、余計に自分の正体を告げることが出来なくなる奈津。
せめて、この短くても幸せな日々が壊れないように、良き思い出として自分の中に残せるように…。それだけが奈津の願いだった。
結局最後まで正体を明かせぬままに、兄の居ない隙に日高を逃がした後も、二人が近付くことはなく月日は流れて…。
やがて貴族階級が崩れ、到来した民主主義の社会。
留学を終え、社長となった日高は地位も財力も手に入れ、誰もが羨む人間に。
ただひとつ満たされぬのは、樋之口家の座敷牢から自分を逃がし、助けてくれた恩人の少年が見付からぬことで――。

あすま理彩さん原作の、切ない純情恋愛ストーリー。
原作を未読なので解りませんが、CD2枚組でも良かったんじゃないかなあと思いました。
端折る所は大胆に! と云う雰囲気のCDで、確かにさくっと聴けて良かったのですが、もっとじっくり聴けるお話なのではないかなあ、と。少し勿体無い気がします。


・声
薄幸な主人公・樋之口奈津(ひのぐち・なつ)に、鈴木ちーちゃん。
ひろの中で、ちーちゃんと云えばあほキャラか薄幸キャラ! と何とも失礼なイメージが凝り固まっているのですが(笑)、今回も薄幸キャラ最高でした。
ちーちゃんの、儚げでしっとりとした、だけどもピンと一本、筋の通ったような優しくて悲しいお声。
凛とした、とはまた雰囲気が違うんです。
気品がある、と云うのかな。気品と云っても、キラキラした美しい、見目の良さ的な気品ではなくて、一番根底の器がどっしりとして、それでいて美しいような、「本物」の人間の持つオーラを感じました。
奈津の声にはこのキャスティングしか有り得ない! と納得させられる演技です。
絡みも濃ゆい! と云うかちーちゃん激えろいハートたち(複数ハート)

そんなちーちゃんの、密やかな想い人・日高眞一郎(ひだか・しんいちろう)に、小西さん。
こにたんのお声がまた素敵で…。
こにたんの役柄は、平民の実業家の跡取り息子。雅やかな世界の人ではありません。
無骨な雰囲気を纏った低音ヴォイス。だけど、俗っぽくならない輝きを秘めています。
決して、「美しい」声を作って喋っているわけではないのに、美しさを感じると云うか。
時にクールに、時に甘く、そして優しく。聴かせてくれます!ぴかぴか(新しい)
こにたんの攻めは今回めちゃくちゃしっとりしてました黒ハート
ひろは低音ヴォイスがあまり得意ではないのですが(ずっと聴いていると疲れてしまうの…)、こにたんの低音ヴォイスは駄目! って思ったこと、一度もないんですよね。不思議。

身分や母親で人をはかるようなことをしない、素直で純真なちーちゃんの従兄弟・高橋八起(たかはし・やおき)に、笹沼くん。
ともすれば厭な役になりがちなのですが、笹沼くんヴォイスのせいか、ただただ可愛いこでした、八起くん(笑)。
話の特性上、ちーちゃんの声に似せたのか、笹沼くんの声質とちーちゃんの声質って系統似てるな〜と思いました。声自体を似てる! って思ったこと今までなかったのに不思議なものですね。
けろっと明るくて可愛いお声でしたるんるん 個人的には艶っぽい色気モードのお声が好きです(関係ない)

そして、ちーちゃんを虐げる異母兄・樋之口憲和(ひのぐち・のりかず)に、大川さん。
大川さんの悪役ヴォイス〜ハートたち(複数ハート)
下手にいい人なお声よりも悪人声の方が魅力を感じてしまうのはひろだけでしょうか?
やってることや考えていることは低俗な役ですが、貴族っぽく美しくも悪いお声でした。


・おすすめ
1.こにたんの看病をするちーちゃん
やがて心を通わせた二人の会話がじれったくて良い…!

