2006年09月30日

「極・艶」レビュー

極・艶


お勧め:★★★★☆
絡み:★★★
主要キャスト:千葉進歩・森川智之・成田剣・伊藤健太郎・風間勇刀


・ストーリー
日向唯稀さん原作のヤクザシリーズ(勝手に名付けるな)第二弾です。
因みにドラマCD第一弾の「極・愛」もレビュー上げてます。
己の命を挺してでも守りたい程心酔していた男・鬼塚(成田さん)に、恋人が出来た。
いたたまれずに、山奥の宿へ逃れた真木(千葉さん)は、その露天風呂で竜王の刺青を持つ男・龍ヶ崎(森川さん)に口説かれる。
強引でありながらも、傷心を癒すような愛撫にどうしようもなく惹かれてしまう真木。
そんな中、真木の所属する組の総代であり、敬愛してやまない鬼塚の事務所が何者かに襲撃された。
急ぎ所属する組へ戻った真木は、自分が決して惚れてはならない男に抱かれたことを知る――。

極道版和製ロミジュリです(笑)。BGMが何故だか年代を感じる哀愁漂う感じでした(笑)。
ブックレットの裏表紙がすっごくエロい。。。黒ハートあせあせ(飛び散る汗)
露天風呂で龍ヶ崎が真木のアレをアレしてるんです…爆弾(伝わらない)
うっかりその辺に置いておけません(笑)。


・声
主人公・真木洋平(まき・ようへい)に、千葉進歩さん。
真木はアレですね、前回の「極・愛」からまるっきり変わってません(笑)。
成田若頭に惚れて磐田組に入ったと云う伝説の男です。(勝手に伝説を作るな)
成田さんに忠誠を誓い、成田さんのためなら己の命すら賭する覚悟。
相変わらず成田さんのためならば、己を犠牲にしてでも鉄砲玉のように何処にでも飛び込み、事あるごとにボコられる進歩くん。
…なのに、前作で成田さんには恋人が出来てしまったわけで。。。
傷心の進歩くんの巻なのです。
お声は進歩くんの地声にとっても近い気がします。
地声にちょっと覇気を入れた…と云うか軽くドスをきかせた感じです。
ひろは、進歩くんの第一声「あ゛〜〜…、極楽極楽ぅ〜…」に噴きました(笑)。すっごいオッサン臭かったんだもの(笑)。
その後、露天風呂で成田さんへの想いを急に叫びはじめる進歩くん。

「バカヤロー! 好きで好きで大好きで、死んでもいい程惚れてたのにーっ!!たらーっ(汗)たらーっ(汗)

極道なのに、やってることは完全に乙女です。

進歩くんの叫びをたまたま傍で聴いていた、龍ヶ崎義純(りゅうがさき・よしずみ)に、森川さん。
モリモリのお声、低音で粗野で男らしくてセクシィでヤバかったです。
特に、台詞の語尾が低く囁くみたいに息が抜けるのにいちいちくらくらしてしまって、ひろは変な笑いを堪えられませんでした(ぇ)。
モリモリはリバっぽい声の出し方もお上手ですが、今回はバリ攻め! と云う雰囲気。
この人に受けはさせられないぜ…と思わされる程の攻め具合。悶えます。
進歩くんを「坊や」呼ばわりしても全く違和感なし。
ヤバイ、格好いい…ヤバイ…を何度呟いたことか…。(妖しさ満開)
冒頭で突如進歩くんに喰らい付くシーンも、禁欲生活の果ての疲れみたいなものが吐息ひとつにすっごく表現されていて、ますますモリモリの帝王攻めにハマってしまったひろ。
呻き声もまたたまりません…。
ひろはモリモリが銃で撃たれたシーンの呻き声にすら萌えました(…)。

この二人の絡み、モリモリの強引で雄っぽい攻めと、進歩くんの激しくいやらしい喘ぎに悶絶! でした黒ハート
モリモリの役は、背中だけでなく局部にまで龍の刺青を入れていると云う設定なのですが、キャストの皆様も興味津々のご様子でした(笑)。
類に漏れず、真木も局部の龍に興味津々。目が釘付けです(笑)。
けれども、モリモリの「俺の龍がよぉ…」の台詞にいちいち笑ってしまったのはひろだけでしょうか?(笑)俺の龍がよぉ、ってアンタ…(笑)。

進歩くんや成田さんと同じ系列の組の組長、八島宗二(やじま・そうじ)に、伊藤健太郎さん。
この人ほんとイイ声やわあ…と再確認。
腹に力の入った感じの低めのお声。ズシリと重たい感じが、組長の雰囲気を醸し出しています。
…けれども、イトケンさんは八島よりもガヤや脇の方が多かったような気もします(笑)。
最後の方で、イトケンさんが敵側の下っ端のようなお声を当てていて、「?!」となったひろ。
そう、八島が寝返ったのかと思ったのです(笑)。深読みし過ぎでした(笑)。

そしてそして、進歩くんの敬愛する兄貴・鬼塚賢吾(おにづか・けんご)に成田さん。
前回の話の流れで、若頭から総代になった成田さん。
そのせいで、成田さんの立場を考慮して人前では成田さんのことを兄貴と呼べず、総代と呼ばねばならぬことにちょっぴり憤りを感じている進歩くんなわけです。
…そのせいか、前回のインテリヤクザな成田さん声よりも若干ドスがきいていたような。
基本的には穏やかで優しい雰囲気の極道声ですぴかぴか(新しい)(どんな)
けれども、たまに能面みたいに表情の無いつるっとしたお声の時があります。…わざと?


・おすすめ
1.トラック4
ひろはトラック4がお気に入り。

「御前をこんな使い方しやがったのは、何処の誰だ!!!むかっ(怒り)

の、モリモリの台詞にゾクッときました。恫喝されても萌えるなんて(…)。

そして現れる兄貴・成田さん。
舎弟・進歩くんの無鉄砲な行動に自ら落とし前を付けると刀を取り出し。。。

兄貴ィ! 厭だぁぁぁっ!!!! 俺のために、やめてくれぇ!!!

最早ただの三角関係のヒロインのような進歩くんの悲痛な叫びがツボです(笑)。


2.強引なモリモリ
トラック5の彼の台詞に痺れました爆弾(ぇ)

「握れ…
「今すぐ俺のものにしゃぶりつけ」←この時ばかりは俺の龍が…て云いませんでした(笑)
「しゃぶれ…
「解ったら、やれ…

ヤ バ イ 。

ひろは普段、こう云う系統の強引さにはそんなに萌えない人種なのですが、モリモリ声が乗ると何故にこうまで萌えるのでしょうか。(訊くな)
しゃぶれしゃぶれて二回云ってますからね!
そんなに連呼しないで!あせあせ(飛び散る汗) と思いつつ萌えてしまいました(チーン)。
またね、モリモリの語尾&ら行発音がいやらしいんですよ!(きゅん/ぁ)


フリートークは8分ほど。
イトケンさん司会で、タイトルコールに噴きました(笑)。←聴けば解ります
フリートークでもあそこの刺青話で盛り上がる現場。

健「さっきね、森川さんとも話したんだけど、
   あれはだから通常状態の時に彫ったのか、MAX状態で彫ったのか…
進「あ〜…」
健「それによって、絵柄が変わる…

一 同 大 爆 笑 ( 笑 ) 。

進「でもやっぱほら、こうね、変化してく姿が昇り龍のように昇っていく姿と考えたら…」

って、この会話噛み合ってなくないですか?(笑)
えっ、モリモリとイトケンさんは、進歩くんの回答のようなことをひとつの結論だと予想して喋っていたの?! と。ええと…全く違うことを想像していたひろなのです。(…)詳細割愛(笑)。

「龍です〜(笑)」と登場したモリモリは、役の名残なのか最初はいつもよりトーン低めでした黒ハート
そしてまた、「俺の龍を…」発言(笑)。

成田さんは今回も伝説を作ったとイトケンさんに暴露されていました(笑)。
「本番で堂々と、真木って呼ぶところを青木って云った」らしく(爆笑)。
苦しい言い訳を繰り広げる成田さん。←進歩くんが喋っていても、それにかぶせて何かぶつぶつ云うてはるんです(笑)。
挙句の果てに、

「何かね、たぶん考え事してたんだと思う、きっと! テストの時はちゃんとやってたよね〜」

と発言(爆笑)。
これに対し、キャスト総突っ込み。「本番こそちゃんとやって下さい!」と爆笑。
それに対する成田さんの意味不明の切り返し、「まだまだ修行が足りませんね、私も…」に一同大爆笑。ひろも大爆笑(笑)。
 
そしてそして、CD発売日の本日9/30は風間さんのお誕生日だそうで★
おめでとう御座いま〜すバースデーぴかぴか(新しい)


▼原作
極・艶
極・艶
posted by ひろ at 21:55 | Comment(4) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルか行)

2006年09月24日

「遙かなる時空の中で舞一夜」雑感+多季史攻略




レビューを書く程やりこんでいない(未だ全クリすらしてない)ので、取り敢えず雑感をば。
※このブログ的には今更ですが、意識せず可也ネタバレしている危険が御座いますので、
 ネタバレ駄目な方はこのエントリ、閲覧しないで下さいませ。



いやはや、中々良い出来だと思います、PS2「舞一夜」。
八葉の立ち絵が相変わらず使い回しであることが、個人的には大きなマイナスポイントなのですが、背景と合わないとか浮いているとか、そう云ったことはありませんでした。
今回、背景画像にところどころ遙か3の使い回しがあったり、効果が遙か3ちっくであったり、システム面でも、遙か3の良いところがちょこちょこっと採用されていたりと結構快適&遙かファンが思わずニヤリとしてしまうような造りになっています。

