2008年04月17日

「是 -ZE- 3」レビュー



お勧め:★★★★☆
絡み:★★
主要キャスト:小野大輔・子安武人・平川大輔・三宅健太・一条和矢


こやぴに痺れました…!!!ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

キャストを見た瞬間から、守夜にはこやぴ以外有り得ないっ!!
と思ってはいましたが、此処まで想像通りだとは…黒ハート
シリアスこやぴは最高ですね。(はふぅ…ハートたち(複数ハート)
知っていたけれど、痺れました。

ストーリーのシリアスさなのか、攻×攻CPのせいなのか、2枚組なのに100分弱と云う尺のせいなのか、ピンク色の萌えのようなものが殆どない気がしました(笑)。
珍しく、ひろ色々迸っていません!(本当ですか…)
けれど、淡々としたこやぴヴォイスにうっとりし続けられるCDですハートたち(複数ハート)


・ストーリー
志水ゆきさん原作の、シリーズ第3弾です。

言霊師――三刀家の血を引く者の中に現れる、言霊の力で他人を攻撃出来る能力を持つ人間。
言霊を使うことで、言霊師自身に返って来るダメージを代わって受けるのが、生ける人形・「紙様」。
己の主の死によって、紙としての死――白紙――に返されることになった紙様・守夜(子安さん)。
しかしそれを拒んだ守夜は、紙として生き続けるため、「期間内に新たな言霊師を口説き落とせたら」と云う条件を人形師・和記(一条さん)につきつけられる。
その対象となるのは、一族を離れて生きる隆成(小野さん)。
しかし隆成は言霊を使うことの一切と、守夜の存在をも拒み――。

「この野蛮で卑猥で下品な男に、私は跪き懇願する。
 ――生きるために。」

いいですねえ…黒ハート(むふ)
完璧な紙様・こやぴが、下品でデリカシーのない若造・小野さんに跪く…!(萌)
元より絡みが殆どない原作に加え、攻×攻と云う要素…何だかもう男声祭りってな感じでした。
可愛いヴォイスが全く出て来ない…爆弾
リリィさんも想像以上に太い声だったし…(笑)
ので、少〜〜〜しだけ出演されている平川さん@氷見の喘ぎに物凄く癒されてしまいましたいい気分(温泉)


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posted by ひろ at 23:58 | Comment(6) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルさ行)

2008年04月06日

「白の彼方へ」レビュー

白の彼方へ


お勧め:★★★★☆
絡み:★★
主要キャスト:緑川光・中村悠一・井上和彦


キャスト発表があった時からずっとずっと愉しみにしていましたるんるん
記念すべき、中村さんと緑川さん初対決!
ひろの希望通り(笑)光ちゃんが受けっっ!!グッド(上向き矢印)
ただ、声に関してのみ云わせて戴くと…正直、

和彦さんに総て持っていかれた感

が可也強いです黒ハート黒ハート(←嬉しがってる)

愉しみ過ぎて原作は事前に乙女ロードにてゲット(笑)、BL的な濃度・世界観と云うよりも、兎角骨太な作品だと云う印象が強い原作でしたが、CDもずっしり・どっしりと聴き応えのある1枚でした。
なるほど、サイバーさんがチョイスしそうな原作です(笑)。
音の厚みが映画のようで、稜さん(光ちゃんの元恋人)が雪山にて滑落するシーンは思わず鳥肌が立ってしまうほど。

BLな世界独特の華やかさとか、エロスとか、愛欲(ぇ)とか、そう云うものを求めている時に手放しでお勧め出来るとは云えませんが、じっくりと腰を据えて聴いて戴きたい、渋く、そして完成度の高い1枚です。
メインの光ちゃん・中村さん・和彦さんが兎に角(!)いいお芝居なさってます!グッド(上向き矢印)


・原作
真崎ひかるさん原作。
10年前、山で行方不明になった恋人。
遺体は発見されず、彼が今でも山の何処かで眠っているような、そんな気持ちを抱きながら、今は山荘の管理人をしている伊澤朝陽(緑川さん)。
流れた時間の分、かつての恋人の記憶は薄らいでいた。
けれど、もう何も失わないように、心に何も入れない――。
そう決めた朝陽は、表面上は平穏な日々を送っていた。
そんな或る日、死んだ恋人とそっくりな山岳警備隊員・塩見岳(中村さん)が現れる。
初対面の筈の朝陽に対し、純な求愛をする塩見。
彼の真っ直ぐな態度に感心半ばで呆れつつも、かつての恋人の面影が重なり、心を揺さぶられてしまう朝陽。
が、その夜、朝陽は塩見の上司・浅田(和彦さん)との身体の関係を塩見に知られてしまい――。

萌えてすみませんって思ってしまうくらいにシリアスです。
普段は踏み入れることのない山岳の世界ですが、ぼんやりとしたイメージで「危険」と云うことは知っていた筈。
けれど、事故や救助のシーンは(山の現実を知らないからこそであるとは云え)やけにリアルで、心にガン! と風穴を開けられたような気持ちになりました。
光ちゃんの役に感情移入すればするほどに、泣けます。


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posted by ひろ at 13:10 | Comment(9) | TrackBack(3) | BLCD(タイトルさ行)

2007年12月31日

「シナプスの柩U」レビュー



お勧め:★★★★★
絡み:★
主要キャスト:野島健児・小西克幸・千葉一伸


こんなにも、終わってしまうのが残念に思えるCDは久々です。
夏に発売された1巻から秋・冬と待って、漸くリリースされた本作。
待ち続けた甲斐あって、とても素晴らしい出来栄えでした。
それはもう、終盤に近付くにつれて終わってしまうのが勿体無くて仕方ないって、もっともっともっと聴いていたいって思えるくらいに。
切なくて痛くて辛くて、けれど可愛いところも息の抜けるところもちゃんとある、愛しさに溢れた作品でした。

心の底からお勧めです。沢山の人に涙して戴きたいです。


・ストーリー
華藤えれなさん原作。
Tのレビューは此方。
高校時代に母親、大学時代に父親を亡くし、天涯孤独の身となった桐嶋水斗(野島さん)。
彼は日本心臓外科界の権威・長山の援助により医師となった。
だが、やがて才能と身体で長山に代償を求められることになる。
長山の甥のために研究論文を総て譲ること。そして、身体の関係を強要され――。
長い年月の間与えられた屈辱のために、心身ともに疲弊してしまった水斗。
救いを求める彼の前に、神業とも言える技術を持つ外科医・樋口洋一郎(小西さん)が現れた。
長山の呪縛から逃れるため、最後の望みを樋口に賭けた水斗だったが、彼に長山との関係を目撃されただけでなく、拒絶されてしまい――、水斗は失意の果てに自らの命を絶つことを選ぶ。

奇跡的に一命を取り留めたものの、記憶を無くし、汚れた過去を忘れ、無垢な子供の心に戻ってしまった水斗。
そんな水斗の姿を見た樋口は自分を責め、彼の面倒を見ていこうと決意する。
過去はこれからつくればいい――。
プライドを捨て、必死の想いで水斗に新しい日常を教えていく樋口。
そんな樋口を慕い、純真な想いをぶつけてくる水斗。
二人はゆっくりと愛を深め合い、未来を築き始めた。
一方で樋口は、心臓外科学会シンポジウムにて長山への復讐の機会を狙う。
だが、その裏では長山の魔の手が再び水斗に迫っていた――。

前作では解らなかった独特の世界観、リアルにどろどろしいストーリー…、免疫がついたのか何なのか、今回は純粋に面白かったと云えます。
ウイルスが暗喩するもの、色んな符号がピタリとハマって――って、前作の時点でそれすら気付けなかったひろさん、だめですか?(しーん)
ただ、色々新事実はあったものの、長山教授は悪の巣窟でした(どんな)
水斗が目に見えて解る健気さや懸命さを見せてくれたこと、その水斗に樋口が包みこむような愛をもって全力で向かって行くところ――矢張りラブはいいです黒ハート(そんな感想なのかよ)
のじのいじらしい声と行動に、心が痛くて切なくてたまりませんでした。
前作ではこにたんに泣かされましたが、今回は兎に角のじの声に胸をぎゅうううっとされたように思います。


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posted by ひろ at 15:01 | Comment(8) | TrackBack(2) | BLCD(タイトルさ行)

2007年12月11日

「Spirits Tea(スピリッツティー)」レビュー

Spirits Tea


お勧め:★★★★☆
絡み:★(平川さんエロ過ぎ〜っ!!)
主要キャスト:平川大輔・羽多野渉・立花慎之介・高橋剛


声魂さんの新作は、良くも悪くも、同人CDでした★
お勧め度は★3.5くらい。
同人CDだからこその緩さと云うか、リスナーのことよりも製作側がやりたいことをとことんやる! 的な脚本展開が時に笑え、時に「しつこいなあ…」(苦笑)。
アクアマリンバタフライ」の出来が良過ぎてついつい比べちゃうあせあせ(飛び散る汗)
取り敢えず、声買いならば間違いなくお勧めです!ハートたち(複数ハート)


・ストーリー
イベント会社に勤務する香山恭平(平川さん)は、企画部のチームリーダー。
仕事は出来るが人付き合いの悪い後輩、篠塚真人(羽多野くん)の事をどうチームに馴染ませようかと悩んでいた。
そんな時、偶然訪れた紅茶専門の小さな喫茶店。
不思議な雰囲気を漂わせる少年マスター(立花さん)に促され、半ば強引に悩み相談をしたその時から、香山はその少年に付き纏われることになり――。

現代ファンタジー…と云うには、ファンタジー色は薄め。
日常に潜むちょっとした魔法みたいなものを表現したかったのかなあと思いました。
ひろもそう云うの大好きなのでるんるん
こんなことを云うと元も子もありませんが、このストーリーはコミックスで読ませる方が効果的だったんじゃないかなあなんて云ってみたり(…)。
ブックレットイラストの雰囲気、紅茶と云うアイテムあたりからアリスな世界観を連想しましたが、見当違いでした(笑)。
お仕事のことは結構細かく描写されていて面白かったです★
個人的には、トラックタイトルに一番ファンタジーの味が出ているかと。
海外作家の書いたファンタジーを和訳したみたいな感じで好きですハートたち(複数ハート)