こ「いつか御前も助けてやる。こんな家を出て、俺のところに来い」
ち「……!」

ちーちゃんが切ないのなんの…じわじわと涙腺が開放されてゆく感覚(笑)。

2.トラック1ラストのちーちゃんの泣き
こにたんに、「それとも、船旅で(俺が)死ねばいいと思っているのか」と云われた上に、「嫌いな俺の顔を二度と見ることはないだろう」と吐き捨てられて、慌てて離れて行く後姿を追いかけようとするんだけどもかなわずに、嗚咽を我慢するみたいにこにたんの無事を祈る台詞を吐くのです。
「どうか、無事で…」て云うちーちゃんが切ない。。。あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

3.トラック2ラストの二人の擦れ違い
こにたんの勘違いが切ないんです〜っあせあせ(飛び散る汗)
ただでさえ、こにたんの探している恩人が笹沼くんかも…と云う誤解をしていて、ちーちゃんが傷付いているのに、それに拍車を掛けた台詞が…っ。
「彼を助けたいんだ…! 彼を助けるためなら、御前に酷いことも出来る
まあ、此処から何故だかよく解らないのだけども陵辱されるちーちゃんなのですが(笑)。
この絡み、良く解りません。
「恋人が居ても、他のを抱けないわけじゃない!」とか、「好くしてやる」とか、こにたんの台詞が謎過ぎ。怒り狂って自分を失っていたそうなのですが。。。うーん(笑)。

4.ちーちゃんの荒れた指を手当てするこにたん
このシーン、大好きです。
ただ、手にクリームを塗ってくれるだけなんだけれども、ひろは一番泣けました。(人とポイントが違う奴)
この後の雨の中、奈津を抱き締める日高なシーンもきゅーーんと来て、ほろり…。


フリートークは5分弱。
ひろ、はじめてフリートークも微妙なことがあるなあ…と思いました(笑)。
物語の余韻に浸っていたら(と云うか未だ話が終わったと思っていなかった)、突然ちーちゃんの底抜けに明るい声が!(爆笑)
でも中々面白いフリートークで気に入ってもいます(苦笑)。
マシンガントークをかますちーちゃんに、こにたんが
「千尋くんのね髪の毛がね、マイクにぼんぼんぼんぼん当たってるんだけど!」
とツッコミを入れるんですが、ちーちゃんはボケボケで違う方向にトークを持って行くし…(笑)。
そんなちーちゃんを上手くあしらうようなこにたんのフリートークの入りに爆笑。
こにたんの自キャラに対するツッコミ、
「ちょっと…どうしたんだ、御前みたいな(笑)」
も笑えましたし、何時も通りの頓珍漢な終わり方も可笑しかった(笑)。
そしてひろ、今回初めて(…かな?)こにたんの素声にきゅーーん
笹沼くんの、大川さんを「このひと」呼ばわりも面白かったのですが、その笹沼くんの声にかぶるような大川さんの「おっほっほおい!」と云う笑ってんだかツッコんでんだか解らん声がひろは兎に角ツボで大爆笑。
何せ、めちゃくちゃ愉しそうな現場だな〜、と感じられるフリートークでしたるんるん


▼原作
君知るや運命の恋
君知るや運命の恋
posted by ひろ at 23:52 | Comment(6) | TrackBack(3) | BLCD(タイトルか行)

2006年08月08日

「きみは僕の恋の奴隷」レビュー

ドラマCD きみは僕の恋の奴隷


お勧め:★★★☆☆
絡み:★★★★★★★(最早良く解りませ〜ん/笑)
主要キャスト:寺島拓篤・子安武人・小野大輔・浜田賢二・緑川光


南原兼さん原作の、奴隷シリーズ第三弾。
きみはかわいい僕の奴隷」・「あいつはキチクな俺の奴隷」の続編です。

ええと、ストーリー云々は正直特にないです(笑)。
メインCPが延々甘々でラブラブしていて、いちゃいちゃしていて、エロエロリ〜ンで、そこに別CPも誕生したりして…ってな感じです。(どんな)