何よりも物語自体が、遙か3からの流れなのでしょうか、物悲しく美しい雰囲気で良いです。
どうせだったら、PS2版舞一夜のEDテーマも作って欲しかった…
新キャラの多季史(おおの・すえふみ)が正しくそのままそう云った印象。
感情があまり顔に出ず、目で語る感じのキャラで、いちいち色っぽい。
櫻井くんの声もとっても合っていて、先に声からイメージして作ったキャラかと思う程でした。
たどたどしい喋り方や、寂しそうな雰囲気、独りぼっちの雨の中に現れた神子…これから、遙か3の白龍を連想したのはひろだけでしょうか?
余談ですが、仁和寺の桜イベントを見る度に白龍が恋しくなったひろです
櫻井くんの演技が本当に良かったです。
苦しみ出すシーンも、「えっそんなに激しく?!」と思う程迫真の演技でした。
ボリューム的には、遙か3の運命の迷宮くらいでサクサクっとENDを迎えられます。
ひろはこの土日で空いた時間にPlayしただけですが、友雅→季史→頼久→泰明→永泉→季史(2回目)と、6つENDを見ました。

遙か1・2では如何にもテンポの悪かった戦闘システムが、遙か3で劇的に改善されたように、今回の「舞一夜」でも可也改善されています。
めちゃくちゃ戦闘し易くなりました。戦闘にストレスを感じなくなったと云うか。
今回、新たに搭載された「追撃」システム、個人的に大好きです。
戦闘は「鏡の中に映る世界」でのみ行われ、どのタイミングでどれだけ戦うかも自分で決められるのも良かったですし…。
また、FF10のスフィア盤のようにひとつずつ怨霊を封印していく毎に、灯りが灯されていくのも美しくて気に入っています。
2nd Playから、八葉の「想う心」と第2章までの「恋のつぼみ」、入手した特殊技や霊力などが引き継がれるので、周を追うごとにPlay時間が軽減されます。戦闘も楽になるし…。
ひろは細々と怨霊を封印して、4thか5th Playあたりで鏡世界の怨霊を総て封印しました。
(但し、恋のつぼみだけは毎回未入手の状態に戻ります)


友雅→季史→頼久→泰明→永泉→季史(2回目)と6つENDを見ましたが、
季史と泰明ENDにほろっと涙を零し(遙か3の耐性が有るせいか、号泣はなかったです/笑)、
友雅ルートの途中で「景時?!」と思わず突っ込みを入れたくなるシーンを目撃し(笑)、
頼久にいちいち激萌えし、
永泉の乙女っぷりに、相変わらず神子より可愛いじゃん…といじけていました(ぇ)。

今回も1st Playはつるっと友雅に堕ちたひろ。
櫻井くんと二股Playしようとしていたのですが、システム上、二股は微妙でした
そして2ndの季史の明らかに正規ENDではない悲恋ENDに切なくなったのも束の間。

頼久ルートで、いちいち身悶えることに…。

今回の頼久ルート、個人的に可也萌えでした。
確かに元々頼久は好きなひろですが、萌えっぷりが違いました。
彼のへたれわんこっぷりにぎゅんぎゅん来てしまったと云うか…。
追撃システムの5段階目で、「恋花光臨」と云うスペシャルな技を見せてくれる八葉の面々。
友雅のエロさにも萌えましたが、ひろは誰よりも頼久に悶えました。
傅いていることが第一萌えポイント。
そして、「この頼久におまかせを…」と云う、三木くんの低音ウィスパーヴォイスに悩殺されました。(その後の台詞は割とどうでもいい)
最後の最後で、神子が現代へ帰る際のスチルにも萌え。
兎に角、今回の頼久は個人的萌えの宝庫でしたぴかぴか(新しい)
有り難うKOEIさん。
有り難う三木くん。

あと、特筆すべきは泰明です。
彼も今回とっても良かったです黒ハート
しかし泰明ってこんなに低音でしたっけ…?(笑)
遙か3のリズ先生の名残かと思ってしまいましたが、きっと前からこんなに低かったんですよね。

最後の、泣かせるシーンは「まあまあ、こんなもんかねえ…」と割とスレた感想を抱いていたひろでしたが、泰明の手紙を読む石田さんの声に泣かされました。
泰明の秘めていた想いのあたりとか、すっごい涙腺に来てしまって。
流石、石田彰は違うわ。と思ったひろです(笑)。


さて、此処から更なるネタバレなのですが、多季史攻略について。
ひろが多季史を2周Playしたのには意味が御座います。
そう、1回目のENDは絶対に正規ENDじゃない! と云う確信が有ったからです。
ひろはプレミアムBOXを購入して、届いた時に画集の方を見ていたので、大体どんなスチルがあるのかを先に知ってしまったんですね(苦笑)。
で、そっちで見た筈の季史のスチルが出なかったので。。。
新キャラをこんな形だけで終わらせるわけもないよなあ、と思ったのもあり。幾ら遙か3で手酷いBAD ENDを沢山仕込んだKOEIさんでも、季史は助けてくれているだろうと(笑)。

季史には、神子が現代に戻ってから再び出会うと云う現代ENDが存在します。
色々やってみたのですが、彼の場合は恋のつぼみを順に咲かせるだけでは駄目で、鏡の怨霊を総て封印する必要が有るようです。
周を追うごとに、封印した怨霊は引き継がれて行きますが、八葉と季史の恋のつぼみのマスは引き継がれません。(毎回未入手状態に戻ります)
怨霊が総て封印されていなければならないので、恋のつぼみも総て入手して下さい。
他の八葉の恋のつぼみが必要と云うわけではありません。
兎に角、鏡の怨霊が総て封印されていなければならないみたいです。
怨霊を総て封印した後で、季史の恋のつぼみだけを入手するために3体の怨霊を封印してENDを見ましたが、1回目のENDと同じでした。
ですので、総ての怨霊を封印した状態の鏡を持っていたとしても、八葉+季史の、9人分の恋のつぼみ(それぞれ3こずつ)を封印しなければなりませんあせあせ(飛び散る汗)
結構大変ですがまあ、気長に…(苦笑)。
そこまで頑張って見た現代ENDは「えっ、そんな一言だけ?」と云う味気ないものでしたが(涙)、ひろは兎に角季史が生きてそこにいるだけで満足でした。

「舞一夜」、値段分の価値はばっちりだと思います★
個人的にはプレミアムBOXの方がお勧めるんるん
8割方フルカラーで、初代遙かに関わるゲームのスチルが総て掲載されていますぴかぴか(新しい)
また、章の頭に表示される舞一夜的絵巻物(これが結構良い造りで、ちゃんと八葉+季史+神子+アクラムが居るのだけれども、ちゃんと絵巻物に見えるんですよね〜。アクラムなんて、構図的に御霊となり雷と共に現れた菅原道真公のようでした/笑)もついて来ます。
BOXは金赤(真っ赤)に金色の箔押し。美しいぴかぴか(新しい)


▼またこんなのもリリースされます
  
posted by ひろ at 23:10 | Comment(6) | TrackBack(0) | 遙かなる時空の中で

2006年09月24日

「劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜 メイキング 〜八葉抄から舞一夜〜」レビュー



お勧め:★★★☆☆


映画鑑賞に先がけ、何よりもPS2遙かなる時空の中で舞一夜のPlayに先がけて鑑賞しました。
ひろは大阪在住ですので、劇場版「舞一夜」の上映が東京よりも遅かったのです。。。
…と云っても、大阪でも既に上映は始まり、一昨日あたりで終了したのかな。
結果的にひろは劇場版は未だ観ていないのですが(あせあせ(飛び散る汗))観たくなりましたハートたち(複数ハート)

DVD構成は、

・TVアニメの八葉抄の総集編(たぶんこれが一番長い)
・声優インタビュー(四神それぞれのチームと、櫻井くん・川上さんにわかれて数分ずつ)
・製作者サイドインタビュー
・音響監督さんと(何故か)和彦さんの対談
・「舞一夜」制作風景
・「舞一夜」予告編

…と云う感じ。
まあ、値段相応の内容だと思いました。何せ安いので(苦笑)。
個人的に、和彦さんファンに美味しい内容構成だと思います。
なので、ひろ的には結構美味しかったわけで(笑)。
アニメ「八葉抄」は、リアルタイムでもビデオを撮って鑑賞して(途中で地方にお引越しすることになって見れなくなったのですが)、その後DVDを買ったりレンタルしたりしつつ鑑賞して、心の行方 天想いの在処 地まで観たので、流石に総集編はもういいわ…と思っていたのですが。
ナレーションが和彦さん(と云うか友雅)だったのです…。
ついつい普通に観てしまいました。
八葉抄では友雅が一番好きです。他の八葉攻略時にもついフラフラと付いて行ってしまいます。
和彦さん大好きなんです。
声優インタビューも、和彦さんが誰よりも輝いて見えました(…)。何かすっごい格好良かったんです。お洒落めで、ダンディー。髪の毛も美しかったし…ああん(壊)。

声優インタビューは皆様相変わらずな感じ。
個人的にはこのDVDの一番のメインだったので、まずまずと云った印象。
青龍コンビ(三木くん+智一さん)はちいちさんがにぎやかして、三木くんががっつり落とす感じ(笑)。
朱雀コンビ(直純くん+宮田さん)は相変わらず可愛かったハートたち(複数ハート)
白虎コンビ(中原さん+和彦さん)はダンディーにしっとりと。
玄武コンビ(保志くん+石田さん)は相変わらず落ち着きのない保志くんに鋭く突っ込む石田さん的な(笑)。
そこまでの突っ込みはなかったですが、相変わらず独特の雰囲気を醸し出したトーク。
そしてそして、神子+新キャラコンビ(川上さん+櫻井くん)は何か微妙な空気でした(笑)。
制作側は過ちをおかしてますよね。
たぶんね、誰も川上さんと櫻井くんのCPトークは望んでいなかったと思う(苦笑)。
それなら、八葉+櫻井くんで座談会みたいな感じにすれば良かったのになあ…と。
まあまあ、それは個人的意見ですので置いておいて。
櫻井くんがものごっつ顔色悪く見えたのはひろだけでしょうか?(笑)
唇の色がもう、びっくりするくらい紫。
だ、大丈夫…?! と食べ物を手渡したくなる衝動。
お洋服は相変わらずお洒落で、髪型がメイクさんの力作だったのか、めちゃくちゃ美しくてうっとり黒ハート …でしたが、あの顔色は戴けません。
櫻井くん、過労とかじゃないよね…っあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

個人的には、短時間ですが制作風景が観れて面白かったです。
PCで背景描いてるところとか、コマ送りでチェックしているところとか。
ひろは拙いながらも自分が絵を描くひとなので、ああ云う制作風景を見るの、大好きなのですハートたち(複数ハート)

予告編も流石映画! と云った雰囲気。
本当に短いですが、美しかったですぴかぴか(新しい)
何より櫻井くんのキャラ&声が儚げでたまりませんハートたち(複数ハート)

とまあ、遙か声優陣ファンの方への一枚だと思いました。
posted by ひろ at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 遙かなる時空の中で

2006年09月21日

「花町物語 夢絵巻」レビュー

花町物語 夢絵巻
花町物語 夢絵巻


お勧め:★★★★★
主要キャスト:緑川光・森川智之・プログレス・万栗太郎・富士爆発・沖野靖宏・成田剣・檜山修之


花宵ロマネスクのイベントDVDを観て、緑川さんメインのCDが聴きたいわぁ〜…と思ってチョイスしたのがコレ(笑)。
ゲームとはガラっと雰囲気が変わり、オールギャグ。

もう、抱腹絶倒でした!