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posted by ひろ at 23:59 | Comment(10) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルさ行)

2007年12月08日

「スターライト☆ショパン」レビュー

スターライト☆ショパン


お勧め:★★★★☆
絡み:★★★
主要キャスト:緑川光・子安武人・鈴村健一・森川智之・岸尾だいすけ・平川大輔


めっちゃ(!)愉しみにしていた1枚ハートたち(複数ハート)
東京から帰って来て1番に買いに走りました(笑)。
もう何も考えずに聴けるのでリピート率高いですハートたち(複数ハート)
緑川さんの雫ヴォイスが可愛い過ぎる〜っっ!!グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

このシリーズのレビューに毎回書いている気がしますが、ストーリーはもう気にしないで下さい。ね。(真/…)
声が総て! それでALL OK!グッド(上向き矢印)(云い過ぎです)
娯楽BLの最高峰がまた1枚。
キャスト買い大推奨ですので、是非声萌えして下さい黒ハート


・ストーリー
南原兼さん原作、ピンクのショパンシリーズの第4弾です。
えー…っと…ストーリーについて特筆することがなくて非常に困る…(笑)。
えっとえっとえーっと…クリスマスの恋人たち。なお話です。
離れ離れになっていた高校生の雨宮雫(緑川さん)と服飾デザイナーの花京院遙(子安さん)、そして雫のルームメイト・城山千歳(鈴村さん)と世界的ピアニスト・花京院梨栖人(森川さん)がクリスマスに再会、ラブラブエッチになだれ込む…。(もっと云い方はないんですか)
何時の間にやら天才ヴァイオリニストのイリア(岸尾くん)と遙の執事・クラレット(平川さん)もいい雰囲気に。
そして、遙と梨栖人の過去の過ち(笑)も――?


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posted by ひろ at 23:51 | Comment(8) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルさ行)

2007年11月07日

「千年経っても愛してる」レビュー

千年経っても愛してる
ドラマCD「千年経っても愛してる」


お勧め:★★★★☆
絡み:★
主要キャスト:吉野裕行・子安武人・小西克幸・寺島拓篤


声萌え人種にとっても美味しい1枚でした黒ハート
メインよりも小西さん&寺島くんの方が美味しかったって云ってもイイくらい、満遍なく喋っていらっしゃるのが嬉しい!
その上、全員萌えキャラ&萌えヴォイスなのが最高です。
個人的には、吉野さんの演技力UPっぷりにびっくりグッド(上向き矢印)(何様)


・ストーリー
金沢有倖さん原作。
青生澄空(吉野さん)はちょっと霊感が強いところ以外は、ごく普通の高校生。
が、或る日の帰り道で悪霊に取り憑かれた同級生に襲われそうになったところを助けられた時から、ありふれた日常が一変。
澄空を助けた男は国神明王(子安さん)と云い、平安時代から千年に渡り祠に封印されていた神だった。
前世から澄空を愛していたと、けれども前世では結ばれなかった澄空を求めて蘇ったと明王に迫られ、その上幼馴染の創徳にも、優しい笑顔の下の本性を剥き出しに迫られた澄空は――。

神様系コメディ…いや、結構シリアス?
原作はもう少しコメディ色が強いのかなあと思いました。
たぶん、今のシーンは原作ではギャグなんだよ、ね…と思う瞬間が何度か有りましたが、イマイチ空気感を上手く表現出来ていないように感じたと云うか…。
あとは、澄空が此処まで(何せ千年も前から!)愛されまくる子だと云うリアリティが薄かった気も。
魂の問題? フェロモン?(笑)
その辺り、総て目を瞑ると普通に面白かったでするんるん
もう少し絡みがあればなあ…と云うことでお勧め度はあんな感じ。
声的にも最高でした! メインの4人のお声総てにキュンハートたち(複数ハート)
ラストの会話劇もすっごく(!)良かったでするんるん


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2007年10月08日

「しなやかな熱情」レビュー



お勧め:★★★★★
絡み:★★★
主要キャスト:神谷浩史・三木眞一郎・風間勇刀


うおおおおおおっ…たらーっ(汗)(号泣)

すっごく良かった! すっごく良かったよおおおっ…!(ぐしぐし)
約150分、崎谷ワールドにどっぷりでしたいい気分(温泉)
こんなに切ない絡みを聴いたのははじめてかもしれません…。
神谷さんが喋る度にぽろぽろと涙が零れて、最後は号泣でした(…)。
キャスティングの勝利な面も大きいですが、BGM系の雰囲気作りも素晴らしかったと思います。
神谷さんもエロ素晴らしかったですが、ひろは三木くんに本気で惚れ直しましたハートたち(複数ハート)


・ストーリー
崎谷はるひさん原作。
天才気質の画家・秀島慈英(三木くん)は、初めての個展に失敗。
傷心のまま訪れた長野で、何故か殺人事件の重要参考人として刑事の小山臣(神谷さん)にしょっ引かれる。
綺麗な声で、綺麗な容姿に似合わない乱暴な言葉を紡ぐ臣。
臣と会う度、言葉を交わす度に心を奪われていく慈英だったが、それが何と云う感情なのかは解らなかった。
そんな或る日、慈英は偶然目撃した事件のせいで犯人に命を狙われ、怪我を負い――。

やっぱり崎谷さんが好きだなあ…をしみじみと実感。
原作も読み直しましたが、やっぱり特濃でした(笑)。
これから数ヶ月に渡ってシリーズを総て聴けるなんて、幸せ…黒ハート

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posted by ひろ at 01:21 | Comment(20) | TrackBack(5) | BLCD(タイトルさ行)

2007年10月06日

「ショコラティエの恋愛条件」レビュー

ショコラティエの恋愛条件


お勧め:★★★☆☆
絡み:★
主要キャスト:杉山紀彰・森川智之・羽多野渉


うう〜…ん……(唸)。
昔懐かしい香り+云い回しが変に大袈裟。で、なんだコレ?(きょと)ってな感じ…。
コメディ?! これはコメディなんですか?!
例によって声萌えはしているので、別に不満ではないわけですが、折角の杉山さんのお初(!)なのに…と云うこの無念さが遣る瀬無くバッド(下向き矢印)

ぶっちゃけこのCDは、アダルティ森川さん(誰)買いです。
聴いただけで死ぬかと思う程のアダルトヴォイス。心臓がばくばく爆弾 しました黒ハートあせあせ(飛び散る汗)


・ストーリー
水上ルイさん原作。
姉のお供で訪れた超有名ショコラティエ・一宮雅人(森川さん)の経営するカフェで、夢のように美味しいチョコレートを口にした大学生・浅野葉平(杉山さん)。
チョコレートの味が忘れられず、もう一度…と思う葉平。
けれど、己の姉が何時訪れるかもしれない女性客ばかりの店に1人で行く勇気はなかった。
そんな或る日、一宮が葉平のバイト先を訪ねて来て――。

水上ルイさんのお話って、何時もどえらく専門的な食べ物関係の描写が入っているような…★
今回もショコラブティックを舞台に、チョコレートとコーヒーな世界です。(どんな)
何か…何か、ストーリーがちょっと……で付いて行けなかったひろ。
ツッコみどころあり過ぎ!(笑)
もう少し台詞や雰囲気がライトでもいいのに〜っ!
え、コレってコメディなわけではないんですよ…ね?
いっそコメディだと開き直り、ツッコみつつ笑いながら聴けばイイ気がします(笑)。
むか〜〜〜しのBLの王道と云う感じなんですよねえ。
ベッタベタなのです。声はいいのになあ…。(ひろさん云い過ぎ)


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posted by ひろ at 21:47 | Comment(12) | TrackBack(4) | BLCD(タイトルさ行)

2007年09月18日

「雪花の檻に囚われ」レビュー

雪花の檻に囚われ
雪花の檻に囚われ


お勧め:★★★★☆
絡み:★★
主要キャスト:緑川光・檜山修之・伊藤健太郎・清水秀光


緑川さんヴォイスに溺れました。(ぶくぶく)

可愛過ぎず硬過ぎず、どちらかと云うと可愛い寄りですが、格好良いお声にめろめろ。
ひろの好きな音域だったので聴いているだけで幸せですハートたち(複数ハート)

そして檜山さんのお声がクリティカルヒット!

も、ももも…!(何)格好良いよぅ〜黒ハートあせあせ(飛び散る汗)
タイトルコールが最高に良くて、ああこれ、安心して聴けるなって思わされました。


・ストーリー
真崎ひかるさん原作。
話題の映画の主役に大抜擢された、新人俳優の久永貴一(緑川さん)。
しかし、ロケ先の極寒のロシアに着くなり、貴一は遭難してしまう。
意識を失った貴一が次に目覚めると、そこは1905年、日露戦争中――正に映画と同じ時代のロシア。
そこで貴一を待ち受けていたのは、冷たい雰囲気の美人貴族・ミハイル(檜山さん)だった。
映画で演じようとしていた設定そのものの時代に放り込まれた貴一は――。

概ね良かったのですが(声なんてもう最高ですし!)、ひろがひとつ「うーん…」だったのがストーリーのラスト。
普通にタイムスリップもので面白く聴けたのは良かったものの、ラストが腑に落ちません。
例によって原作を読んでいないのでぎゃあぎゃあ云うのもなんですが(…)、あの、端的に光ちゃんは転生したわけではなくてひーちゃんだけ転生したの? ってことです。(不明)
単に、現代の光ちゃんが過去の光ちゃんのアレやコレ(どれ)を疑似体験しただけなら別に構わないのですが、ひーちゃんだけが転生して現代で結ばれたのなら納得行きません!(そんな重箱のスミを…)
そんなのそんなの、100年前のミハイルが可哀想過ぎる〜っ!!むかっ(怒り)
いや、でも過去の光ちゃんもひーちゃんと一緒に死んじゃったわけだし…ごにょごにょ。
あら? ひろの勘違いですか?(結局)
因みに、タイトル「雪花の檻に囚われ」ですが、特に監禁ものと云う印象は受けませんでした。
それ系がだめな方でも大丈夫だと思います★