・声
前作から引き続き、主人公・滝岡疾風(たきおか・はやて)に、寺島さん。
相変わらずのやんちゃ高校生声★
回を追うごとにM度が増す寺島さんの受けっ子(笑)。
だけどやっぱり連想するのは森久保くんの受けです。ほんと、何が似てるのか全然解らないのですが…(…)。
この3部作の中でも寺島さんが成長している気がしました。「うわぁっ?!」とか、「くっ…」とか、「へ?」とか、吃驚して咄嗟に上げてしまう声系が自然で好きハートたち(複数ハート)
受けヴォイスも様になっていまするんるん

そして此方も引き続きオールマイティ鬼畜生徒会長・瀬名祐介(せな・ゆうすけ)に、子安さん。
でら甘な声の攻め様は今回も健在です。
タイトルコールから無駄にエロい。
…と思っていたら、急に母親ぶりっこプレイがはじまり、思わず噴いてしまったのはひろだけでしょうか?(笑)何だか、最早こやぴ本人が喋っているだけに聴こえるんですが!(笑)

疾風の幼馴染・塚原竜司(つかはら・りゅうじ)に、小野大輔さん。
今回は花月と合体! と云うことで!
此方も寺島さんに続き受けデビュウぴかぴか(新しい) おめでとう御座いま〜す!(笑)
いやはや、高校生男子らしい感じで好感を持ちました。小野さん受け、結構イイんじゃないでしょうか…(笑)。
でもって、このCDの中で小野さん初受け! のトラック8が一番面白かったでするんるん

そんな小野さんを喰ってしまわれた祐介の従兄弟、花月・ヘミングウェイに、浜田さん。
前回は色気が足りない、物足りないなんて云っていたひろですが。
今回、花月に関してはお腹いっぱいです。
もうもう、兎に角笑わせて戴きました!
浜田さん、上手だよ〜!ぴかぴか(新しい) 個人的に演技プランばっちりです(笑)。
相変わらずカタコトで所謂、「外人っぽい」日本語喋りに、所々英単語まじり口調。
そしてたま〜…に微妙なセクシィヴォイス(笑)。
ツボです。浜田さんて、意外とギャグがお上手なのかも。

ひろ的今回のメイン、花月の双子の弟の夕月・ヘミングウェイに、緑川さん。
ドSな光ちゃん一丁、入りました〜!!!!ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
気高く美しいお声なのですが、高校生と云うこともあって、低過ぎないトーン。
個人的に光ちゃんの声の中でひろが一番セクシィだと思っている音域です。
この声が聴けただけでもこのCDを購入した甲斐はあります!(断言!)
こやぴと一発ヤってくれても良かったのに〜っ!!ダッシュ(走り出すさま)(慎みましょうねひろさん)
この光ちゃんの役がメインのお話「Sでごめんね黒ハート」がCD化決定★
相手役は未だ解りません…ドキドキドキドキ。


・おすすめ と云うか笑いポイント?
トラック1
・「祐介の色っぽい吐息を聴いただけで、一気に全勃ちになる俺って…」
ぜ、ぜんだちて…(爆笑)。となったのはひろだけ? だけ???(何)

トラック3
・メインCPの会話中にお風呂に乱入する外人・浜田さん。
浜「オ疲レサマデェース(素)
寺「うわぁぁぁっあせあせ(飛び散る汗)
何だかめちゃくちゃ可笑しくて、思わず巻き戻して聴いてしまいました(笑)。
このトラックは浜田さんが終始可笑しいです。グッジョブ…!ぴかぴか(新しい)

・そして更に乱入する外人・光ちゃん
緑「住所知ってるんだから、解るに決まってるだろ?(略)どうせこのうつけ者が掛け忘れたんだろ? ふん(鼻で小莫迦にするように笑う光ちゃん)」
ヤバイ、萌え…っ……(ぱたり)
抑揚の付け方も息の吐き出し方も、ブレスの位置すら完璧だと思ってしまいます。あああ…。

トラック5
・かんぷまさつ
緑「ふゥん…。何だかイイねえ…、かんぷまさつ
光ちゃんの声に乗ると、「かんぷまさつ」がいやらしい言葉に聴こえます。

トラック7
子「な〜んて。嘘だよ〜(←ただのこやぴ)」
寺「え゛っ?(←寺島さん素声)」

子「僕は、君の、恋の奴隷だから…!
寺「俺も、俺も、オマエの恋の奴隷だよ…っ!(エコー)