めっちゃくちゃお勧めです。
そこまで世界観は壊れていませんが、寸分たりとも元ゲームの世界観を壊したくない方には不向き。特に梶山さんが可也いじられているので…(笑)。←ひろはめちゃくちゃツボでした
ジャケットからして、梶山さんと巽さん、各務さんはあきらかにいじられるであろうことが解ります(笑)。でもタカツキさんのイラストは相変わらず美しい&可愛くてめろめろ黒ハート
出張っている印象なのは、主役の光ちゃんに、成田さん・富士爆発さんかなあ。
単に笑いが濃かったせいで印象に残っているのかもしれませんが。


第一話:各務さんの海外土産
成田さんが乗った船が難破して云々…と云うはじまり。
成田さんを心配して泣く光ちゃん&万栗太郎さんを皆が慰めに掛かっているのに、モリモリがやたらとイイ声で絶妙な突っ込みを入れて、成田さん生存の希望をガシガシ消して行きます(笑)。
と、突如、

どわぁーーーーッ!!!

と云う驚愕の野太い声が!!(爆笑)←富士爆発さんです
ひろの第一爆笑ポイントでした(笑)。
あんなに寡黙で男らしい素敵なキャラなのに…(笑)。

その後、椰子の実を明らかに素手で割る成田さんと、それに驚く周囲、無邪気に喜ぶ光ちゃん…と、笑える箇所は有ったのですが、富士爆発さんの笑いの名残のせいか笑えません(笑)。

第二話:アンパン
成田さんの持って来てくれたアンパンを食べようとした瞬間、光ちゃんの持っていたアンパンが鴉に強奪され…、皆から愛されている光ちゃんは、やれ僕のをあげるだの俺のを食べろだの、モテモテ。

と、そんな遣り取りの背後で

つぁあぁーっ!
ケエッ!
とあーーッ!


と、妙な奇声が…。

そして現れる富士爆発さん。
やけに爽やかなイイ声で光ちゃんに鴉から取り返したアンパンを返してくれます(笑)。
これ、ほんと聴かなきゃこの爆笑は伝わらないと思います。ヤバかった。

第三話:ふとんたたき
特筆なし

第四話:白い手
花菱の怪談を光ちゃん&万栗太郎さんに話す沖野さん。
そんな沖野さんを超邪険に扱うプログレスさん(笑)。
光ちゃんが怖がって、「あわわわわ…あせあせ(飛び散る汗)」と泣きそうな声を上げるのが悶絶可愛い黒ハート
すっごくキュンキュンしちゃいました。

その後、「ぎゃあああああ!!!!!」と叫ぶのは朱璃ではなくて普通に光ちゃんでした(笑)。
そしてやたらめったらイイ声で喋りながら厠に向かうモリモリが聴きどころ(笑)。

第五話:ケセランパサラン
モリモリの、「メガネ…メガネ……」が聴けます(笑)。

モリモリのせいで、猫の抜け毛の固まりをケセランパサランだと勘違いする無邪気な光ちゃん。
嬉しそうにキラキラした瞳で皆に見せてまわるのですが、皆が気を遣って話を合わせてあげるのが微笑ましいですハートたち(複数ハート)
ひろ的には万栗太郎さんの心の突っ込み、「違うよ朱璃…!」が特に好きでした。
ひーちゃんが泣きながら絶叫しているのも聴きどころかと(笑)。

そんな中、ずっとメガネを探し続けているモリモリ。

モリモリ 「メガネ…、メガネ……。(←何か苦しそう/笑)
       どなたか、私のメガネを見掛けませんでしたか?」
富士爆発 「巽様の額の上に…載っておりますが。」
モリモリ 「え゛。」←最早ただのモリモリ声(笑)

ひろはこの第五話が一番好きかもしれません(笑)。
皆の息も良く合っているし、ひーちゃんの突っ込みも冴え渡っているし(笑)。

第六話:障子
超ヘタレな沖野さんを蔑むように扱う光ちゃん。
無邪気な筈の光ちゃんが沖野さん限定でブラックキャラに見えます(笑)。
いつも天然ボケなのにするどい突っ込み気質なブラックオーラが視えましたぴかぴか(新しい)
女王様光ちゃん(笑)。

第七話:しじみ
しじみを洗う富士爆発さん。
光ちゃん&万栗太郎さんにしじみの扱い方を教えている時は普段の男前キャラだったのに…。
モリモリがやって来て、洗っていたしじみが水を飛ばした辺りから可笑しくなります(笑)。

「お〜の〜れ〜ぇ〜〜〜このしじみめ!!!!」むかっ(怒り)

としじみに対して突如ブチ切れ。
モリモリに水を掛けたしじみを探して急に素手でしじみを割り始めます(爆笑)。
富士爆発さんの演技が上手過ぎて大爆笑でした。もう最高!
元々富士爆発さんは大好きなひろですが、更にファンになりました…(笑)。

第八話:井戸
富士爆発さんの次はモリモリが壊れるの巻(笑)。
ひーちゃんと光ちゃんが仲良くしているのが我慢ならずに大暴走ダッシュ(走り出すさま)
ギャグ調になると巽と云うよりは本当に普通にモリモリで笑えます(笑)。


大体1話5分弱で全部で30分ちょっとのCDですので、気軽に聴けてお勧めでするんるん
お値段もお手頃です★


▼元ゲーム(シリアス18禁です/笑)
花町物語
花町物語
posted by ひろ at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | BLCD(タイトルは行)

2006年09月19日

最近のひろ

▼最近購入したDS Lite関連品
  
    

…散財してるってひろのことです(…)。
上記総てカード決済! 来月の請求が今から怖い〜〜あせあせ(飛び散る汗)
ってなわけで、DS Liteを入手してからすっかりそちらに気が向いてしまって、中々手持ちのBL音源が減りません(…)。
週末は例のごとく友人が遊びに来たり泊まりに来たりしていたので更新も出来ず(苦笑)。
ひろがレビューを書いたり音源を聴く時間は大抵平日の仕事終わりからなのですが、今は通勤の時もちょちょいとDSで遊んでいます(ぁ)。
寝る前もDS。
何時飽きるか、見ものです(…)。


そしてそのせいなのか、それとも仕事が立て込んでいたせいなのか、肩を悪くしましたバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
元々肩こり体質ではあったのですが、今回は酷い。
肩がこっていると云うよりも、肩に激痛が走るようになってしまい。。。
一週間我慢したのですが、流石に耐えられなくなって、さっき仕事帰りに整骨院に行って来ました。
初めて行く整骨院だったのですが、中々に綺麗な内装で、若いイケメンの先生にもっと運動して筋肉付けましょうね、と窘められました(…)。

ひろ、整骨院の施術で、「痛い!!!」と叫びそうになったのは今日がはじめてです。
めっちゃくちゃ痛かった。
痛気持ちイイなんてもんじゃありません。兎に角痛い。
先生は「こんなに固くなってるのに良く我慢したね〜」なんて笑ってるし。
何か変なことを想像しちゃいました(ぇ)。
しかも、途中で赤ちゃんがおむつを換える時のあの格好をさせられました。
そう。
正常位の受けっ子の格好ですよ!(笑)
も〜う、一体何の羞恥プレイかと思いました(笑)。

そんな最近のひろ模様。
posted by ひろ at 21:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記

2006年09月14日

「ENDLESS HEAT」レビュー

ENDLESS HEAT

お勧め:★★★★☆
絡み:★★
主要キャスト:石田彰・森川智之・成田剣・檜山修之・中田譲治・中原茂・千葉一伸


「ER」シリーズ第7弾は、第1部完結編と云うことで!
途中、ぽんぽんぽんっと連続でリリースされた時に、完結まで音声化するんだろうなあと云う予感はしましたが。
初めて聴いた時はエロが濃いめの学園ものだと思っていました(笑)。
が、続けて聴いて行く内にあれれれ…と(笑)。
どんどんヤクザの世界に堕ちて行くのだもの。しかも加速的に色んな意味で痛々しくなるしあせあせ(飛び散る汗)
けれども、今となっては貴重な濃ゆい石田さん受が聴ける作品だったので、寂しいです。。。


・ストーリー
水月真兎さん原作の、生徒×教師(ヤクザ×教師?/…)のハードロマンス。
異母兄・琢馬から貴臣(26歳/石田さん)を取り戻した由里(18歳/森川さん)は、無事に青陵学園の卒業式を迎えた。
卒業式には、2人が出会った思い出の場所から旅立つ由里を、感慨深く見つめる貴臣も出席。
そして、いよいよ『北辰会』組長としての由里の第二の人生がはじまる――。

…何かあらすじ書けません(笑)。
今回は大きな事件も特に起こらず(相変わらず竜馬(檜山さん)が伏線をはりまくってる感はありますが)、最初から最後までメインCPのラブラブ砂吐きラブ(何だそれ)が聴ける1枚です。