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posted by ひろ at 23:39 | Comment(4) | TrackBack(0) | BLCD(タイトルさ行)

2007年08月07日

「専属で愛して」レビュー

専属で愛して


お勧め:★★★☆☆
絡み:★★★★★(????/…)
主要キャスト:遊佐浩二・羽多野渉・柿原徹也・小杉十郎太


えーと、一言で云うと。

ゆっちーエロヴォイス炸裂爆弾

でしたるんるん(爽)
みなみ遥さん原作と云うことを念頭に、声買いならば充分にご満足戴けるかと存じますハートたち(複数ハート)
兎に角エロスが必要な時にどうぞ!グッド(上向き矢印)(どんな勧め方…)
もう別にレビュ書く必要もないかと思っていたのですが、意外と「専属で愛して CD」な感じの検索ワードが上位に引っ掛かっていたので…。
ユギさんの「誰にも愛されない」のCD化が中止になって物凄くショックなひろ…バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
今日はこのエロCDに癒されます…。


・ストーリー(?/待)
みなみ遥さん原作のエロエロエロ〜ンなギャグコ、メ…?(しーん)
表題の「専属で愛して」と、「その時愛は奪われた」の2本立てです。

●「専属で愛して」
大学生出張ホスト(羽多野くん)×25歳エリートサラリーマン(遊佐さん)。
年下わんこ攻めです黒ハート
部屋を間違えてやって来た出張ホストの巨根が忘れられずに、結局自分専属にしてしまう〜ってな感じのギャグストーリィ。
兎に角エロス(笑)。

●「その時愛は奪われた」
若社長(十郎太さん)×新入社員(柿原くん)。
若社長の、ノンストップ求愛セクハラ(笑)。
もう兎に角有り得ないシチュエーションのエロエロエロ(多)ストーリィ。

いや、ストーリー性とかは…ほら、みなみさん原作なので。
ひろはみなみさん大好きなので全然OKですが、ストーリー性を求める方は買っちゃだめです。
原作よりもCDの方がコメディタッチな部分はきゅきゅっと縮こまり、若干しっとりした雰囲気に仕上がっていましたひらめき
くれぐれも、声&エロス買い推奨です。(強調しないで下さい)


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posted by ひろ at 23:36 | Comment(8) | TrackBack(2) | BLCD(タイトルさ行)

2007年08月04日

「シナプスの柩I」レビュー



お勧め:★★★★★
絡み:★
主要キャスト:野島健児・小西克幸・千葉一伸


聴き始めから中盤までは、都会の大学病院を舞台とした、兎に角暗くてしんどい、聴いていても不快なだけの病院社会の裏事情がやけにリアルに淡々と展開され、正直これがBLである理由が何処にあるのか解らずに微妙な気持ちに。
野島さんが演じる主人公も、感情があるのかないのか、与えられる非情過ぎる現実を体温の無いロボットのように、ただ遣り過ごしては耐えているだけ。。。
確かに可哀想ではあるけれど、健気に耐えているようには到底思えず、自分の身を護るためとは云え、睡眠誘導剤を使ったり…と、ひろの耳には卑屈で厭なだけの奴に届き、情の生まれない厭な受けだなあと。
小西さんの役も完璧で凄い人なだけであって、特に萌えもないし、如何したものかしら…と半ば遣り過ごすような気持ちで聴いていました。
それが中盤、話が一転してからはストーリー展開にぐいぐいと引き込まれ、萌えが生まれ、本編のラスト2分で思わず涙が零れました。
BLと云うよりは、人間ドラマとして秀作だと思います。
原作も読んでみたいところ。続きが気になって仕方ないんです。。。


・ストーリー
華藤えれなさん原作。
高校時代に母親、大学時代に父親を亡くし、天涯孤独の身となった桐嶋水斗(野島さん)。
彼は日本心臓外科界の権威・長山の援助により医師となった。
だが、やがて才能と身体で長山に代償を求められることになる。
長山の甥のために研究論文を総て譲ること。そして、身体の関係を強要され――。
心身ともに疲弊し、悲しいだけの日々を送っていた水斗の前に、ひとりの男が現れる。
NYで数々の実績をおさめた敏腕外科医・樋口洋一郎(小西さん)。
彼を利用し、長山の手の届かない米国で医師としてやっていく――。
最後の望みを樋口にかけた水斗だったが、その望みも長山の手によって絶たれた。
その上、長山との関係を樋口に目撃され、絶望の淵に立った彼の選んだ道は――。

独特の世界観です。
初めて聴いた時は、前半部分のメイン2人の繊細な心の動きに付いて行けず(…寧ろ気付けず?)、双方の言動の意味が良く解らずに「うーん」と思いながら聴いていましたが、解ってから何度も聴く内に、水斗の辛さや痛さやなんかにヒくこともなくなりました。
何よりもストーリーがリアルにどろどろしくて、華藤えれなさんて何者なの?! と(笑)。
モノローグが原作そのままならば、とても美しい文章を書かれる方ですね…ハートたち(複数ハート)
と思っていたら、スレイヴァーズシリーズを書かれた方でした!(どれだけ無知なんでしょうか…)


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2007年07月30日

「全寮制櫻林館学院〜ゴシック〜」レビュー

全寮制櫻林館学院~ゴシック~


お勧め:★★★★★
絡み:★
主要キャスト:福山潤・緑川光・武内健・鳥海浩輔・谷山紀章・立花慎之介・福島潤・宮田幸季


久々の緑川さん攻め…ハートたち(複数ハート)
どきどきしながら、例の如く原作にはノータッチのまま拝聴しましたが、とっても面白かったですグッド(上向き矢印)
緑川さん萌えで話が面白く聴こえたわけではない、はず…(小声)
但し(今更かもしれませんが)、声優さんの声を聴き分けられないとちっとも面白くない…と云うよりも、誰が喋ってるの?? と云う状態で聴くことになってしまって、そっちにばかり気を取られて世界に浸れない可能性も…。
何故って、BLにしては登場人物が多めなのです。
殆ど受けちゃんと攻め様だけで廻るCDならそれでも或る程度は聴けるかと思いますが、これは4〜5人は聴き分けられた方がより愉しめるかとるんるん
まあ、そんなに似たようなお声の方はいらっしゃらないので、ブックレット片手に…で、大丈夫だとは思います★
キャラクタも全員日本人なので、名前も覚え易い!(それはひろさんがカタカナ苦手なだけ…)


・ストーリー
雪代鞠絵さん原作。
全寮制櫻林館学院高等部に、誰にも言えない秘密を抱えて編入して来た村生春実(福山さん)。
編入早々、従兄弟の和真(紀章くん)にきつい一言を投げ掛けられ、誰も怒らせないように、誰にも迷惑を掛けないように、決して目立たず生きて行こうと改めて決意し願う春実だったが、上級生の朝水志貴(緑川さん)と出会ったことで、その願いはあっさりと壊されてしまった。
ソルトラムと呼ばれるグループのメンバーで、下級生の憧れの的――、そんな志貴に構われることで、嫌でも目立つ羽目になる春実。
更に和真からの風当たりがきつくなる中、ソルトラムの秘密の伝統行事『子羊狩り』が開催され、春実は運悪く『子羊』に選ばれてしまい――。

全寮制の男子校。
その、閉鎖的な空間特有の雰囲気が正に耽美。
ひろの中の、「JUNE」と云う言葉のイメージは正しくこれです。
思春期の少年だけの(しかも美しい少年限定)閉ざされた学院には、女性は一切出て来ません。その辺りが更にお耽美さを際立てています。
学内の特権階級や、エリートグループの先輩崇拝、ファーストネームで呼び合う習慣、子羊狩りなどなど…。
自分でも驚きですが、ひろは意外とこう云う世界観が好きだったようで、とても面白かったです。
そう云えば、ねこ田米蔵さんの「神様の腕の中」も可也好きだったんですよね…。

エリートグループは、閉鎖された子どもだけの世界で、大人社会の真似事を繰り返します。
議論・討論を交わし、大人のような顔をして、社交界の真似事のような生徒会活動。
けれども、本人たちは至って真面目に大人なつもりで。
このテの子どもはきっとプライドも無駄に高いんでしょう。
そして彼らがこの、子どもの作った砂の城のような学院を出る時は、親の跡を継ぐだとかそう云うレールに自由を失う時なのですよね。。。
そんな有り得ない青臭さや、思春期特有の独特の空気感みたいなものがツボです。
男子寮なBLは数多く聴いて来ましたが、タクミくんシリーズに近いものを感じました。


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posted by ひろ at 23:45 | Comment(4) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルさ行)

2007年05月27日

「純情ロマンチカ7」レビュー

純情ロマンチカ7
RUBY CD COLLECTION 純情ロマンチカ7


お勧め:★★★★☆
絡み:★★
主要キャスト:櫻井孝宏・花田光・鳥海浩輔・小杉十郎太・千葉一伸


原作を読んだ時から、愉しみにしていた、角先輩・始動篇です!!ダッシュ(走り出すさま)(違います)
ひろは角先輩に総てを持っていかれました…。
一伸さん、グッジョブ過ぎます…何て胡散臭さの滲み出る演技をされるのでしょう! ←誉めてます


・ストーリー
中村春菊さん原作のシリーズ第7弾でするんるん
原作は第7巻と、第8巻(の、前半)になります。
カテゴリ「BL本関連」の中に原作レビューも収納されております。

超有名小説家兼BL小説家の宇佐見秋彦(花田さん)に、愛されまくりで大迷惑…だった筈の、高橋美咲(櫻井くん)。
宇佐見の兄・春彦(鳥海くん)に美咲が拉致されて以来、宇佐見の様子が変になってしまい、調子を狂わされっ放し。
何処か思い詰めた様子の宇佐見に不安を感じる美咲。
そんな中、遂に美咲の先輩・角(一伸さん)が思いも寄らぬ方向に動き出して――。

超メガ攻、貞操の危機到来(嘘)! らしいのですが。メガ攻?(笑)
(原作を読んでいれば)誰もが知っている、角先輩ウサギさん押し倒し事件が遂にCDでも勃発!
ウサギ父も登場し、今までにないほどの波乱を含んだ1枚になっております。
ひろはちょっぴり角×ウサギさんも聴いてみたかった気がしますが…残念ながら、原作通りでした(笑)。