も〜う、笑うしかありませんでした(笑)。大爆笑。此処までだといっそ清清しい。

トラック8
このCDで一番可笑しいトラック8。

浜「(前略)竜司。」
小「今度は何だよ!むかっ(怒り)
浜「……カモ〜ン

大 爆 笑 。

こんな会話からはじまるトラック8、最初から最後まで総てお勧めです(笑)。全く噛み合わない会話と、微妙な英単語まじりの浜田さんの可笑しな台詞に何度噴き出したことか…。
兎に角云わせて欲しいのは、浜田さん最高! ってことです(笑)。


フリートークは6分程。
小野さんの喪失話(笑)と、光ちゃんの云い出した根拠のあるのかないのか良くわからないジンクスのお話、こやぴの生涯たった一度の料理・でっかくなり過ぎたハンバーグ話が聴けまするんるん(笑)


▼原作
きみは僕の恋の奴隷
きみは僕の恋の奴隷
posted by ひろ at 23:27 | Comment(1) | TrackBack(0) | BLCD(タイトルか行)

2006年08月07日

「千夜一夜に口説かれて」レビュー

千夜一夜に口説かれて【初回版】

お勧め:★★★☆☆
絡み:★★
主要キャスト:緑川光・伊藤健太郎・桑原敬一・細井治


・ストーリー
桐野流香道の次期宗家として期待されている桐野和(緑川さん)は、25歳の楚々とした美人。
外務省に勤める友人に頼まれ、嫌々ながら列席したパーティで、アラブ某国の王子様・アズィーズ(イトケンさん)に何と一目惚れされてしまう。
その後、和に逢いたいがためにお忍びで訪日したアズィーズに付き合わされ、連日のデート攻撃に遭う羽目になってしまった和。
そんな彼の熱烈な求愛に流石の和も拒みきれず、ついに蕩けるような一夜を共にしたのだが…。
次の日目覚めると、そこは砂漠の王国。
――何と、和は拉致られてしまったのだった。

篠原まことさん原作のアラビアンロマンスです。
序盤のお話の展開が早くて…と云うより、序盤の土台部分を流すように作られているドラマCDで、サラっと聴けて良いには良いのですが、個人的には「消化」するような印象を受けました。脚本の問題なのかなあ…大体の骨組みが既存のテンプレート通りに見えてしまったと云うか…。
うーん、もう一声!
メインCPのお声は相性も良くて聴き易かったので残念です。
タイトルコールを二人で合わせて喋っていらっしゃるのですが、声質が合うなあと


・声
主人公・桐野和(とうの・やまと/25歳)に、緑川さん。
「香道(こうどう)の時期宗家」と云うワードから、発売前に想像していたお声よりもだいぶ優しめだなあ、と云うのがひろの第一印象です。
勝手に凛とした気高い敬語調のツンデレ受けを想像していたのです(笑)。
実際は、25歳男子にしては感情の起伏が激しくて、頭に血が昇りやすく怒りっぽいキャラクタでした(笑)。
基本的に、鼻に掛かったみたいな感じの青年声。可愛めなお声ですが、ブリ声とは程遠いです。
設定から連想するような凛とした雰囲気やツンツンした気高い系の雰囲気はそんなになくて、優しくて可愛い甘い声なのですっと入って来て聴き易いです。
稲荷家房之介さんのイラストを拝見して、
「ああ、だからあんまり気高い感じの演技プランじゃないのか!」と更に納得。
めちゃくちゃ可愛いイラストなの。25歳には見えない(笑)。

石油産出国の王子様・アズィーズ・ビン・アリー・ビン・ハマド・アル・サイード(長!/笑)通称アズィーズに、イトケンさん。
二枚目声です! ギャグが一切ないイトケンを聴いたのは久々な気がしますが、何となく毎回そんなことを云っているような気も…(笑)。
でもねでもね、ちょっと云わせてください。

伊藤さん、あなたしゃぶり過ぎです。(真)