・声
今更…と云う気もしますが、そう云えばこのサイトでERシリーズのレビュー上げたことがなかったので一応(笑)。

東堂家に代々伝わる武術「東條陰流」の現当主・東堂貴臣(とうどう・たかおみ)に、石田さん。
14歳の時に暴力団・阿部極連会に拉致監禁されるも、父親によって救出された際その夜叉の血を目覚めさせ、阿部を一夜にして壊滅させたと云う、まあなんとも壮絶な過去を持つ役です。
第1弾「ENDLESS RAIN」ではちゃんと教師をしていたのですけれども(笑)。確か生徒・ゆっちーに陵辱されていたような…(笑)。
石田さんのお声は儚げで美しい雰囲気です。
けれども、大人の役なので声もちゃんと大人なんです。
可愛くなり過ぎない、年上受けな色気がたまりません黒ハート
怯えた演技や、吐息で喋るみたいな演技が特にひろのツボ。
更に、包容力のある演技を見せ付けられた日には感嘆のため息しか出ません。
モリモリをよしよしってするシーンとか、もうたまらないんです!
やっぱりひろは包容力のある年上受けが好きです。(急に告白されても)
やっぱり石田さん、受け上手だよ〜〜もっと出て欲しいよぅ〜〜あせあせ(飛び散る汗)
とは云え、個人的には一度石田さんのS攻めを聴いてみたいのですが。本気で怖そう(笑)。

そんな石田さんを溺愛する、東日本最大のヤクザ組織・関東正竜会の組長の三男坊、正木由里(まさき・ゆり)に、森川さん。
ひろが大好きなモリモリの年下攻めぴかぴか(新しい)
18歳にして今回、北辰会の5代目組長を襲名しちゃいましたよ、このこ。(…)

モリモリのお声、たまりません!!

ああもう、すんごい格好良かったあ…黒ハート
高校生なので、ちょっと若め。
…だからなのか、低くなり過ぎないめちゃくちゃイイお声なのです。正に美声ぴかぴか(新しい)
格好良いし、セクシィだし、強引だし、頼りになるし、すっごく男らしいのだけれど、そこかしこに見え隠れする「年下」っぽさ!
もうもうもう、モリモリ解ってる〜〜!!! ともだもだしてしまいました。
格好良い攻めなのに、「可愛い」と思えるんですよね。これ、物凄い萌えポインツです(笑)。
石田さんが他の男(特に成田さん/笑)と話しているとどんなに遠くからでもそのセンサをキャッチしてどやしに来るんです(笑)。それはもう、ギャグかと思う程に!
モリモリでヤクザの息子と云うと、「エデンを遠く離れて」シリーズを思い起こしますが、あの莫迦ボンボンとは訳が違うんですよねえ。
…なーんて云いつつ、ひろはあっちのモリモリの演技プランも大好きなのですが黒ハート(笑)
因みに犬と戯れるシーンは素のモリモリにしか聴こえませんでした(笑)。
あの、犬にじゃれて声を上げて笑い続けるシーンも、ライブパステルコレクション2006でモリモリがわざとらしく笑うところが有ったのですが、それを思い出しちゃいました。

そんなモリモリの異母兄・正木竜馬(まさき・りょうま)に、檜山さん。
シリアスな「おまえら」です(どんな)。
ひーちゃんのお声は低め硬めのダークヴォイス。
ええ声やのう…と誰も居ないのに誰かに喋り掛けてしまいそうになりました。(…)
ひーちゃんは毎回毎回ちょびっとずつ出て来て、イイ人なんだかただの悪人なんだか良く解らず、取り敢えず思わせぶりに伏線だけはりまくって去って行く感じだったのですが、例に漏れず完結編の今回ですらそうでした(笑)。

そしてそして、忘れちゃいけない成田さん(笑)。
ひーちゃんの側近で愛人…なのに、石田さんを気遣いつつも助けようとはしない…と云う思いっきり喰えない男・宝芳宗(たから・よしむね)。
美味しい役ですよね〜ハートたち(複数ハート)
成田さんのお声がまたイイんですよ!
極道此処に在り! と云う雰囲気のクールでダークな低音。けれどもインテリ系です。
極・愛」の成田さんよりは鬼畜寄りヴォイスです。
しかも演技が自然過ぎる。
こんなに自然な演技の成田剣を最近聴いただろうか?! と云うくらい(笑)。

今回、ひろが個人的にツボだったのが千葉一伸さん。
関西最大のヤクザ組織、新明会の組長の息子役。
若頭の新宮孝明(しんぐう・たかあき)と云う役なのですが、ヤバイ!
最近、BLの脇で聴く一伸さんに毎回毎回キュンさせられてしまいます。
「純情ロマンチカ」然り、「小説家は懺悔する」然り…。
こう云う、如何にも「くせもの」な役似合い過ぎです。
斜に構えた、他人を軽く莫迦にしたみたいな喋り方がツボなんですよ〜ハートたち(複数ハート)
相手は宝でも誰でもイイから如何にかなってくれ〜〜!! と思ってしまいました(笑)。


美声揃いの面子の中、何処までもラブラブなモリモリ×彰をご堪能下さいませ黒ハート
この二人の会話を聴いているだけで数キロ程砂を吐けそうです(笑)。
個人的には絡みがもうちょっと濃いと良かったかなあと思いました。

そして何よりお勧めなのがフリートーク!(笑)
成田さん司会で、11分弱。
皆様、成田さんの迷司会っぷりに延々と大爆笑。美味し過ぎます。
もう、本当に誰とも噛み合わない成田さん。
会話云々ではなくて、そもそもタイミングすら噛み合ってません(笑)。
成田さん発言にモリモリがいちいち爆笑しているのが微笑ましい…。アンジェの現場もこんな感じなのかしら(笑)。
石田さんのトークは相変わらずブラックでシュールで、だけど笑わせて下さいまするんるん
やっぱりトークも上手だよ…彰大好きだ!(素告白)
それにしても相変わらず夢のない石田さんの、貴臣の未来予想図は酷過ぎます(笑)。
笑ってますけど、本当ですよ!」て素で云い出した彼に大爆笑のひろ。
そしてそんな石田さんの渾身のフリートークへの成田さんのコメント。
「ね、石田くんのその、時間よ止まれと云うね、そう云った熱い想いが伝わって来ました」

な ん だ そ れ ( 大 爆 笑 ) 。

最後の成田さんのセルフトークも色々突っ込みどころ満載でしたが、ひろが一番笑ったのは、意味の解らない「あ〜……、本当にね、」の、この微妙な桃色吐息でした(笑)。

通販特典CDも中々面白かったでするんるん
一伸さんが美味しかった〜〜ハートたち(複数ハート)


▼原作
ENDLES HEAT―熱愛
ENDLES HEAT―熱愛
posted by ひろ at 23:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | BLCD(タイトルあ行)

2006年09月12日

アニメ「DEATH NOTE」キャスト決定

今、リアルの友人からメルが来てビビったんですが。
前々から気になっていた「DEATH NOTE」アニメのメインキャストが決定したそうで。

ひろ、ぶっ飛びました(笑)。

夜神月(やがみ・らいと):宮野真守
L(える):山口勝平


……。

何だか個人的に、色んな意味で予想を裏切られまくったキャストです(笑)。
ひろの予想キャストは、ライトが光ちゃん。若しくは櫻井くん
エルが森久保くん若しくはすず。
…と、思っていたのです(笑)。
で、リュークはこやぴ(笑)。

いやはや。
どうなるのか、アニメ「DEATH NOTE」。
これはこれでだいぶ気になりますが。
特に勝平さんのL。
どう云う演技プランで来るのかが非常に気になるところ。
低めのからかうみたいな大人声だとイイなあ…と思いつつ、それだとLっぽくないか。と次の瞬間に思い直してみたり。

宮野真守さんは一応存じているのです。
そう、ホスト部がアニメ化した時に、環の声が光ちゃんじゃなくなって涙したので…(…)。
そしてハタと気付く。
も、もしやひろが「光ちゃん声が出そう黒ハート」と思っているキャラは、世間一般的若しくは業界のキャスティングのプロからすると、ニューエイジヴォイスアクター((C)光ちゃん/笑)の中では宮野さんてこと?!
彼のブログはいつも写真付きでテンション高い感じで、環を演ってるだけあるわ…と思っていたひろですが(笑)。

取り敢えず放送を待つ感じで。うー、どきどき。
10/3 24:56から、日本テレビ系にて。

posted by ひろ at 23:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記

2006年09月11日

『第二ボタン下さい』レビュー

第二ボタン下さい
第二ボタン下さい


お勧め:★★★☆☆


改めてブログを見返してみると、ひろは平日よりも休日の方が更新が出来ないみたいですたらーっ(汗)
毎週末毎に遊びに行って帰宅が遅いせいなのか…。
週末は割と友人のお泊まり率が高いせいなのか…(笑)。
昨日・一昨日もレビューを上げたいものは沢山有ったのに時間が。。。
そして後回しにされているものがどっさりですあせあせ(飛び散る汗)

でも、久々にヲタ街・日本橋にてちょこまかとお買い物をして参りましたるんるん
最近、ヲタものはWebでカード決済ばかりしていたから、金銭感覚がおかしくなっているかも…。

ってなわけで本日の一冊は、門地かおりさんの新刊ですひらめき


CPは、柔道の高校No.1選手・阿久津(あくつ)×他校の平柔道部員(どんなだ)・村上(むらかみ)。
以前レビューを上げた、「生徒会長に忠告」とお話がリンクしていて、キャラクタが行ったり来たりしています。
あの、普通のひとっぽい柔道部主将・阿久津がこんな妄想暴走キャラだったなんて…とポカーンとしてしまいました(笑)。

今回は、無自覚なボケ同士バカップル超ハイテンション迷走ギャグエロコメディーみたいな感じです。門地さん、今回も可也笑わせて下さいます(笑)。

とある柔道の試合会場で、誰もが憧れる全国区の柔道選手・阿久津は、一人の選手に一目惚れ。
その相手が、村上くん。
村上から電話番号を訊き出すつもりが、何故か胸ぐらを掴まれる事態に。。。
そして、その拍子に元々肌蹴ていた村上の柔道着の前が全開に…。
そして見事なまでに解りやすく勃起してしまう阿久津(爆笑)。
選手として憧れていた阿久津のそんな失態に、己の憧れを返せと云わんばかりに複雑な心境の村上も、その内阿久津への想いに気付きはじめて…。
ってな感じのストーリー。