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posted by ひろ at 18:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | BLCD(タイトルさ行)

2007年05月15日

「純愛エゴイスト2」レビュー

純愛エゴイスト2


お勧め:★★★☆☆
絡み:★★(←イトケンさんが悶絶可愛い!)
主要キャスト:伊藤健太郎・神奈延年・花田光


うーん…。←とても素直なひとこと感想(…)

やっぱり、純愛シリーズは純愛シリーズでした。
中村春菊さんの純情シリーズと一緒くたに考えるからだめなんですよ。ね。
簡単に云うと個人的に恥ずかしいCDです(笑)。
顔のニヤけが貼り付いたみたいに取れません…爆弾


・ストーリー
藤崎都さん原作。(原案は中村春菊さんです)
大学助教授・中條弘樹(イトケンさん)は、大学生時代に家庭教師をした風間野分(神奈さん)とお付き合い中。
当時高校生だった野分も、今は研修医として働くようになった。
忙しく擦れ違い気味の生活が続く中でも、2人は互いを尊重し合い、蜜月は続いている。
そんなある日、「学園祭で告白してOKが貰えたら、末永く幸せになれる」というジンクスを聞いた弘樹。意外に乙女な弘樹は、野分を学園祭に誘おうとするも――。

と云うBL小説を、「純情ロマンチカ」の攻め様・宇佐見秋彦(花田さん)が、己の幼馴染である上條弘樹(イトケンさん)をモデルに、上條への「嫌がらせ」として書いた…と云う設定。
ウサギさんの妄想小説と云うことで、純情シリーズより糖度がうんと高めの偽造シリーズ。
しかしその原型である、「ヒロさん」と「野分」を知っているとどうもむず痒くて、物足りなさが否めないのです…。
いっそ純情シリーズや、様々な設定を網羅せず、先入観ナシに聴く方が愉しめるのかなあ…。
ひろ、原作の2巻は買ったと思い込んで買っていなかったようで。(←さっきからずっと探しているのに見付からないので…)
それなのに、何故か本編の内容を知っている…。
もしやエスパー?! と勘繰ったりもしたのですが(…)勘違いでした。
これ、原作小説1巻の後半部分がCD化したものでした(笑)。


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posted by ひろ at 23:36 | Comment(2) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルさ行)

2007年05月01日

「是 -ZE- 2」レビュー



お勧め:★★★★★
絡み:★★★★★★★★(??? 何かもう良く解りません…/笑)
主要キャスト:平川大輔・三宅健太・一条和矢・千葉進歩


この原作がひろは物凄く物凄く大好きで、CD化を凄く愉しみにしていまして。
巷での前評判も上々、リリース後のレビューも何処を覗いても上々。
それがですねぇ。
ひろもリリースされてすぐに聴いたのですが、正直、思っていた程ぴんと来なくて…。
原作が「号泣」とすれば、CDは「ほろり」くらい。
何だこの差は…と悩んだ挙げ句、取り敢えず間を置いてまた聴こうと置いておきました。

これはただ、感性の問題なのかもしれません。
が、ひろは原作読みを推奨します。
何故って、原作と並べて聴いたら。
号泣どころか、大号泣だったんです。

声を持って逆に、「画」の力は偉大だなあと感じた1枚でした。
補完し合っていると云えば美しいですが、実際はCDをコミックスで補完していると感じました。
コミックスの氷見を平川さんはこれ以上ないくらい再現して下さっています。
ひろの頭の中で、コミックスの氷見は、平川さんのお声で喋っています。
けれど、逆にCDだけを聴いて、コミックスの氷見のあの表情は想像出来ませんでした。
そうです、「紙様」が生涯一度切りの涙を流す、あのシーンの氷見です。
こんなに何時でもほぼ原作無視で声推奨のひろでも、こんなこともあるんだなあ…なんて。


・ストーリー
志水ゆきさん原作。
かなーーーーり独特の世界観なので、原作の1巻から入ることをお勧めします。
↓のあらすじ、何も知識のない状態で読むとちんぷんかんぷんかも…
主人を亡くした紙様(神様ではない)・氷見(平川さん)。
言霊使いを主人とする紙様は、紙で出来た、ヒトを模した人形。
言霊使いの受けた傷(人を言葉で縛れば、調伏で呪いが返って来るわけで)を身代わりに受けることを役目とし、人形師・和記(一条さん)によって作られる存在。
突然氷見の前に現れ、荒いやり方で心と身体を支配しようとする暴君・玄間(三宅さん)は、氷見の元の主人の息子だった。
己に対する凄まじい執着心を、容赦なくぶつけて来る玄間。
その真意も気持ちも解らない氷見は困惑して――。


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posted by ひろ at 22:39 | Comment(14) | TrackBack(5) | BLCD(タイトルさ行)

2007年03月07日

「灼熱の夜に抱かれて」レビュー

灼熱の夜に抱かれて


お勧め:★★★☆☆
絡み:★★★
主要キャスト:岸尾大輔・子安武人・成田剣・中井和哉・甲斐田ゆき


このCD、簡単に云うと可もなく不可もなく…でした。
買って損したとか、この展開は何で? とか、そんなことは全然ないのですが。
レビューが上げ難い〜〜〜と手をこまねいて(何)おりましたが、初回特典のフリートークDiscが異様に良かったので、その勢いでサクっと上げてしまいます!(待)
最初っから最後まで、ほんとにこやぴ出ずっぱり。
本編では兎も角、フリートークDiscではこやぴがやりたい放題王様(何)っぷりを発揮爆弾
まあ確実に云えることは、こやぴファンは絶対買い! ってことです(笑)。


・ストーリー
橘かおるさん原作の、砂漠もの。シリーズらしいです。
熱砂の国サラーラにて、遺跡発掘隊員の志岐(岸尾くん/25歳)は盗賊に襲われる。
媚薬に侵され、身悶える志岐を助けてくれたのは、国を支配する王族・サイード(子安さん/33歳)だった。
身体がとろけるような悦楽を与えてくれた彼に心惹かれるも、身分の差が気になり、なかなか素直になれない志岐だが――。

ストーリーに関しては、特に感想もなく…と云うのが正直なトコロ。
ハラハラもしないし、どきどきもしないし、かと云って苛々もない…(笑)。
平坦〜〜〜なお話です。なので、萌えが見つけ辛いのです。
心を乱したくない時用の、ラブラブ砂漠CDと云うことで。(どんな纏め方だ)
BGMも、冒頭は「何か、マイナーアニメみたい…バッド(下向き矢印)」と思いましたが、途中から結構いい感じに合っていたし…★


・声
楡崎志岐(にれざき・しき)に、岸尾くん。
25歳、落ち着きの中に可愛らしさの詰まった青年ヴォイスるんるん
矢張りだいさくは美声です。
…が、結構子ども染みた台詞が多く、拗ねた演技がすっごく(!)可愛いです黒ハート
ツンデレキャラには寸足らず。
ツンデレを名乗る(?)には、ちょっと解り易過ぎるところが不合格です(何)。
青年ヴォイスで可愛いだいさくと云うのは結構新鮮でした。
CDが始まって数分で盗賊に媚薬を盛られ、こやぴに助けられ、あんあん云わされるだいさく…。
今回のだいさくの受け声、物凄い激しいです。光ちゃんばりに激しい。
激しいと云うか、情熱的?(笑)砂漠だからですか?(笑)

サイード・シャラフに、子安さん。
王族ですよ、王族!
幼少の国王を支える、摂政ポジションなこやぴです。
33歳、それなりに低めヴォイス。
硬く冷たいお声ではないので、凄く耳に優しい低音ですハートたち(複数ハート) 心地好い…。
何処までもだいさくにめろめろのでれでれ。独占欲も強くて、強引な自信家。
途中、突然だいさくをボコって気絶させ、半ば強引に拉致りますからね(笑)。
…なのに、キャラのせいでがっつり格好良いのはずるいです(笑)。

そんなこやぴの側近、ムーサに成田さん。
超職務に忠実な、御堅い成田さんヴォイス。台詞もいちいち恭しいです。
別に、胡散臭いところや怪し気な行動など何ひとつないキャラなのに、成田さん声(寧ろ御本人?/ぇ)の効果か、何かやらかすんじゃないか…と最後まで勘繰っていたひろ。
濡れ衣でした。ごめん、成田さん…。(謝った)
成田さんの演技も、怪しいところなど全くなかったのですが(笑)。

こやぴの友人、カシム・ウィルソンに中井さん。
石油掘りだそうで。軟派な感じの陽気キャラです。何か凄い外人っぽいの(笑)。
ブックレットのイラストが、中井さん声を連想させる感じで良く合っていると思います。
…が、如何せん出番が……あせあせ(飛び散る汗)
ひろ、この中井さん声結構好きだったのでもっと聴きたかったです(真)。
けれど、彼が「OH MY GOD!」と云うシーンでは、某婆娑羅の彼を思い出して笑ってしまいました(笑)。

幼少の国王・イーサンに、甲斐田さん。
悪ガキヴォイス、可愛かったです〜るんるん
普通に喋っていらっしゃると、某不二くんや某カサンドラを思い出しますが、イーサン声はがっつり少年です。


・おすすめ
絡みが凄く情熱的です! 熱いです! 吼えてます!
特にトラック3のラストが凄かったです。
この二人、上手過ぎ…! と思わず叫びました。
だいさくの情熱的なエロヴォイスも、本当に上手くなったなあ…ぴかぴか(新しい)
と思うことしきりでしたが、何よりひろが萌えたのが、こやぴの吼えヴォイスです。

志岐…ッ

て、こやぴが吼えます。
それがねえ、いいの悪いの、萌えるの萌えないのって、激萌えだったわけです。て、ひろだけだったらどうしよう…と今打っていてちょっと思ってしまいましたが(笑)。