…だって本当に音が凄くて、聴きながら「煤i◎∀◎)?!」状態でした(笑)。
あれはイトケンが如何とか云うわけではなくて、音響監督さんの効果音チョイスがアレなのかしら…。
……気を取り直して。
光ちゃんの役よりも年下(23歳)と云うことも有ってか、お声は若め。
王子様と云ってもキラキラした感じの軽いヴォイスではなく、しっとりと落ち着いている雰囲気かな。だけど重たくないので聴き易いです。
その辺りが光ちゃんの声との相性も良くて個人的にヒットでしたるんるん


・おすすめ
1.トラック2の光ちゃんの「うるさい」
めちゃくちゃピンポイントですが、2分40秒くらいのところです。(細かい)
ひろはどうも、光ちゃんの邪険にするような台詞に弱いみたいで…。
何故かきゅんとしてしまいました。

2.絡み
このCD、絡みは秀逸ですぴかぴか(新しい)
光ちゃんが甘く激しく頑張って乱れております。
ずっと泣き出しそうな感じが可愛いのなんの…ハートたち(複数ハート)
イトケンの声も囁くみたいな感じで甘くてとっても良いのです〜黒ハート
でも、光ちゃんの喘ぎが激し過ぎてたまに台詞が聴こえません(笑)。
因みに1回目がお風呂えっち、2回目がアズィーズが手錠で無理矢理しようとして失敗(笑)、3回目が普通(?)です。(何情報だよ)

3.トラック9のメインCPの会話
伊「そんなに…私のものになるのが不愉快ですか…(呟)」
緑「…あなたの為です(囁)」

きゅん。(ぁ)


フリートークはありませんが、初回版だとボーナストラックとしてイトケンのコメント(…と云うか微妙なギャグ?/笑)が2分弱聴けます★
非常に息の合った我々(光ちゃんと)のプレイが聴けると思います(爽)
のコメントに思わず笑ってしまったのはひろだけでしょうか?(笑)
プレイて…(笑)。


▼原作
千夜一夜に口説かれて
千夜一夜に口説かれて
posted by ひろ at 21:56 | Comment(4) | TrackBack(0) | BLCD(タイトルさ行)

2006年08月06日

「手を伸ばせばはるかな海」レビュー

ドラマCD 手を伸ばせばはるかな海


お勧め:★★★★★
絡み:★★
主要キャスト:野島健児・小西克幸・鳥海浩輔・鈴木千尋・黒田崇矢


・ストーリー
『完璧な』弟・和輝(鳥海さん)に対する劣等感の末、湘南の人気レストラン「ブルーサウンド」に居場所を見つけた大学生・宮上瀬里(のじけんさん)。
スタッフの中で唯一苦手なのが、大柄で野性的な厨房担当・中河原大智(小西さん)だった。どこか弟を思い起こさせる自信に満ちたその態度は、気弱な瀬里を萎縮させるが、やがてそれは彼なりの気遣いである事に気付く。
そんな折、大智は突然現れた和輝から瀬里をかばったうえ、キスをしてきて――。

ひろが大好きな崎谷はるひさん原作の、じれったい系青春ラブストーリー。
以前レビューを上げた、「目を閉じればいつかの海」の続編です。
厳密には「続編」ではなく、同じカフェレストランを舞台にした、同じ時間軸での別のカップルのお話ですので、このCDだけでも充分楽しめまするんるん
今回もボリュームたっぷりの2枚組で、細やかなところまで原作の良さが聴ける出来栄え。
話がしっかりしていて面白いのでさくっと聴けてしまうところも魅力的です。
特に派手な設定や展開のあるお話ではなく、細やかな心理描写で進んで行くじれったい感じのラブストーリーで、敢えて悪し様に表現するならば、「地味」です。だからこそ、声優陣の演技力が光る作品になっていると感じました。
切なくてお話に芯があって、原作共々お勧めします。