生徒会長に忠告」が可也良かっただけに、この作品はまずまずと云った印象でした。
最初の方はギャグも冴えていてお話の展開も面白くて、ぐいぐい引き込まれる感じだったのですが、中〜後半がちょっと間延びした風だったかなあと。
初えっちは迷走に暴走を重ね、バカップルでとんでもなく大奮闘な感じなのですが(笑)、比喩っぽいギャグのイメージ映像で綴られていて(心象風景って云えばイイのか)面白いのだけれども、これはもう個人の感性の問題なのでしょうが、所々解り難かったり…(…)。

最初〜初えっち途中あたりまでは可也面白くてお勧めです!
門地さんのギャグって本当に面白い。
掛けあい漫才みたいな感じでテンポもめちゃくちゃイイし、暴走して相乗効果どころか止まらなくなって突っ切ってしまう感が可也気に入っています黒ハート
阿久津は格好良いクールな奴なのに、やたら鼻血出してたり何かそれだけで可笑しいです(笑)。
えっちもそこまで濃くはないですが、相変わらず門地さんのイラストが艶めかしい〜〜黒ハートあせあせ(飛び散る汗)
エロいです。いやらしいです。(同じだよ)

ただ、ひろの萌えポインツは声にありまして…ぴかぴか(新しい)
このコミックスのCD化は決まっていませんが、ドラマCD生徒会長に忠告の方で阿久津のキャストが子安さんに決定しているのです。
なので、阿久津の台詞やモノローグは総てこやぴヴォイスで読みましたグッド(上向き矢印)
これがもう想像以上の萌えなのですよ〜!!
こっちもオマケCDとかでも構わないから、冒頭だけでもCD化してくれないかなあ…黒ハートあせあせ(飛び散る汗)
こやぴ声の阿久津は可也萌えます。悶えます。イイです。(しつこい)

▼個人的に特に音声化して欲しい冒頭のシーン
※赤いのがこやぴの台詞です(何)。

あ…っあ…っ誤解ないように言うケド……っっ、本当は俺はこんなに簡単にもよおすような男じゃ決してないんだ……っ!
「話すな変タイーっ!!」
君があまりに可愛くって……ちょっと…つい…ちかって………!
「ちかうなバカヤローっ!!! 勃ったまま!!!」
あと…っ俺……っちかって今さっき君に一目ボレしただけだから……っ
「ひーーーっ」
今こうして即物的になってはいるケド一度も悪さに使ってないからっ

悪さってなんなんだーーーっ!!!!

と、村上くんと同じ心の叫びをひろも抱きました(笑)。
しかもこの後更にこやぴは(こやぴじゃなくて阿久津だから)

下半身は男の心アンテナ

と、云い得て妙な台詞を吐きます(笑)。も…、た、たまらん…(笑)。
バカップルとギャグがお好きな方、門地さんがお好きな方に是非是非。
そして阿久津声はこやぴ声を脳内自動再生で是非ともお願いします黒ハート


さてさて、録画していた今日のコナンを見てから寝ま〜すダッシュ(走り出すさま)
(今日は光ちゃんとSHOW HAYAMI(何横文字)が出ていたのです黒ハート
明日も残業頑張るぞっ!あせあせ(飛び散る汗)
posted by ひろ at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | BL本関連

2006年09月09日

「月光ゲーム」のコミックス

  

「月光ゲーム」。
BLとは何の関係もないのですが、用事があって立ち寄ったUSEDショップで見付けて、深く考えずに購入しました(笑)。
因みに学園ヘブンの王様編はパラ読みしていたら、啓太が中嶋に御仕置きされているシーンが有って、ついつい買ってしまいました(ぇ)。

ひろは昔からミステリ小説を好んで読むタイプで、特に京極夏彦綾辻行人森博嗣小野不由美あたりは学生の頃、読み漁りました。
今でも小説と云えばBLよりもミステリの方を好んで多く読んでいる気がします。

そんなひろですが、有栖川有栖だけは肌に合わず、当たり外れが多い印象を抱いていました。
このひとは長編は良いのですが、短編がどうも苦手だなあと云う印象を持ってしまっていて。。。
なんて云いつつ、大学生の時にひろの学部の他学科で有栖川有栖の講演会があり(他学科の教授が有栖先生と懇意だったようで、授業の一環としてお招きしたんだとか)、その日は入っていた講義をサボって講演を聴きに行きました(笑)。
しかも友人数人と、階段教室のど真ん中一列目に陣取って(笑)。
当時使っていた手帳にサインまでして戴きました(笑)。ただのミーハーです(笑)。

有栖川有栖の書くミステリは幾つかシリーズがあり、有名なものは「江上シリーズ」と「国名シリーズ」だと思います。ひろは後者を読破し、上記のような感想を抱いてしまったので、「江上シリーズ」は未読でした。

ですが。
BL的に云うと、江上シリーズなのです(笑)。
そう、有栖川有栖作品の江上シリーズは同人的二次創作がとても多く、多くはBLだった記憶があります。
当時のひろは京極夏彦の二次創作に夢中だったのであまり注目していませんでしたが、今になってちょっと気になっていたり。

そこで、今作。
80年代に出版された、有栖川有栖の処女作がコミックス化ぴかぴか(新しい) と云うわけで。
「月光ゲーム」は江上シリーズの初作で、江上シリーズの長編で云うと、3作の内の1作です。
派手な密室トリックやアリバイ崩しがあるわけではなく、些細な証拠から犯人を論理的に探り、絞って行く…と云う、純粋な犯人当てミステリ。
実はひろ、このスタイルが大好きなんです。
犯人が誰か推理するのも大好きだし、一読した後に些細な伏線やなんかを見付けるのも大好き。
だから綾辻行人にハマっていたのですが。
ミステリ小説にありがちなのですが、登場人物が多く、それもちょっと書き分けをし切れていない印象で、兎に角誰が誰なのかを覚えにくいのが難点ですあせあせ(飛び散る汗)(その点は有栖先生も自ら仰られておりました)
コミックス化してマシになっているのでしょうから、原作は更に解りにくいんだろうなあ…と思いつつ。。。
けれども、普通に面白かったと感じた自分に出会ったので思わず書き残しています(笑)。
個人的には何処かファンタジックな、神秘的な要素が好きでした。
人が殺され、それを推理するのに何がファンタジーだと云われかねませんが、不思議な読後感があります。

そして、何と云っても「月光ゲーム」の魅力は、江上二郎、その人にあります。
なんせ、「江上シリーズ」て呼ばれるくらいですからぴかぴか(新しい)
江上さん、格好良いんですよね〜…何か普通に小説を集めたくなって来たくらい(笑)。
漫画では、江上さんと云うひとの深さや圧倒的な存在感みたいな点はちょっと足りないかなあと云った感じです。
原作小説をほぼ未読のひろがそう思うくらいだから、原作江上ファンの方には物足りないかもしれません。

漫画に関しては、このお話の雰囲気を壊さない絵柄とコマ作りで良かったと思います。
それほどのインパクトはなく、何処までもさらっとした感じなので好き嫌い、賛否は両論でしょうが…。
さくさく読めるので、ミステリは好きだけど小説はちょっと…と云う方にお勧め★

▼原作
月光ゲーム
有栖川 有栖著


で、ひろが何を買いに行ったかと申しますと。。。
posted by ひろ at 21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2006年09月07日

「豪華客船で恋は始まる4」レビュー

豪華客船で恋は始まる4

お勧め:★★★☆☆
絡み:★★
主要キャスト:櫻井孝宏・子安武人・中村大樹
         岸尾大輔・宮田幸季・檜山修之・若本規夫・一条和矢


「可愛いひと。」シリーズの最新作を聴いたので、何となく続けてこのCDをば(笑)。
可愛いひと。VII」では子安さん×櫻井くんCPは脇だったので、がっつり聴きたくなったのでするんるん


・ストーリー
水上ルイさん原作の、豪華客船ロマンスシリーズ第4弾です。
ごく普通の高校生・倉原湊(櫻井くん)の恋人は、世界一の豪華客船の美形イタリア人船長・エンツォ(子安さん)。
ラブラブ甘々な2人の、甘く濃密な航海の最中、船上で宝石盗難事件が発生。
宝石を盗まれたと主張するのは、エンツォと同じ大富豪・ベリーニ家の御曹司、マテオ・ベリーニ(中村大樹さん)。
ベリーニは何やら怪しく湊に迫って来るが、愛するエンツォとプリンセス・オブ・ヴェネチアUのため、湊はエンツォには秘密でコンシェルジェになりすまし、潜入捜査を始める――。


・声
本当に普通の普通の、ごく普通の高校生倉原湊(くらはら・みなと)に櫻井くん。
ちょっと鼻に掛かったような、柔らかくておっとりしたお声です。
まあ普通の高校生な役なのですが、湊はいい家の子だと思います(笑)。
何と云うかすっごくお上品なんですよね、高校生にしては。
がつがつしていないし、おっとりしているし、ほわほわっと優しい雰囲気。
櫻井くん、凄く凄く可愛いお声なのですが、しかし。
台詞がいちいち芝居がかっているんですよね〜(笑)。
これ、このシリーズの特質なのかしら。
二人称が「あなた」なところとか、普通の高校生らしからぬ…こう、ねえ…(伝わらない)。
トラック2あたりの絡みの後に櫻井くんが寝起き声で喋るシーンが有るのですが、ひろはそこが兎に角好きぴかぴか(新しい)
他のどのシーンのお声よりもキュン黒ハート と来ました黒ハート

そんな櫻井くんを甘く甘くでろでろに甘やかすイタリア人キャプテン・エンツォに、子安さん。
大富豪の御曹司。正真正銘、セレブなこやぴですぴかぴか(新しい)
終始、凛々しくも甘いお声が堪能出来まするんるん
何せ、こんなにも俗っぽくない、完璧なまでのセレブなこやぴ声を聴けるのは貴重な気が…(笑)。
たまに、「ああ、こやぴだなあ」と思わされるような、ちょびっとお茶目なエンツォにも出会えます★
しかし、絡みも何だかお上品に聴こえてしまうのは何故?