あとはピンポイントな萌えと云うよりは、メインCPのお声に癒されたり萌えたりきゅんとしたり…な感じ。完全に声買い推奨な1枚です。


そして、個人的には本編より満足度の高かった特典のフリートークDiscひらめき
30分弱収録されていて、上記のメイン5人様が喋っているのですが、凄く短く感じました。
こやぴ司会で、本編のあの落ち着いた人をこの人が本当に演ってらしたの? と思うほどの暴走っぷりですダッシュ(走り出すさま)
サラっとエロネタ下ネタ、RPGネタ(笑)で、中井さんにヒかれ、だいさくに激しくツッこまれつつ、愉しそう〜〜に話しておられました(笑)。ちいちさんと2人で暴走していたラジオWeiβを思い出しますね(笑)
こやぴとだいさくの遣り取りも息が合っていて、凄く愛しい〜〜。

岸「志岐は(25歳なので)楽なトーンで出来る! って思って現場に来たら、
 『可愛いよ』って云われて。
 (どうかなあと思いつつ)あんまり作らないで普通にやったらOKだったんで…」
子「それは、(自分が)可愛いってことっ?るんるん
岸「いや、違います(笑)」
子「(いやらしく笑いながら)ぼく、可愛いってことかなっ?」←ぶりっこヴォイス

岸「ああそうさ!!!」(どーん)

子「開き直った! いいですね〜(笑)」
岸「あっと云う間に僕も面倒臭くなりました(笑)
子「早いから!(笑)大人なんだから、頑張ろう? 子安くんっ!←自己ツッコミ流行中なこやぴ
岸「また自分だよ(笑)」

他の人が喋っている時も後ろでいちいち茶々を入れるだいさくが愛しいのと同時に、後ろでは全然喋らない成田さんが心配になったひろ(笑)。
中井さんの印象もすこぶる良くて、本当に良い特典Discでしたハートたち(複数ハート)
それにしてもひろは、成田さん×こやぴ(←決してCPではない/特筆しなくても解ります/笑)のフリートークが結構ツボみたいです。
自由に何処までも飛んでゆく成田さんを、愛情なのか只虐めたいのかいちいち鋭く斬るこやぴ、と云う構図にやたらとウケてしまいました。
途中で面倒になったこやぴに投げられたりするのも可笑しくて。
いちいち独り大爆笑です(笑)。
成田さんは登場時から「誰?!」みたいなへろへろヴォイスで、だいさくにまで、

誰?! 解んないひと来た…(笑)

なんて云われておられました(笑)。
成田さんネタはひろ、ツボ過ぎていちいち挙げていくとキリがないので今回割愛致します(笑)


▼原作
灼熱の夜に抱かれて
灼熱の夜に抱かれて
posted by ひろ at 23:58 | Comment(6) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルさ行)

2007年02月05日

「シークレット・レッスン」レビュー

BiNETSUシリーズ「シークレット・レッスン」ドラマCD
BiNETSUシリーズ「シークレット・レッスン」ドラマCD


お勧め:★★★★★
絡み:★★★
主要キャスト:岸尾大輔・森川智之・平川大輔・鈴村健一・中村悠一


とっても愉しみにしていた、森川さん×岸尾くんのシリーズ第2弾るんるん
前作でも萌え過ぎて、最早前作の話の内容を良く覚えていません(だめ)。
最初に云っておきますが、お勧め評価はだいぶ甘めだと思われます。でもお勧めなの…
ひろは絡みに大満足したのと、メインCPの声に萌えまくったので、不満な点がないのです(…)。
聴き始めてすぐ、何だか内容を知っている作品のように感じ、「??? 1作目じゃないよね…?」と1度確認し直して、聴き進めている内に気付きました。
この作品、珍しくひろは原作を読んでいるのです!
でも大分前なのですっかり忘却の彼方(…)。
所々、話のメインとは関係ない所を覚えている自分がとても不思議でした(苦笑)。
そして今回も萌え過ぎて、話の内容はすっかり頭から飛んでいます。
今からレビューを書くと云うのに…ごめんなさいバッド(下向き矢印)(謝った)


・ストーリー
和泉桂さん原作。「スウィート・レッスン」の続編です。
研修期間を終え、正式なベルアテンダントとして働きはじめた秋本真紘(岸尾くん)は、麻生(平川さん)から、思わぬ事実を知らされた。
久我(森川さん)が、自分を賭の道具にしていたと云うこと――。
これまでの仕打ちにショックを受けた真紘だが、自分の本当の気持ちを隠し、久我に挑戦的な言葉を投げつけてしまう。
そんな中、宿泊客が自殺すると騒ぎを起こし、巻き込まれる真紘。
真紘を心配してその場に残る久我だったが、無事に騒ぎが収まった後も意地の張り合いで2人は擦れ違って――。


・声
…は、ほぼ前のレビューと同じ印象なのですが一応。
何事にも一生懸命に真っ直ぐ無向かって行くベルアテンダントの秋本真紘(あきもと・まひろ/22歳)に、岸尾くん。
だいさくの美青年ヴォイスちょっと若め黒ハート
少年と青年の中間です。時に子どもっぽい行動を取る時は声も可愛いハートたち(複数ハート)
しかしだいさくは美声だなあと再確認した作品でした。
ベルアテンダントとして成長を遂げる役なので、一生懸命さと、一途さが際立った演技がとても良かったです。誰からも愛される子な雰囲気、しっかり出ていました。
前作の時も書いたと思いましたが、「普通の(受け)子」な演技&声が埋もれないところがとてもとてもすきです。

そんな岸尾くんを甘く優しい声で厳しく指導する、優秀なチーフアシスタントマネージャーの久我唯臣(くが・ただおみ)に、森川さん。

ひろは油断していました。(何)

モリモリの第一声を特に何の構えもなく聴いて、

ちょっ、……っ!!!!!!(ごろんごろんごろんごろんっ)

となりました。(…)
も、もっ…!(ちゃんと喋って下さいひろさん)

モリモリの声に油断は禁物です。ひろが悶えたのが公共の場でなくて本当に良かった…。
このモリモリ声、ひろの好みを一直線にぶった切っています。
低音なのに甘い。
甘いけれど、優しいと云うよりは硬い。
この完成された声は一体…!(へたり)
モリモリの秘書声がお好きな方は聴かなきゃ駄目です。今すぐ買いに走って下さい。

このCP、今回も絡みがめちゃくちゃエロ長い。(エロ長いて何)
だいさく、喘ぎまくってます。10分くらい喘いでます(…)。
本当ぉぉぉぉ(!)に良く頑張ったね、と撫で撫でしてあげたい…!
モリモリも、超絶セクシィなエロヴォイスで甘く鬼畜に、そして甘く(2回目)激しくだいさくを攻め立てていて、ひろまでがっつり腰くだけです。
だいさくと共に腰くだけ。何かちょっと悦。(ぇ)

だいさくとモリモリが勤めるホテルのVIP・麻生史人(あそう・ふみと)に、平川さん。
イギリス人とのハーフで、モリモリの従兄弟な、美貌の王子様です。
この平川さん声が本当に王子様ヴォイスぴかぴか(新しい)
優しくて、ふわっと柔らかくて甘いけれど、寸分もへたれていません(笑)。
物凄くキラキラしています。
平川さんの王子様ヴォイス、へたれだろうがキラキラだろうが、本当に萌えますハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)
今回はちょっとした曲者的立ち回りでしたが、延々と優しくてキラキラ王子していました。

すずがびっくりするくらいちょい役で、最早感想とかないんですが如何すれば(笑)。


・雑感
此処がお勧め! と云うピンポイントは少なめですが、兎に角メインCPの声が福です。
そう云った意味では、最初から最後までまるっとお勧めハートたち(複数ハート)

初っ端、トラック2での些細な遣り取りですら萌え。

森「……。そんな顔をするな」(←慈しむような声)
岸「…どんな顔ですか?」(←ちょっとした膨れっ面をイメージ)
森「寂しそうで放っておけなくなる顔」

モリモリが大人ヴォイスなせいか、だいさくがうんと子どもに聴こえます(笑)。

トラック9はもう、萌えの宝庫でした。
絡みまくってます。ラブラブ過ぎて眩暈が…ハートたち(複数ハート)あせあせ(飛び散る汗)
だいさくの身体を合意の上で自分好みにレッスンするモリモリ。途中縛ったりもします。
云ってることとやってることは微鬼畜、けれどもお声は落ち着いた優しい低音。
なのに、何故にこんなにエロスなのか…!
もう本当にモリモリの囁きがいちいち心臓に悪いです。
モリモリが何度も何度も「イイ子だ」ってだいさくを誉める声が、いちいちずきゅんと心臓を打ち抜いて行くのですが如何すれば。
吐息までがっつりいやらしい。
中盤あたりで、
おかしいって…?
と吐息混じりにだいさくに聴き返す台詞に、ひろは心臓が飛び出るかと思いました。
寧ろ飛び出てました。次の瞬間、手が勝手に巻き戻していました。
あんな甘い声で囁かれたら、もうどうにでもしてって感じです。(…)
だいさくも甘く激しく喘ぎまくっています。超絶に気持ち良さそうで羨ましい限りです(ぇ)。
そんな絡み合いの後だったせいか、モリモリの口から出た「ナイトマネージャー」と云う単語がとてつもなくいやらしい単語に聴こえてしまいました(笑)。
帝王モリモリヴォイス(敬語・命令口調混じり)&だいさく若めヴォイス(たまに子どもっぽい)がお好きならば、是非是非聴いて下さい黒ハート
あと、モリモリに「イイ子だ」って云われたいお嬢様にもお勧めです(笑)。

キャストロールは2分弱。
最後までやたら美声な平川さんにずきゅん爆弾


▼原作
シークレット・レッスン
シークレット・レッスン
posted by ひろ at 00:34 | Comment(4) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルさ行)

2007年01月26日

「純情ロマンチカ6」レビュー

RUBY CD COLLECTION 純情ロマンチカ6
RUBY CD COLLECTION 純情ロマンチカ6


お勧め:★★★★☆
絡み:★★★
主要キャスト:櫻井孝宏・花田光・鳥海浩輔・千葉一伸・岸尾大輔・井上和彦・伊藤健太郎


トラブルふぉうちゅんCOMPANY☆はぴCUREをゲットしたので、暫くゲーム三昧になりそうです。
取り敢えず週末はゲームだ! そしてまたBLCDが積み上げられてゆく…(遠)。
そうそう、昨日・今日と、有り得ない数(当ブログ比/笑)のWeb Clapを戴いています!
とっても嬉しいのですが…、な、何かあったのでしょうか…?(びくびく/小心者/…)
コメントも有り難う御座いますハートたち(複数ハート)
お返事を待って下さっている方、もう暫しお待ちを…っ