・声
主人公ハタチの大学生・宮上瀬里(みやがみ・せり)に、のじけんさん。
瀬里ちゃんの、天然でピュアなところがのじの声と演技で完全再現ぴかぴか(新しい)
瀬里は真面目でネガティブで大人しくて、一見気が弱そうでいて、確かに気の弱いところもあるのですが、意地っ張りで頑固者。…と云う、色んな意味で地味に難しいキャラ。
だけど、のじの声が乗るとめちゃくちゃ可愛い存在になってしまいます。
瀬里の喋り口調には特徴があって、やたらと「…」の間があったり、常にどもるみたいに読点が多いのですが、それが見事なまでに自然。のじ、グッジョブ黒ハート
のじのお声は、可愛くてあどけない感じです。
まあるい声って云うのがひろ的にはぴったり来ます。
へっ? とか、ひっ、とか、小さな感嘆詞まで総て可愛い。
個人的に、絡みのシーンでえぐえぐ泣いてるところがめちゃくちゃツボでした。
こにたんの台詞で、「泣いてる…すっげぇ可愛い」って云うのがあるんですが、激同意です(笑)。

そんな瀬里を見守る厨房シェフの中河原大智(なかがわら・だいち)に、小西さん。
開けっ広げでサバっとしていていい意味で自由人。へたれな面もあるけれど頼れるいい男ですハートたち(複数ハート)
聴きはじめた時、大智ってこんな声だったっけ…? と思いました。
前作、「目を閉じればいつかの海」を聴いた時は、
これぞ大智! こにたんナイス!ぴかぴか(新しい)
と思った記憶があるのですが、今回は「…あれ?」でした。
理由は、こにたんの声が大智にしては結構男臭いと云うかオッサンっぽいなあと失礼ながら思ったからなのですが、聴き進めていくとそんな違和感も消えました。
フリートークでメインCPのお二人が仰っていましたが、このお話って「生」っぽいんですよね。
そんな「生」っぽいお話の一端を担っているのは、確実に大智の人柄だと思います。とても魅力的なキャラには違いないんですが、彼って普通に居そうなんですよね(笑)。
そんな、現実に存在していそうな大智の声は、こにたんのちょっと低めのトーン。がさつで男らしいのをベースに優しさやあったかさ、包容力を感じるお声です。
ほんと、おおらかな声ってあるんだなあって思います。
個人的にこにたんの語尾の按配がとっても好き。何か優しくて安心するんだよ〜
SCENE14で瀬里ちゃんを呼び捨てにするところの声が超絶にセクシィですハートたち(複数ハート) たまらん!

のじがコンプレックスを抱いている『完璧な』弟・和輝(かずき)に、鳥海さん。
この鳥ちゃんの演技がめちゃくちゃイイんですよ〜!
天邪鬼でガキ臭い和輝が思わず愛おしくなります(笑)。
好きな子を虐めたくなってしまう小学生のような和輝なのですが、ほんとはお兄ちゃんなのじのことが大好きで大切なのです。
鳥ちゃんは小莫迦にするみたいに、揶揄するような声でのじに接するんですが、深層心理があらわれているのか、端々に甘えた雰囲気が滲み出ていて。
あ〜、このひと匙加減が上手だなあと感心しました。
のじとこにたんの職場である、「ブルー・サウンド」で、のじをめぐってこにたんと鳥ちゃんが喧嘩をするシーンが2度ほどあるのですが、もうもうめちゃくちゃお気に入りです。
SCENE8の鳥ちゃんの台詞が特にツボ。
「…そんなに俺が嫌いかよ……」
「あんたの…? 瀬里が…? 何だそれ。瀬里、そうなの?
「瀬里を返せよ、俺のだったのに!!」
あああ、イイ…!
超歪んだブラコン。鳥ちゃん可愛いですハートたち(複数ハート)
鳥ちゃんがメインの続編「耳をすませばかすかな海」もCD化されることを願います。
続編と云えば、ブルー・サウンドシリーズの第四弾の「振り返ればかなたの海」の攻キャラ・山ぴーのお声って安元くんなんですよね〜!
うわあ、これがCD化されたらもしや安元くんBLCDデビューですか?!(ドキドキドキ)
確かPCゲームの「アニマムンディ」にメフィスト役で出演されていたかと思いますが、そこまで濃いシーンはなかったはず…。