CDのメインと云っても過言ではない程、出番の多いベリーニに、中村大樹さん。
ひろは最初、中原茂さんのお声かと勘違いしていました(ぇ)。
何か中原さんにしては声が若いな〜…とブックレットをチェックしたら、あら、中村さんだったのね! ってな感じです(何て失礼な)。
フリートークでキャストの皆様から云われまくっておられましたが、ほんとやらしいお声でした(笑)。

そしてこのCDは、こやぴの豪華客船のクルーたちがめっちゃくちゃイイ声揃いぴかぴか(新しい)
あんなにちょい役なのに…! 何て無茶なおいしいキャスティングハートたち(複数ハート)
可愛い客室係2人組に、岸尾くんと宮田さん。(カジノのシーンでは、お二人とも子供声のガヤを演っていらっしゃってめっちゃ可愛いです黒ハート/笑)
その2人の兄のような穏やかなクルーに、檜山さん。
ちょっとこんな豪華なキャストにするならもっと喋らせてあげてよぅ…っ!
特にひろのツボはだいさくとひーちゃん。
岸尾くんは金色のコルダの柚木からブラックさを抜いたような高貴で美しいお声ぴかぴか(新しい)
あ〜〜ん、だいさくのこの声大好き〜〜ハートたち(複数ハート)
流石豪華客船に乗っているだけあるわ、だいさく★(何か違)
そして、間違っているとは思うのですが(…)、このCDでひろが一番萌えたのはひーちゃんのお声でした。
低めで穏やかなウィスパーヴォイス。
囁くような優しく穏やかなお声に、思わず感嘆の甘いため息が零れました…揺れるハート
ひーちゃんの大人なお兄さん声、とっても癒されます。大好きです。


…と、お声に関して萌える点は沢山あったのですが(ちょい役の一条さんと若本パパもおいしかったしグッド(上向き矢印))、個人的にお話の流れの中でお勧めポイントだとか、萌えポイントだとかを見付けられない作品でしたあせあせ(飛び散る汗)
ストーリーは甘々で幸せな感じでひろは好きな筈なのですが。
キャストも最高なのですが。
ストーリーも、展開も、色んな面であと一歩! と云う感じがしました。
愉しみにし過ぎていたせいで逆に満足出来なかったのかな〜(苦笑)。
最近ちょっとBLCDを聴き漁り過ぎていて、耳が肥えて来たのかもしれません。
昔ほど、満足のいく作品に出会えなくなって来ました。。。バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)


フリートークはたっぷり10分強。
ひーちゃん司会でにぎやかに楽しそうな現場るんるん このフリートーク、お気に入りハートたち(複数ハート)
こやぴの第一声が、

終わったら元気ぃ〜るんるん

と、何だか可愛くてぶりっこなお声。まんまと可愛らしさにギュンと来てしまったひろです(…)。
喋り声が何だか千尋さん(@可愛いひと。)に聴こえてしまいます(笑)。
軽〜い感じのだいさくは軽〜く出て来て、軽〜く去って行きました。
キャラのこととか、作品の感想とか、そう云うのは一切なしです(笑)。
中村さんのフリートークが一番面白かったかも。
こやぴと愉しそうに遣り取りしつつ、ひーちゃんに突っ込まれておられました★
一条さんはフリートークの方がいっぱい喋っているような…(笑)。
超重役出勤。何と10分ほど前に来られたとか!(爆笑)
けれども、確かにそれで充分かも…ほんとに本編では最後の方でちょっと出て来てイイ声を振り撒いて去っていかれましたもの…(笑)。
締めは櫻井くん。
中村さんに、「役と自分の違いを述べよ!」と云われて素直に述べ、ひーちゃんに突っ込まれ…ほんと、櫻井くんて可愛いなあ(素)。
ああ、何だかフリートークに満足しているひろでしたあせあせ(飛び散る汗)


▼原作
豪華客船で恋は始まる 4 (4) (B-BOY NOVELS)
豪華客船で恋は始まる 4 (4) (B-BOY NOVELS)
posted by ひろ at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルか行)

2006年09月06日

「可愛いひと。Z」レビュー

可愛いひと。VII

お勧め:★★★★☆
絡み:★
主要キャスト:杉田智和・森川智之・櫻井孝宏・子安武人


「可愛いひと。」シリーズも云っている間に7作目!
此処まで来たらきっと完結までCD化して下さいますよね〜。
ひろは原作未読なので、完結するところまで是非とも聴きたいので御座いますひらめき
今回のお当番は、杉田さん&森川さんペアと云うことで。堪能しましたるんるん
相変わらず細部までしっかりと設定や世界観が作り込まれた作品で面白かったですぴかぴか(新しい)


・ストーリー
高岡ミズミさん原作の、シリーズCD化第7弾です。ひろも確か第4弾くらいまではレビューを上げていた筈。書いていない分はその内時間を見繕いたいものですがハテサテ。。。(…)
都村春(杉田さん)は、可愛い大学生。
各務瑛司(森川さん)とは付き合い始めて早5年。
相変わらず多忙な各務と一緒に居られる時間は少ないけれども、その関係は順調だった。
そんな中、年頃の男子学生らしく、車の世界に魅力を感じはじめる春。
元オフロードのトップレーサー・ユウと知り合い、急激に彼との交流を深めてゆく。
一方各務は、社運を賭けた新薬開発巨大プロジェクトの最終段階を目前に控え、ライバル企業の若い男からヘッドハンティングを受けていた。
不審に思う各務の前に男が差し出してきたのは、ある写真。
そこには、各務の可愛いひと、春の姿が――。
仕事、世間体、家族、将来。
それぞれを尊重し合ってきた春と各務が出した、5年目の答えとは――。


・声
今回のお当番・主人公の都村春(つむら・はる)に、杉田さん。
春はシリーズを初めて聴いた時、あまりの可愛らしさに耳を疑った記憶があります(笑)。
いやはや、杉田さんの「可愛い」演技もすっかり板に付きましたね。
地声よりワントーンもツートーンも高めのウィスパーヴォイス。
ほんと、天使のように可愛い杉田智和が聴ける貴重なCDですぴかぴか(新しい)
学生っぽい雰囲気も(杉田さん自身、お若いので感覚が近いのも有るのでしょうが)良く掴んでいて、声だけでなく演技にも大満足です。
何よりも、「受け」がお上手になられました!(笑)
昔は「杉田の受けは戦ってる」と云われていたのに(笑)、今回はすっかり自然。
芸達者になられたものです…(ほろり)。と、杉田さんに関するレビューは毎度毎度、兎角お前はオカンか! 的なものになりがちなひろですが(笑)。
春は可愛くて一見軽い今風の子なのですが、単純で素直で可愛くて瑛司への愛に有り得ない程誠実で健気で、好感が持てます。
何より、「自分さえ居なくなれば…」的な思考に走らない芯の強いところが一番好きグッド(上向き矢印)

そんな可愛い春くんを可愛がるエリートサラリーマン・各務瑛司(かがみ・えいじ)に、森川さん。
毎回叫んでいる気がしますが、矢張り叫びたい。

モリモリのリーマン最高…!

落ち着いていて穏やかな低音ヴォイス。
冷たい印象ではなく、甘いニュアンスが含まれていて、毎度のことながらひろはめろめろです。
モリモリのら行発音て、何かいやらしくないですか?(そんなピンポイント)
ベタベタ愛するわけではなくて、スマートに。
けれども、大事なところではがっちり掴んでくれる男なのです。
実はちょっとヘタレなところもツボ…ハートたち(複数ハート)
そう、ひろは春くん並に各務と云う男に惚れ込んでおります(笑)。

最早ただの熟年夫婦と化している、高根絢一(たかね・けんいち)と高根千尋(たかね・ちひろ)にそれぞれ櫻井くんと、子安さん。
今回このCPはお当番ではないので安定しております(笑)。
こやぴは地声の素声に限りなく近い感じ、櫻井くんは地声とは遠く掛け離れたお声。
櫻井くんの引っ込み思案を絵に描いたようなお声が毎回毎回、喰ってしまいたくなる可愛らしさ黒ハート
ほんとぎゅってしたくなる。庇護欲を掻き立てられると云うか…


・おすすめ
1.モリサク疑惑(勘違いです)
モリモリがこやぴのオウチにやって来るシーン。

櫻「いらっしゃい、各務さん(←きゅんとする可愛い声)
森「お邪魔するよ(←何かやらしい声/気のせい)

あれ、此処CPだっけ…と一瞬勘違いしかけました(ぇ)。

2.モリモリのモノローグ
いや、普通にモノローグを読んでおられるだけなのですが。
珍しく何処が、とかピンポイントではなく、単に良いのです…。

3.各務と千尋さんの会話
この二人の親友関係は大人の御姉様にはツボかと…ハートたち(複数ハート)
ちゃんと互いを尊重し合っているし、大切にしているんですよね。
たまに絡んでくれないかな〜、と夢見がちになります(笑)。この際受攻はどちらでもいいし!
今回はトラック4のラスト、電話での会話が特に好きでした。

4.トラック3ラスト、杉田さんが電話をこやぴに持って行くシーン
こやぴが、(恐らく先に寝ている櫻井くんに気を遣って)小声で囁くみたいに喋るんです。
それだけのことなのですが、こやぴの囁きヴォイスって甘々高めは結構聴いたことが有りますが、この低さでしかもローテンションな感じは初めてで妙にどきどきしました爆弾

5.「やらないよ」
トラック4で、モリモリがブラック(無糖)になります。
今回の当て馬役、ユウさんとの言葉での攻防戦は凍えるような冷たさ。
その瞬間だけ、ブリザードが吹き荒れます。台風台風台風 世界大寒波発生。
一時的に学ヘヴの中嶋様のようなオーラを放つモリモリ。
くくっと、喉の奥の方で小莫迦にしたような笑いを華麗に放った後、