さて。
聴いたものの、何だかレビューが書きにくいなあ…と思ってしまったがゆえに、中々手を付けられなかった本作のレビュー(笑)。
ひろはこう云う時必ず「レビューって如何やって書くんだっけ…?たらーっ(汗)」と云う迷宮に迷い込みます(…)。


・ストーリー
中村春菊さん原作。
今回はロマンチカとテロリストの抱き合わせです★

▼純情ロマンチカ(原作第6巻)
超有名小説家兼BL小説家の宇佐見秋彦(花田さん)と、ラブラブハートたち(複数ハート)恋人気分満喫中…なんてことは有り得ない、苦労性で普通の普通の、本当に普通の庶民派大学生・高橋美咲(櫻井くん)。
偶然知り合った宇佐見の兄・春彦(鳥海くん)に「イチゴが好き」と適当に呟いたのが切欠で、何故か毎日イチゴが送られて来るように…。
その上、それに対抗するかのように宇佐見までもがイチゴ関連商品を毎日買ってくる始末。
イチゴ攻めの日々に悩む美咲。そんな時、半ば無理矢理に春彦に拉致されて――。

▼純情テロリスト(原作第7巻)
えー…と…(…)。
忍チン(岸尾くん)の大学受験篇。(投げた)
テロリスト・忍を振り回しているのに、振り回されている大学教授・宮城(和彦さん)。
「感動のクライマックス」なんて書かれていましたが…えええっ、クライマックスなのっ?!バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)(ちゃんとストーリーを説明して下さいひろさん)


・声
は、正直もう書くことがないのですが(苦笑)。
毎度毎度お馴染みのキャスティングでするんるん

庶民派大学生・高橋美咲(たかはし・みさき)に、櫻井くん。
若くて可愛いお声でするんるん 学生してます。絶叫しています(笑)。
冒頭の、イチゴ攻めに遭っているシーンが兎に角可愛い!
キラキラメルヘンヴォイスから、どんどん転落してダークになっていくのがたまりませんハートたち(複数ハート)
特に、冒頭の1回目の「わーいるんるん」が悶絶可愛いです!

有名小説家兼BL小説家・宇佐見秋彦(うさみ・あきひこ)に、花田さん。
低音で落ち着いた美声ぴかぴか(新しい)
ひろは何となく今回のウサギさん声が今までで一番馴染んでいるように思いました。
しっくり来ると云うか。
台詞が全く上滑りしていなくて、本当にウサギさん本人みたいでした。

花田大てんてー(違)の兄・宇佐見春彦(うさみ・はるひこ)に、鳥海くん。
低音で淡々と感情を押し殺したみたいな雰囲気のお声。
個人的には、花田さんのお声の存在感にちょっと負け気味かなあと(笑)。
別に声が合っていないわけではなくて、花田さんのしっくりさ加減に押されている気がしました。

櫻井くんの大学の先輩・角(すみ)に、千葉一伸さん。
個人的に大好きです。とてもとてもナイスキャストだと思います。
今回は出番がとっても少ないのですが、次回作では色々やらかしてくれるので愉しみぴかぴか(新しい)
一伸さんのお声は、何処か含みのあるような腹黒さを感じるライトな美声。
あの感じは言葉では上手く表現出来ません!(笑)喋り方の抑揚の付け方がとても好きハートたち(複数ハート)

高校生テロリスト・高槻忍(たかつき・しのぶ)に岸尾くん。
ぶっきらぼうで一途で一生懸命でゴーイングマイウエイなのに可愛らしく、男らしい忍チン。
そんな色んな要素が絡まった変形ツンデレキャラのだくさくは美少年ヴォイス。
天邪鬼でぶっきらぼうな感じの演技が凄く好きです。上手いです。
高校生っぽさや、忍チンの可愛らしさがいい感じに滲み出るような演技プラン。
だいさくグッジョブを有り難う…!ぴかぴか(新しい)

バツイチ大学教授・宮城庸(みやぎ・よう)に和彦さん。
渋めのフェロモンヴォイス+(時々…と云うかしょっちゅう?/笑)ギャグ。
渋めヴォイスと云っても、35歳の役なので、お声自体は若いですハートたち(複数ハート)
普段のヘラヘラした演技と、35歳の大人な演技、両方素敵です。
ちゃんと同じ人に聴こえるのが凄い。


・雑感
正直に云うと今回、「ロマンチカ」の方はちょっと不発だった気がします。
何が悪いわけでもないのだけれど…ボリュームなのかなあ。
ちょっと細切れ感が強いと云うか…、もう少しがっつり聴かせて欲しかったです。
その分、「テロリスト」が凄く凄く良かったです!
なので、平均してお勧め度を算出しました(笑)。

ひろは純情シリーズは原作もがっつり集めているので、原作への愛が強い分、CDを聴き込む際のチェックも必然的に厳しくなってしまうのですが、今回の「ロマンチカ」は原作の方が面白かった! と云うのが正直な気持ちです。
音声化に限界が有るのは承知の上ですが、今までのCD版ロマンチカの勢いが此処に来て少し衰えてしまった気がします。
特に、原作でのテンポ良いギャグシーンが個人的に不発気味…。
今回のロマンチカの内容は兎に角ギャグ命だと思うのです!(「笑い」に無駄に熱いひろさん)
逆に、今回花田さんがとても好演されていた気がしました。
今まではたまに「浮いてる」気がすることがあったのですが、今回はピタリとハマっていましたるんるん
相変わらずピンポイントと云うかマニアック過ぎますが、トラック4の5分半くらいのところの、「おい、待て! アレキサンダー!」と犬を呼ぶところのお声がめちゃくちゃ好みです。ちょっと高めで若いのです(マニア)
一番好きだったのは、ロマンチカの最終トラックで、ウサギさんがネットでさくらんぼ関連商品を検索している超ローな低音の呟き(笑)。

「うーん…さくらんぼ…グッズ…スイーツ…検索、と…うーん…。(カチカチカチ)
 買い物かごに……入れる…(カチ)、入れる(カチ)、入れる(カチ)、
 入れる(カチ)、入れる(カチ)、入れる(カチ)、と…。(カチカチッ)」


テロリストの方は、こっちがメイン? って思ってしまうくらい良かったですハートたち(複数ハート)
此方は原作にひけをとらない出来栄えでした。
短い作品ですが、お勧めポイントや萌えポイントは挙げていくとキリがありません!ぴかぴか(新しい)
和彦さんの暴走系モノローグは爆笑ものだったし、だいさくのツンデレは可愛いしもう最高。

▼萌えただいさくセリフ集(そんなもの作るな)
・トラック7
思ったより、ケツの穴小せーな(サラリ)
だから、別にいいって云ってんだろ←若干頬を赤らめている忍チン(萌)
・トラック10
てめーは! 俺だけ手ェ出してりゃイイんだよッ!!!むかっ(怒り)(ぜいぜい)」
・トラック11
は? 俺が受かんねーワケねーだろ? バカじゃねぇの?
どっちだっていーだろ。いちいちちっちぇー男だなぁダッシュ(走り出すさま)

▼原作より笑えたシーン
・トラック9。和彦さんがだいさくを待ち伏せしているシーン。
オイオイオイオイオイオイ動揺すんなよ、自分!
から始まる和彦さんの一人芝居が可笑しくて笑いが止まりませんでした。
特に笑ったのが、
「あの娘は何なんだ、おまえは俺が好きなんじゃないのか? と問い詰めて――」
のところ。
原作では、「あの娘」に「あのこ」とルビが振られているのですが、CDでは「あのむすめ」って読まれていて変にツボにはまりました。あのむすめて…(笑)。

その続きの、電柱に頭をぶつけながら独り大暴走ダッシュ(走り出すさま) な和彦さんが最高です。
特に、半分裏声の「ああーッ!!!むかっ(怒り)」は爆笑の渦。原作ですら此処まで笑えなかったよ!(笑)

・トラック10冒頭。或る教授と助教授の日常(笑)。
イトケンさん、最高です〜!!! 和彦さんとの掛け合いで全然聴き劣りしません!
イトケンさんと云えば、テロリスト冒頭の老人(?)役は一体何なんでしょうか(笑)。
ひろは訳も解らず爆笑したのですが…何か亀みたいな喋り方(どんな)なんです(笑)。

伊「あ、教授いた!むかっ(怒り) 何処行ってたんですか?
  至急確認して欲しい書類が…」(←超美声)

和「ぬお〜〜〜〜っ!!!!!ダッシュ(走り出すさま)
  かーみーじょぉーーー!!!!!(抱)」


伊「ぬわわわわっどんっ(衝撃)あせあせ(飛び散る汗)
和「俺の抱き枕ぁ〜〜〜〜〜〜ッ!!!(T■T)あせあせ(飛び散る汗)
伊「何なんですか!!!むかっ(怒り)むかっ(怒り)

此処から数十秒間、ひろは笑いっぱなしでした(笑)。
もうこの2人最高!