フリートークはメインCPのツーショットで7分強。
のじの失敗談を嬉しそうにバラすこにたんと、相変わらずゆるいのじ。
癒される…(笑)。


▼原作(お勧めですハートたち(複数ハート)
手を伸ばせばはるかな海
手を伸ばせばはるかな海
posted by ひろ at 23:42 | Comment(6) | TrackBack(2) | BLCD(タイトルた行)

2006年08月04日

ときメモGS2nd / 1st Play 雑感+若王子攻略メモ




ヤ バ イ 。
GS2が思った以上の良い出来でハマりまくってます。流石KONAMIさん…。
昨夜は結局明け方まで頑張っていたのですが終わらず(苦笑)、今日の昼過ぎに漸く一度目のENDを迎えました!
何気に若王子END見れました。凄いわたし。進化した…。
GSの時は、葉月が攻略出来ずに葉月だけで5回やり直したひろなのです(……)。

若王子先生は思った以上に萌えキャラでした。
ほわほわっとした天然で可愛い化学教師です。
森川さんの声もほわ〜〜んと優しくてふわふわしていてめちゃくちゃ癒されます…ぴかぴか(新しい)
モリモリが充てられたってことは実はブラックキャラ? なんて疑ってごめんなさい、若王子せんせい…(…)。

攻略後のお楽しみ、オマケモードではスチル・エンディング閲覧とミニゲームがPlay出来る他に、KONAMIの特色(?)でもある、声優さんのフリートークが聴けます。
ひろが今回、畜生KONAMIやりやがる…! と思ったのは、スチル閲覧モード。
逐一、キャラがあの時はこうだったねぇ〜、と思い出を語ってくれるのです。
声優好きな人種になんておいしい仕打ち仕様…!ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

取り敢えず流石ときメモ、萌え要素はたっぷりです。
若王子攻略中に、予想外に今回の王子である佐伯くん(CV:森田くん)が好みであることに気付きました。2nd Playは隠しキャラ・のじか、主役に行きますハートたち(複数ハート)

でも今日から2泊3日で友達が2〜3人泊まりに来るので暫く出来ないなあ。。。

以下、若王子先生中心な攻略メモです。
ほんとにただのメモですが、ネタバレはしていると思うので駄目な方は続きをクリックしないで下さいましー。

続きを読む
posted by ひろ at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | Girl's Side

2006年08月03日

「花帰葬」攻略 / 眼鏡ルートEND回収(END*2・3・11・12・13・14)編




眼鏡ルートを辿った際に回収出来たEND LISTです。
これも、逐一セーブデータを取っておけば攻略が楽でするんるん

余談ですが、「眼鏡ルート」と云うのはひろが勝手にそう呼んでいるわけではなく、公式ルート名のようです(笑)。
この間、「花帰葬」のオフィシャル本を友達の家で読ませて貰ったのですが(ほんとに同人誌みたいな感じでした。漫画も充実していて、製作者様方に銀朱隊長がめちゃくちゃ愛されている本です/笑)それに「眼鏡ルート」と云う記載が…(笑)。
流石同人ゲーム。
無駄にツボをおさえて来ます。普通に眼鏡萌え(笑)。

攻略をUPしていないENDはあと2つ…かな? どちらもBAD ENDな予感がしますが…あせあせ(飛び散る汗)
スチル制覇のためにも頑張らねばぴかぴか(新しい)


えー、「花帰葬」に何の関係もありませんが、遂にときメモGS2が手元に届いてしまいました。
ひろはコナミスタイルで一番高いなんとかBOXセットメモリーカード付き! みたいなのを5月くらいに予約注文していました(莫迦過ぎる)。
その上、明日はお仕事の夏休みを取りました。すみません、あほで…(…)。
今からばりばりPlayします。若王子先生をげっとします!ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
モリモリに名前を呼んで貰うんだー!!!!(じたじたじたじた/落ち着け)
そしてGS2が手元に届いて一番興奮したのは、隠しキャラの声。
前回は森久保くんだったわけですが。