「やらないよ」

と意地悪に囁くのです! ちょっと〜っ!!!!(大興奮)
やだーっ!!!!(もだもだもだもだ/巻き戻し←初聴の時のひろの様子

華麗にユウさんをノックアウトしたモリモリ。
この後、春くんについて、

この手に抱いて、大丈夫だと云って、護ってやりたい。

と云うモリモリのモノローグがあるのですが。ね。
ひろは、自分が云われたような気がして物凄く照れました(ぇ)。すみません常に勘違い系です
ま、護って欲しい…!(落ち着こうねひろさん)

6.自然な(笑)絡み
今回、絡みは割と薄いのですが、杉田さんの演技が自然になっていてしっとりほっこり、とっても良かったです〜ハートたち(複数ハート)
とっても愛を感じる絡み合い(何事)でしたハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)

全然関係ないのですが、杉田さんが櫻井くんに「じゃなくて!」と云うシーンで、「ハリー?!」(@ときメモGS2)と思ったのはひろだけでしょうか…(笑)。


フリートークは3分ちょい。短いよ〜。
ディレクターさんの真似(?)をする杉田さんとモリモリ(笑)。
え、何これ似てるの???(笑)
こやぴ以外、皆役と声が違うよ〜と笑いながら聴きました(ぇ)。


▼原作
可愛いひと。(8)
可愛いひと。(8)
posted by ひろ at 23:42 | Comment(2) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルか行)

2006年09月05日

「ラブプリズム」レビュー

ラブ プリズム
ラブ プリズム

お勧め:★★★☆☆(←主に成田さんの得票です/笑)
絡み:★★★★★★(最早良く解りません/笑)
主要キャスト:鳥海浩輔・高橋広樹・成田剣・杉田智和


如何しようか迷いに迷って聴いてしまいました…あせあせ(飛び散る汗)
実はひろ、原作がちょっと濃過ぎて腰がひけていたのですが、キャスティングに押し切られました。
だって、あの、あの冷徹な変態サディストのお兄ちゃんを成田さんが怪演して下さるのだもの…!(聴く前からひろの中では怪演と決まっていました/ぇ)
絡みが濃ゆい作品は好物ですが、此処まで痛グロいとお子様ひろには刺激が強過ぎましたあせあせ(飛び散る汗)
ひろは基本的に甘々ふわふわなお話か、切ないけれどハッピィエンドなお話が好きなので…。


・ストーリー
東城麻美さん原作。中々に美麗なイラストです★
幼い頃から、実兄(成田さん)との禁忌の関係から逃れられないでいた夏野啓(鳥海くん)。
或る日、ひょんなことからそんな二人の秘密を偶然目撃してしまった、啓の同級生で同じバスケ部員の折田行雄(高橋さん)。
愛し過ぎて弟を傷付けてしまう兄、伝。
折田の抑え込んでいた啓への想いが動き出した時、漸く啓も動き出す。
純粋で真っ直ぐで綺麗な感情をぶつけてくれる折田に、これ以上汚い自分を知られたくない。見せたくない。
啓はわざと折田を突き放し、傷付ける。
啓が孤独に闘っている間にも、伝の啓への執着は深まるばかり。
更に、怪しげな画策を練り始めていて――。
救われたいのに、堕ちてゆく歪んだ愛。
あの日、あんなお前を見なければ、この恋に気付くことはなかったのに――。

久々に、ああ、これが18禁なんだわ…と思う原作コミックスでした(笑)。
けれど、個人的に良かったなあと思うのは、原作よりもグロさが減っていた気がしたこと(…)。
どちらかと云うと絵で見るよりも耳で聴く方が妄想が膨らむ分、音声化すると色々な面で濃さが増す気がするのですが、今回は音声化によって濃さは変わらないのですが、目を覆いたくなるグロさ加減は減った気がしました。


・声
犯されまくる主人公・夏野啓(なつの・ひらく)に、鳥海くん。
今回の鳥ちゃんのお声は、陰が有る感じで落ち着いていてちょっと低め、けれども絡みは激しく爆弾
鳥ちゃんの、喋り口調の抑揚がたまらなく好きです。
成田お兄ちゃんに犯されまくって、最初っから最後までとっても色っぽい黒ハート
普段は抑え目のトーン(これが超絶にひろ好みハートたち(複数ハート))なのに色気が溢れ出す感じで…。
聖獣のシヴァを思いっきりクールにした感じかな。
クールなんだけど、語尾に甘えた感じがあって色っぽいんです。

そんな鳥ちゃんに惑わされるバスケ部の同級生・折田行雄(おりた・ゆきお)に、高橋さん。
折田は何か正しく今時の高校生! と云う感じの、ちょっと軽いキラキラぴかぴか(新しい) した男子です。
高橋さんのキラキラヴォイスちょい控えめ、くらい…?(どんなだ)
何だかもう、成田さんの印象が濃過ぎて高橋さんのキラキラ高校生声が思い出せません(待)。
しかし特筆すべきは独り上手なシーンでしょう(ぇ)。
青臭くて高校生っぽくて、とーっても良かったでするんるん(にまり)

そしてそして、このCDのメインと云っても過言ではないでしょう!(笑)
鳥ちゃんの実兄で医師(次期病院長ですよ!あせあせ(飛び散る汗))夏野伝に、成田さん。
妖しいフェロモンヴォイスで鳥ちゃんをあんあん云わせまくり泣かせまくり爆弾
鳥ちゃんの悲愴な喘ぎと、成田さんの真綿でじわじわと首を絞めていくような鬼畜ドSヴォイスな絡みは、正に「背徳」そのものでした。
今回の成田さん、基本がめっちゃくちゃイイ声でひろはめろめろに…(くらり)。
個人的に成田さんって、「ああ、好きだけど何か演技っぽいなあ」と思うことがしばしば有るのですが、今回は演技とは思えません!!(笑)
成田さんって、地声より高めの柔らかいお声よりも低くて優しい、低くてクール、低くていやらしい、そんなお声の方が演技も自然で入り込める気がします。
この人ほんとに凄い…と真剣に聴き入ってしまいました。
基本的には優しい優しいお声できゅんとするのですが、いざ絡みになると鬼畜の扉が開きます。
変態とかそう云うのを既に越えてます。今回、このCDの中で総てを超越した存在です(笑)。
帝王・モリモリですら、こんなサディスティックな変態役は手に余るんじゃないかと思うのに、成田さんに掛かればざっとこんなもんですよ…!(自分の手柄のように自慢するな)

また、お兄ちゃんの苦悩なモノローグがとても良くて、原作では特に思わなかったのですが、
(原作を読んだ時は兎に角、折田早く啓を助けて!!あせあせ(飛び散る汗) て思いました/笑)
もうお兄ちゃんとくっついちゃえばイイんじゃない? なんて…爆弾(ぇ)

そんな変態成田医師が血に塗れた姿に欲情すると云う、此方も変態医師の真壁に、杉田さん。
…鳥ちゃんと成田さんのお父上の病院て、変態医師率どれだけ高いんだって話ですよね(笑)。
杉田さんのお声は低くてダーク、斜に構えて人を見下したような喋り方。
いやあ…久々に壊れた杉田さんの演技を聴きました。
何か最近二枚目ヴォイスばかり聴いていたので新鮮でしたよ〜!
ちょっと前までは、ひろの中で杉田さんは成田さんと同じカテゴリに居たんですよ(笑)。
結構変態暴走系の役が似合うなあって思っていたのと、成田さんと仲良しだなあと思っていた(…と云うか何故だか成田さんが心を許している気がして/笑)からと云うだけなのですが(苦笑)。
こんなに怪演している成田さんと並んでも聴き劣りしない杉田さん。
やっぱりこの二人は同じ水で出来てる…! と確信したひろでしたぴかぴか(新しい)(ぇ)


トラック8は番外編みたいな感じで、急に穏やかな日常風景で吃驚しました。
さっきまでのドロドロしい世界観とは180℃変わり、爽やかぴかぴか(新しい)
ギャップが有り過ぎて、鳥ちゃんと高橋さんが普通にバスケしてるみたいに聴こえます(笑)。

しかしこの作品、BGMや効果音が個人的にイマイチでした。。。
特に、高橋さんが鳥ちゃんから思わず逃げ出してしまうシーン。
走り去る音が、女子高生がパタパタ走ってるみたいな音でビビりましたあせあせ(飛び散る汗)

フリートークは8分強。
テーマは「あなたにとってこれだけは許せない! ってなこと」を答えると云うもの。
何だか鳥ちゃんと高橋さんが成田さんの扱いにちょっと困っている感じがしました(笑)。
持て余していると云うか…(笑)。
そして成田さんはやたら「杉田くん杉田くん」と杉田さんに頼ろうとしているような気が…(笑)。


▼原作(これぞ18禁! と云う感じです/笑)
ラブプリズム
ラブプリズム

2006年09月04日

「伯爵はラブゲームがお好き」レビュー

ときめき古城ロマンスシリーズ 伯爵はラブゲームがお好き
ときめき古城ロマンスシリーズ 伯爵はラブゲームがお好き


お勧め:★★★☆☆
絡み:★★★
主要キャスト:岸尾大輔・諏訪部順一・鳥海浩輔


またまたある種王道のようなCDを聴いてしまいましたダッシュ(走り出すさま)
何処を取ってもありがちと云うか何と云うか…。
今回は、個人的に決め手にかける…何だろう、パンチが足りない気分になってしまいました。
云ってしまえば、可も無く不可も無くと云った感じ。。。


・ストーリー
真船るのあさん原作。
夏賀千裕(岸尾くん/20歳)は或る目的のため、一人でフィレンツェにやって来た。
或る日、観光途中のカフェで美形でワイルドな男・アドルフォ(諏訪部さん)と出会うも、唐突に気障なセリフで口説いて来るアドルフォから逃げ出してしまう千裕。
しかし、持ち金をスられてしまい、云われるがままにアドルフォの自宅で世話になる羽目に…。
辿り着いたそこは古城。
千裕は滞在の条件として、とあるゲームを持ちかけられて――。