笑い的観点ではなくとも、トラック10はとても良かったです。
和彦さんが半裏声で絶叫すると総て某王佐に聴こえますが(笑)、美声モノローグは、某遙かなる恋シミュの橘さん(誰)を彷彿とさせる感じでめろめろ…ハートたち(複数ハート)

…と、まあテロリストに悶えまくった1枚でした。
ロマンチカはストーリー的に次回がめちゃくちゃ愉しみなので、その時まで取っておくことにしますぴかぴか(新しい)


▼原作
純情ロマンチカ (6) 純情ロマンチカ (7)
posted by ひろ at 23:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | BLCD(タイトルさ行)

2007年01月11日

「さよならを言う気はない」レビュー

Dramatic CD Collection さよならを言う気はない
Dramatic CD Collection さよならを言う気はない


お勧め:★★★★☆
絡み:★★
主要キャスト:小野大輔・森川智之・高城元気


このCDを聴くと、ちょっと危険だなあと思うことが一点。
コレを聴いた後に他のCDでモリモリに出逢うと、

あ…ダブルクリック陣内…

っていちいち反応してしまって、笑いがこみ上げて来るのを止められない恐れが御座います。
と云うか、↑は完全にひろの症状です(笑)。
ええと、聴けばきっと解ります(笑)。


・ストーリー
英田サキさん原作。
『陣内探偵事務所』を経営する、しがない探偵・陣内拓朗(森川さん)。
彼には最も苦手とする男が居る。
新宿歌舞伎町一帯をシマに暗躍する、美形で凶暴なインテリヤクザ・天海泰雅(小野さん)、その男。彼は見てくれの繊細さとは裏腹に、自分の組と、東日本最大の暴力団組織直系『周藤組』の幹部と云うポジションを有している。
そんな天海と陣内との出逢いは、天海が未だ少年の頃、そして陣内が未だ刑事を生業にしていた頃のこと。
父親殺しと云う十字架を背負った少年・天海との苦い過去、そしてその彼と未だに繋がっている現在。警察を辞め、探偵業を生業に変えて暮らしている陣内に、天海から何時もの通り厄介な依頼が持ち込まれ――。

最初から最後まで凄くスタイリッシュなお話でした。
スタイリッシュと云うか、ちょっと裏路地に入ったような、そんなお洒落さ。(どんな)
個人的には某ドラマ、私立探偵濱マイ●に流れていた雰囲気を髣髴とさせられました。

少ないボキャブラリィでは何と表現すれば良いのか…。
王道のまっさらな格好良さではなく。
裏社会ならではの煙たさに満ち満ちているのに、それがとても洗練されていて、生っぽいのか、ニセモノっぽいのか紙一重な、危ういところにとても惹かれました。
若さゆえの綺麗で激しく可愛い恋愛ではなく、年を重ねるごとに手を抜くところや、ズルすることを覚え、色んな疵も増やして、ちょっとずつ捻くれて人格が成ってゆくオトナの純愛、と云う感じ。
BGMも、しっとりめのジャズがとても雰囲気ぴったりで世界観に浸れましたぴかぴか(新しい)


・声
美形で凶暴なインテリヤクザ・天海(あまみ)に、小野さん。
登場シーンが物凄く軽いお声で(笑)、一瞬誰か解りませんでした。
小野さんと云えば、ネオアンジェリークのヒュウガ。
硬質なお声で、敬語調。

ほぼそんなイメージしか持っていなかったひろには衝撃の登場シーンでした。

よぉ、マイスゥイートハニーィ

え、何このチャラい人。誰? って云う(笑)。
小野さんのお声は、少年時→ちょっと成長後→そしてヤクザと三段階聴けるのですが、それぞれに味が有ってとても良かったですハートたち(複数ハート)
ぼそぼそと喋る線の細い感じの少年声と、それが少し硬く大人びた成人後、そして適度にチャラっとしているのに、スマートな「漢」声の現在。
現在軸だけでも、モノローグの硬さと、軽く「あしらう」ことを知っている大人声、ドスの効いたヤクザ声、そして絡みつくような艶ヴォイス!
これが、総て同一人物「天海泰雅」にちゃんと聴こえるから凄いぴかぴか(新しい)
ひろは予想外に、厭味ったらしくて軽い感じのイイ男ヴォイスにきゅんと来ました。
たまに、張った感じのお声が進歩くんかと思う程に似ていた気が…声質が同じ系統なのかなあ。あと、声の上の方(どの辺なんだよ)で滑らかにすべるようなテンポで流暢に喋っておられる時の喋り方が、神谷くんっぽかったです★
個人的にはダイレクトな萌えツボに来ると云うよりは、ボディブロゥのような感じ。
何より、そこに「天海」が居ると、自然に思えることが一番凄いと思いました。

へたれでちょっとくたびれた探偵(笑)、陣内(じんない)に、森川さん。

ごめんなさい、ひろはこのへたれモリモリに総て持って行かれました…!

元々へたれは大好物。
そしてモリモリの受けヴォイスも大好物。(今回は攻めなのですが精神的には受けなのです)
そんなひろに、BLの神様からのプレゼントプレゼントぴかぴか(新しい)
有り難う…、有り難うみんな…!(ぇ)

小野さんより結構年上の役で、モリモリは確か37歳。
いい感じにオヤジで低音、そしてくたびれています。
ヤ バ イ 。
以前にもモリモリのオヤジ声に萌えた記憶がありますが、今回はへたれのオプション付き。
終始、モリモリのへたれヴォイスと、くたびれっぷりに悶えていました。
ひろは萌え過ぎると萌え疲れることが多いのですが(笑)、この癒し効果は何だろう…。帝王マジック?
「へたれ」って、優しいだけではなくて、絶対的な甘い包容力があってこそひろは萌えるのですが、このキャラ+モリモリ声はその辺りが完璧でした。そのせいなのか…(きゅん)。
モリモリの優しい声に癒されて下さいハートたち(複数ハート)


・おすすめ
1.何処までも偉そうな小野さんと、流されるへたれモリモリ
小「行くぞ、陣内!」(←強制)
森「……」(←結局着いて行くモリモリ/笑)

この遣り取りに代表される、偉そうに厭味ったらしい小野さんと、ぶつぶつと文句を云ったり云わなかったりしながらも、ちゃんと相手をしてやって、最終的には折れるモリモリ。
可也萌えポインツでした!ぴかぴか(新しい)
小野さんの微暴君っぷりの光る台詞に、いちいちぼやきみたいな小さなツッコミを入れてやるモリモリに愛を感じましたハートたち(複数ハート)

2.オヤジなのに可愛いへたれ攻め・モリモリ
まあ終始萌えていたわけですが、ひろが最初にキューーーーンハートたち(複数ハート) と来たのが、トラック1の台詞。

森「な、なんだようあせあせ(飛び散る汗)

狽ネっ、なんだよう、ですと?!
あっ、アンタ…! 可愛過ぎ…!!!!!!!!(ぇ)

3.トラック3後半
何だか突然一方的に喘がされるモリモリ(萌)。
がっつり受け声です! 萌え過ぎてごろんごろんしました(…)

小「このマゾ探偵
森「俺がマゾなら御前はサドだ。…俺を虐めて愉しいか(←くたびれてます)

と云う会話の後小野さんに無理矢理押し倒され、しゃぶられねぶられ、サーヴィスされます(笑)。
突然爆発する小野さんのフェロモンヴォイスと、モリモリの上擦った声が、もう…っ!
うおおおお…っダッシュ(走り出すさま)
(ごろんごろんごろんごろんっ/落ち着いて下さいひろさん)
そして事後の色気のない台詞の遣り取りの後、

森「あまみ…っ。……、何でしたんだ?」
小「何を?」
森「だから、今の…っ! 如何云うつもりなんだって、訊いてるんだよ」
小「オマエがいじいじしてるから、いたぶりたくなっただけだ(さらり)」
森「あまみ…っ」
小「未だ何かあるのか?」
森「……、…いや、何でもない…ナ イ ス へ た れ … !

ひろはこの短い遣り取りに物凄い萌えを感じました。
モリモリの、「あまみ…っ」って呼びかける揺れた声がたまりませんぴかぴか(新しい)

4.ダブルクリック陣内関係
もう、これには只管笑いました(笑)。
原作は未読ですが、原作のまま、若しくはそれ以上の出来なのではないでしょうかひらめき
会社で仕事中のふとした瞬間に思い出しては笑うのをこらえるのが大変です(…)

気持ちが弱っているところに風邪を引いた小野さん。
そんな時に計ったかのように電話を掛けて来たモリモリ。
気が弱く感傷的になっていた小野さんはつい(?)、本音をぽろぽろと喋ってしまい。。。(←このシーン、とっても良いです。凄くお気に入りるんるん
結果的に何故か「俺はもう、死ぬ…」と口走り電話を切る小野さん(笑)。
そしてすぐに小野さんの元に駆け付けたお人好しモリモリ(笑)。
もっと俺に触ってくれと煽られ、「つい(?)」触ってしまうモリモリ…。

小「俺の乳首に触った。」(←小声でぼそっと早口)
森「っ、触ってない!あせあせ(飛び散る汗) 当たっただけだ!」
小「触った。指でくりくりってした。」
森「違う! 不可抗力だ!あせあせ(飛び散る汗) オマエが触れ触れって煩いからつい…」
小「ついその気になって、男の乳首を弄るのか? この変態探偵ダッシュ(走り出すさま)
森「もうやめてくれっ!あせあせ(飛び散る汗)
小「ククッ」(←色っぽい)

この会話だけで充分可笑しいのですが、これが後を引くことに…。

小「さなえちゃんに云うぞぉ…。

  オマエが俺のビーチクをダブルクリックしたって…

森「あは、是非、連れて行って下さい。喜んで付いて行きますぴかぴか(新しい)あせあせ(飛び散る汗)

もうこのヘタレめ…っ!ハートたち(複数ハート)(つんっ/ぎゅんぎゅんぎゅーーーーん)
極め付けが、

小「さ、今夜は呑むぞ」
森「ちょっ、ちょっと待て! 勝手に決めんな!あせあせ(飛び散る汗)

小「うるせえ。来ないなら、

  一生ダブルクリック陣内って呼ぶぞ?