今回は、何とのじ(弟)。

ぎゃ…っ。
と、素で奇声を上げてしまいました。独りの部屋で。
隠しキャラと云うだけあって、発売まで全然情報が入って来なかったのですが。
此処に来てついに…!
は、早くのじに逢いたい…っ!!!
ってなわけで、今夜はオールナイトでPlayしまするんるんぴかぴか(新しい)


以下、花帰葬の攻略メモです。
ネタバレしまくりなので駄目な方は続きをクリックしないで下さいましー。

END*2・3・11・12・13・14攻略(続きを読む)

2006年08月02日

『生徒会長に忠告 2』レビュー



お勧め:★★★★★


2巻は出るの早かったですね!
発売前に店頭で見付けて即買いしてしまいました(笑)。

門地かおりさんの、生徒会副会長(後輩)×生徒会長(先輩)のじれったいラブ黒ハート
エロじれったい(どんなジャンルなんだ)のが好物のひろのためのようなお話です(笑)。
以前1巻のレビューも上げましたが、2巻は初えっち直後からの二人の関係と、それを取り巻く人達のお話が収録されております。
エロ度がぐぐぐっとUPグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印) した気がしたのはひろだけでしょうか?
表紙からしてヤバイ。
未だ画像が上がっていないのか、イメージが無いのが口惜しい。早くUPしてくださいAmazonさん…
門地さんの絵って、指先と乳首が特にいやらしいと思うんですが。(真顔)
これの表紙、生徒会長な受けっ子・国斉(こくさい)の乳首がつやっつやしていて非常にいやらしい。こんな乳首見せられたらつい買ってしまいます。乳首買いです。ひろが買った時は帯が付いていたので上手い具合に見えなかったんですが(笑)。

そして2巻のテーマは、「発情」ですか? と問いたい。(誰に)
ところ構わずムラムラし過ぎです、この高校生めが!(笑)
ファミレスでヤり(しかも普通に席で/笑)、体育倉庫でヤり、知賀の部屋でヤり、挙句の果てには病院でヤり…ヤりっぱか! て云う。いや、好きなんですけど(笑)。

そんな2巻の一番のお勧めは、国斉の独り妄想・暴走・勘違いその他諸々。
自分のことを、「まさか淫乱…?!」と思い悩み、後輩の近藤にストレートな質問をかましてしまう辺りが愛しい奴なんです、国斉。近藤の心の声もナイスです(笑)。
兎にも角にも、門地さんのギャグ絵が秀逸。もうもうとっても可愛いんですよハートたち(複数ハート)
1巻では、攻め男の知賀(ちが)の方が、クールな面の下で独りで妄想して暴走して墓穴を掘ってど天然の国斉に振り回されている感じがツボだったのですが、今回は見事に逆転しております。勿論、根底で知賀が振り回されていることに変わりはないのですが(笑)。
えっちはしたものの、何故か「好き」と告白が出来ないヘタレな知賀に対し、激ニブで天然の国斉はそんな自分たちの関係をセフレだと思ってしまうわけで…。
好きと云う自覚はあっても告白出来ない年下攻めと、勘違いしまくりで最早好きと云う自覚すらない年上天然受け。じれったいんですが、じらし過ぎないところがまたツボで好きです、門地さん。

そんな「生徒会長に忠告」がCD化!ぴかぴか(新しい)
どうせなら2巻もCD化して戴きたいですが、取り敢えず1巻の内容のCD化だけ決まったようです。
キャストは、

国斉:鳥海浩輔さん
知賀:杉田智和さん
近藤:岸尾大輔さん
阿久津:子安武人さん

…と、かなり豪華るんるん
ひろ的には主役CPのイメージがちょっと違いましたが、聴くのが愉しみハートたち(複数ハート)
個人的には岸尾くんの近藤が非常に気になるところ…ぴかぴか(新しい)
近藤と云えば、2巻の表紙を外すとベタな「近藤」下ネタギャグが読めます(笑)。近藤向かって来い! 近藤無視か?! 的な
CD発売は10月25日の予定ですので、それまでに原作での予習をお勧め致します★


▼是非1巻から読んで下さいまし
posted by ひろ at 23:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | BL本関連