・声
夏が大好き(違います)夏賀千裕(なつが・ちひろ)に、岸尾くん。
20歳の役ですが、見た目は15歳くらいの童顔。
ってなわけで、声は高めで若め。何だかぴちぴちしてます(笑)
ぶり声ではありませんが、ブラックな含みなど一切なしの純情少年ヴォイスぴかぴか(新しい)
上品と云うよりは、頭の悪くない元気っ子と云う雰囲気でしたるんるん
だいさくが全然暴走していなくて、逆に「如何したの?」と心配になりました(…)

絵に描いたようなイタリア人伊達男・アドルフォに、諏訪部さん。
相変わらず、べさまはいちいち声がエロいです(真)。
諏訪部さんが喋ると、日本語すら外国語に聴こえます。
これ、茶化しているわけでも何でもなくて、本当に聴こえるんです(笑)。
何だろう〜発音なのかなあ。
流石エセ外人ヴォイスぴかぴか(新しい)(誉めてます/笑)
しっとり、セレブなべさまの声をご堪能下さいませ黒ハート
ひろのお勧めは、岸尾くんを自分のバンビ扱いするシーンです(笑)。

「如何やら私のバンビが機嫌を損ねてしまったようだバッド(下向き矢印)
「気に入ったよ、私のバンビ。」
「私のバンビだ、ちょっかい出すなよ?」

べさまがいちいちキラキラ外人ヴォイスで「私のバンビ」て云うのが可笑しくて、初めて聴いた時は飲んでいたコーヒーを噴きそうになりました(笑)。バンビて…(笑)

そんなセレブ、べさまの乳兄弟のジーノに、鳥海さん。
鳥ちゃんは乳兄弟ってだけで、セレブではありません(笑)。
鳥ちゃんの演技プランが謎です(笑)。
物凄く台詞っぽいんですよ、何だか。それが逆に外人っぽくて笑えるのですが(笑)。
云うなれば、海外ドラマのホームコメディに出て来そうな、陽気な農夫でした(笑)。
口調が、「〜だぜ」系なのがそれに拍車を掛けている気がします。
ひろは、パスコレ2005のBL探偵団の時の鳥ちゃんを思い出しました。鳥ちゃん本体っぽいってことなの?(笑)
しかし今回も人畜無害でいいひとな鳥ちゃん、とっても良かったでするんるん
最初から最後までいい奴でしたハートたち(複数ハート)
岸尾くんと鳥ちゃんが仲良くしているのが気に入らないべさまが可愛いのですが、それを知っていてわざとべさまをからかう鳥ちゃんがおいしいるんるん
↑葡萄畑でだいさくを探すべさまの演技がめちゃくちゃいいんです! 何だか迷子になった愛猫を探しているような感じでしたが(笑)

…とまあ、声は良かったのに、イマイチハマれる作品ではなかったのが不思議。
絡みがえらく唐突な気がしたのも(話の流れが可笑しいと云うわけではなくて、急にだいさくがあんあん云い出してええっ?!」みたいな/笑)、声に無駄なエコーが掛かっていたり、BGMがどえらく間延びした感じだったり…の積み重ねがだめだったのかなあ…。


フリートークは5分半ほど。
だいさくの微妙な暴走に、「どしたの?」と慣れた感じでナチュラルにあしらうような突っ込みを入れてくれる鳥ちゃんにひろの好感度がギュンとUPグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)(笑)
なのに、「乳兄弟」のくだりで、「乳繰り合い兄弟…」と云うだいさくの小さな呟きはスルー(爆笑)。
そんなだいさくが一応司会なのですが、結局廻してるのはべさまと鳥ちゃんな雰囲気(笑)。
そしてフリートークでもやたらいい声のべさま。
如何でもいいですが、べさまの喋り方て真似したくなりますよね。ね。
罪な約束」のフリートークで皆がこぞって真似していたのを思い出します(笑)。

それと、

部「で、ないの? だいさく君は家は?
岸「生活が困窮しているので…(笑)

な会話に大爆笑のひろでした。

最後の締めで、「よろしくな!」とだいさくと鳥ちゃんが口々に云うのが神谷くんを彷彿とさせられたのはひろだけでしょうか。


▼原作
伯爵はラブゲームがお好き―ときめき古城ロマンス
posted by ひろ at 23:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | BLCD(タイトルは行)

2006年09月03日

「執事の特権」レビュー



お勧め:★★★★★
絡み:★
主要キャスト:野島健児・杉田智和・堀内賢雄


最近の新作の中では、久々に声云々とは関係なく、ドラマとして普通に面白かった作品でしたぴかぴか(新しい)
お勧めです。


・ストーリー
榎田尤利さん原作の、執事見習い×美貌の旦那様もの。
業界大手の乃木坂製薬の営業職の面接に出向いた原田仁(杉田さん)は、訳の解らぬままに特別秘書候補として、乃木坂製薬経営企画室本部別室室長・乃木坂乙矢(のじけんさん)の住む屋敷で暮らすことになった。
潔癖症で人間嫌い、毒舌家で我侭で気分屋。おまけに独りよがりで神経質。
けれども、眠っている時はさながら美貌の貴公子のような男。
それが原田仁の主、乃木坂乙矢その人。
バイ菌扱いをされながらも、辛抱強く秘書の仕事を全うしようとする原田と、原田をいびる若くて綺麗な旦那様・乙矢。
意地悪な旦那様と忍耐強い執事見習いの、純情一途な恋物語です。
雰囲気は現代っぽくないのですが、(昭和初期とかそんな感じ)普通に携帯に写真を送るシーンがあるので思いっきり現代なのですね(笑)。


・声
最初に云っておくが、私に触れたら殺す。

CDが始まった途端、そう云い放った乃木坂乙矢(のぎさか・おとや)に、のじけんさん。
ひろはこの第一声で最早のじの虜でしたハートたち(複数ハート)
以前レビューを上げた、茅島氏よりは人形っぽくなく、まずまず人間らしい喋り方なのですが(ちゃんと喜怒哀楽もあるし表現するし)、落ち着いたトーンで心地好いです。
静かな声で陰湿に特別秘書候補兼・執事候補の杉田さんをいびるのじ黒ハート
クリップが落ちただとか書類が落ちただとか、如何でもいいようなことでいちいち杉田さんを呼び出すのです。
しかもその時の台詞が「落ちた。」の一言。これがすっごく可愛い!
淡々としていると云うよりは、常にちょっと怒ったような喋り方なのが可愛くてきゅん揺れるハート
ブックレットのイラストがまた、つんとした雰囲気で可愛いんですよハートたち(複数ハート)
可愛い可愛いと連呼し過ぎですが、そう、この旦那様は兎に角可愛いんですハートたち(複数ハート) のじの大人声がぴったりでした。
我が儘を云ったり、冷たく突き放したり、嫉妬したり、錯乱したり、こどもみたいに喋ったり…。
錯乱の演技は必聴です。錯乱したあとの、たどたどしいこどものような演技にもぐっと来ました。
のじのお声は、こう云うちょっと浮世離れした明治や昭和の香りが漂う役が良く似合いますね

そんな旦那様のいびりに屈さず、忍耐強く付き合い続ける内にのじに惚れてしまう誠実そうな青年・原田仁(はらだ・じん)に、杉田さん。
杉田さんの地声をワントーン上げたくらいの、此方も落ち着いたお声でした。
ブックレットのイラストよりは若い印象を受けましたが、好青年らしくて良かったでするんるん
屋敷が火事になった際に、

「うるさい! 静かにしろ!!」

のじを叱り付け、鳩尾に一発喰らわせるシーンに萌えたのはひろだけですか?(…)

のじの現執事であり、杉田さんの教育係のような富益一蔵(とみます・いちぞう)に、賢雄さん。
ひろはこんなにのったりまったりした喋り方の賢雄さんに初めて出逢いました!
それもその筈。
富益執事は65歳(笑)。
この作品は全体的にほろっとくるシーンが多いように感じましたが、ひねくれ者のひろは、兎角、「まあだけど云ってみたらありがちよね…」と思いがちで、今回この作品に対してもそんな気持ちが先行している部分が大いに有ったのですが、賢雄さんの演技にだけは何故かぽろぽろと涙が…。
しかも後でしてやられたことに気付くことになるわけで(笑)。
あーん、悔しい!あせあせ(飛び散る汗) 悔しいけれど、賢雄さんの演技がそれほどに良かったんです。
優しく穏やかにゆったりと包み込むようなお声です。とっても癒されました。


・おすすめ
沢山お勧めポイントはあるのですが、上に上げた萌えポインツ以外で萌えたのは、チェスを指す二人のシーン。
或る日、チェス中に眠りに落ちてしまった旦那様・のじの寝顔を見ている内に、秘書・杉田さんはあらぬ妄想にずぶずぶと落ちてしまいまして。
そんな彼が何をしたかと云いますと、

菜箸で、のじの鼻を摘まんでしまうのです(笑)。

鼻を摘ままれたのじが、「んが。」と声を上げるのも可愛いし、
貴様! 上司の鼻を菜箸で摘まんでもいいと思っているのかっ!!!
と真面目に怒るのが悶える程可愛かったですハートたち(複数ハート)

その辺りから少しずつ縮まっていく二人の距離が聴きどころかとぴかぴか(新しい)
賢雄執事の口から語られる旦那様・のじの過去と、病的な潔癖症に至る経緯など、原作自体が丁寧につくられている作品だと感じました。

絡みもめっちゃくちゃ良かったです黒ハート
このお二人、声の相性可也イイんじゃないでしょうかひらめき
少し強引に迫る杉田さんと、何気に大胆に誘う(命令する?)のじ。
杉田さんがちょっとひくと、つられたようにのじが追い掛ける感じの構図に萌えでしたハートたち(複数ハート)
線の細いのじが色っぽく乱れる演技をご堪能下さい黒ハート 泣き声がイイんですよ〜vvv

そして事後…と云うか翌朝、賢雄さんが居るのにも関わらず、
「旦那様…もっとこっちに…」
と寝惚けて抱き寄せようとする杉田さんに萌えていたら作品が終わっておりました(笑)。


▼原作
執事の特権
執事の特権
posted by ひろ at 19:03 | Comment(6) | TrackBack(3) | BLCD(タイトルさ行)