森「ぁ…っどんっ(衝撃) ……はぁ…バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)」(←最早溜め息しか出ないモリモリ/笑)

もう、笑いが止まりません!!(笑)
へたれモリモリの構図的にも美味しいけれど、ダブルクリック陣内て…!(爆笑)
ちょっと乳首をくりくりってやっちゃっただけなのに、、ダブルクリック陣内(笑)。
是非是非聴いて下さい。もう本当に只管笑えます(笑)。

5.トラック10
凄く好きなトラックです。
脆く崩れそうな小野さんの演技。彼の多彩さに感心するばかりですぴかぴか(新しい)
それに、モリモリの「天海」って呼ぶ声がいちいち揺れていて凄くキュンと来ます。
へたれモリモリも最後にはがっつり本気モードを魅せてくれ、そのギャップに三度悶えました爆弾
絡みがまた濃厚でたまりません。
小野さんの受け声、可也ツボです。
しかしこんな積極的で俺様な受け様に此処までギュンと来る日が来ようとは…。
誘い方すら俺様で、でもめちゃくちゃ淫卑な台詞を吐いて下さいますぴかぴか(新しい)
モリモリはやっぱり絡みでもへたれで、それこそ悶え転げました。
男のプライドに掛けて、先に暴発させない為(笑)暫く放置プレイに徹しようとしても、俺様小野様に激しく絆されて結局流されるモリモリに愛しさが止まりません黒ハート

今動いたら暴発する…!爆弾爆弾
あっ、天海動くな! 出ちまうだろ…っあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

モリモリのこの台詞の生っぽいこと!
そしてモリモリの声に絡み付くような小野さんの激しいフェロモンヴォイスにくらくら〜っいい気分(温泉)
物凄い萌えCPに出逢ってしまいましたぜ。


…とまあ、お話の雰囲気もメインCPのお声も堪能したひろですが、実際、お話の核になっているのであろう、小野さんとモリモリが追っていた事件(組同士の抗争?)がイマイチ良く解らず、その辺りのストーリーはサラっと流して聴いてしまいました(…)。
元々ヤクザ系の設定は関係がごちゃっとしていてあまり得意ではないのです…。
ので、個人的にはあくまでも雰囲気+声重視の評価で。
とっても素敵な1枚でしたハートたち(複数ハート)


▼原作
さよならを言う気はない
posted by ひろ at 23:58 | Comment(10) | TrackBack(3) | BLCD(タイトルさ行)

2007年01月04日

「絶対束縛」レビュー



お勧め:★★★★☆
絡み:★★★★★★
主要キャスト:鳥海浩輔・森川智之・遊佐浩二・鈴木千尋


ああもう駄目だ。(何)

ひろには、最早これがギャグにしか聴こえません…(…)。
前作のレビューではストーリー云々や脚本に気に入らない点が多く、ぎゃあぎゃあと喚いていた気がしますが、今作は何だかもう、そんなことは些細なことに思えて来て、総てが吹き飛びました(笑)。
そう云う意味では、今作の方がいっそ清々しいです(笑)。
最早キャスト買いか、濃ゆいイロモノ買いを推奨するしか出来ませんが、個人的にはキャストが最高だったお陰で良い買い物でしたひらめき


・ストーリー
水戸泉さん原作のシリーズ第2弾です★
収賄事件の揉み消しのため、弁護士として辣腕をふるう神崎洸(森川さん)に自ら躰を差し出し、囲われていた新人代議士の春日佑一(鳥海くん)。
やりたい放題に調教された佑一だったが、神崎に『遊び』で抱かれることに耐えられなくなり、彼の元を飛び出していた。
そんな最中、神崎が狙撃されると云う事件が起こった。
見舞いに訪れた病院で神崎に冷たく扱われるも、彼の強引な誘いは断れない佑一。
そして更に落ち込む佑一の前に東条(鈴木千尋さん)と云う議員秘書が現れ――。


・声
相変わらずヘタレな新人代議士、春日佑一(かすが・ゆういち)に、鳥海くん。
今回は前回以上に激しく泣かされて、調教されております。
鳥ちゃんのお声は低め、暗め。常に溜め息な感じの、根暗な雰囲気満点です。
常にモリモリのことを考えている鳥ちゃん。しかも暗い!(笑)
今回も殆どが鳥ちゃんのモノローグと喘ぎで出来ているCDなのですが、今回の鳥ちゃんのモノローグは、熱に浮かされているみたいな喋り方です。
殊に、弁護士・モリモリのことを考えている時は、ぼんやりとあどけない感じで、夢遊病ちっく。
何と云うか、思考が何処か頓珍漢なんですよね…天然なのかなあ、彼は。
まあまあ、多彩な鳥ちゃんの演技が聴けるので、濃ゆいですが、鳥ちゃんファンには美味しい1枚。
根暗から酔っ払い、ゲロ吐き(笑)から激しい喘ぎまでがっつり収録されていますダッシュ(走り出すさま)ぴかぴか(新しい)

ドSでクールな弁護士、神崎洸(かみざき・ひかる)に、森川さん。
今回もモリモリは、インテリ・クール・ブラック帝王ヴォイスです。
何処か嫌味で淡々とした喋り方の低音ヴォイス。
…なのですが、絡み以外での台詞量の少なさがもうっ!!ダッシュ(走り出すさま)
相変わらず突如激情に身を任せてしまう彼は、本当に急に態度が豹変し、エロスイッチ(何だそれは)が入るので吃驚します。簡単に云うと、急に変態さんになります(笑)
このキャラは正直、モリモリが声を当てているお陰で持ちこたえている面が大きいと思います。
コミュニケーション能力は存分にある筈なのに、鳥ちゃんにだけは素直に好きだとも云えず、態度で示すにしても極端過ぎる、イっちゃってる弁護士さん。
云ってることも、やってることも人として終わってるんですが(笑)、解っているのに、物凄く萌え悶えるんですよね…。やっぱりモリモリは帝王ですぴかぴか(新しい)(成田さんのような纏め方をしてしまった…/…)

鳥ちゃんの学生時代の先輩で、現検察官の阿宗真琴(あそう・まこと)に、遊佐さん。
ゆっちーのお声は前作同様、軽〜〜〜くライトです。(意味同じですよひろさん)
ほんとに何処までも軽い!(笑)
やたら明るくて軽くて、サクっと爆弾発言をしちゃうような、喰えない感じがとても素敵るんるん
表面上は可愛がっていた後輩・鳥ちゃんに、今回イラっと来てしまったゆっちー。
前回爆発しなかった分まで、超ダークに暴走しますダッシュ(走り出すさま)
けれども飄々としていて真意が視えません。これ、絶対ゆっちー声効果だと思います。
如何受け取っていいのか…鳥ちゃんの困惑が手に取るように解ります(笑)。

そして、影の主役(?!)、東条喬志(とうじょう・たかし)に、鈴木千尋さん。

もうこのちーちゃんが凄い!

何故にちーちゃんがキャスティングされたの?
そりゃあ演技力でしょうひろさん! と思わず独りで会話してしまう程に動揺しました。
キャラの年齢が、今回の主要キャラ4人の中で一番高いことにも驚きでしたが、それ以上のサプライズがひろを待ち受けておりました。
ちーちゃんのお声は、キャラの年齢の割には高めで、普段良く聴く音域です。
クールめの秘書声。登場シーンは穏やかな雰囲気で、普通に安心して聴いていたのですが…。
相変わらずネタバレ甚だしいこのブログなので何も気にせず綴ってしまいますが、彼は何と有り得ない程に豹変するキャラだったのです…っ!
狂気に取り憑かれたちーちゃんの演技はこのCDの山場です。

本気で怖かったたらーっ(汗)たらーっ(汗)
背筋に悪寒が走りました爆弾


壊れ始めは未だ「美声」だったのですが、壊れきってしまってからは、最早ホラーモバQ爆弾爆弾爆弾
息を吸ったり吐いたりする音すら怖いちーちゃん。
けれどもひろが一番怖かったのは、押し殺したみたいな、声のない笑い。
完全にイっちゃってます。「人間」と云う枠組みから今にも飛び出しそうです。物の怪かあやかしか、妖怪の類か…完全に人外です(…)
最後なんて笑い叫ぶ声にエコーが掛かってフェードアウトです。怖いよ!(笑)
けれど、ひろはもう途中から可笑しくなって来てしまって、場違いに笑ってしまいました。
と云うより、笑わずに聴いているのが怖くなるくらいに迫真の演技でした。

お、恐るべし、鈴木千尋…(ブルブル)。

ちーちゃん、本当にお疲れ様です。
一番大変だったのは鳥ちゃんだとは思うけれど、このちーちゃんのテンションは本当に凄いです。


・おすすめ と云う名のツッコミ(…)
・トラック1
狙撃されたモリモリの御見舞いに来る鳥ちゃん。
モリモリにがっつり弄ばれつつも、抵抗しない辺り既に調教され切っています。
そしてひろはモリモリに云いたい。

乳首乳首て連呼するの、やめて〜〜〜っ!!!(恥)

けれど、この乳首乳首連呼した後の(ひろさんまで連呼しなくてもイイんですよ)モリモリの言葉攻め最高ですぴかぴか(新しい)
まるで女だな…と笑うモリモリの声に物凄い萌えを感じたひろは変態ですか。
そしてひろですら恥じらう…と云うか、最早恥じらいを通り越して笑ってしまったモリモリに命じられて云わされている鳥ちゃんの台詞。これは後述します。(するのかよ)

・トラック2
病院で中途半端に投げ出された翌日、再びモリモリに呼び出された鳥ちゃん。
このトラックは甘いモリモリの囁き+鬼畜ヴォイスが聴ける萌えトラックですぴかぴか(新しい)

森「かわいいな…(囁)。可愛い。可愛い…。」
鳥「やめてください…」
森「何を?(ニヤリ笑いがひろには視えた)
鳥「だから…こんな……」
森「昨日はあれから出したのか? 昨夜は何回、お前の可愛いモノから出した?
  佑一…、何回出した? 云ってみろ

ひ〜〜〜〜〜〜〜〜あせあせ(飛び散る汗)(ぐるぐるぐるぐる)
この後もダークな羞恥言葉攻め囁きヴォイスが延々続き、萌え死ぬかと思いま、し、た…っ(…)。
「飲ませろ」
「飲め」
この命令口調にひろがこんなに萌えるのはモリモリだけかもしれない…。
鳥ちゃんの息も絶え絶えな感じの告白も凄いです。(半ばモリモリに云わされているのに、Mっ気に開眼したようで気持ち良さそうなのがまた…)
モリモリは言葉攻めとおしゃぶりになられている(@フリートークより御本人の発言/笑)程度なのですが、鳥ちゃんは喘ぎっぱなしの上にモノローグ。
お疲れ様って労ってあげたくなること間違いなしです(笑)。

・トラック4
遊佐×鳥なトラックぴかぴか(新しい)
詳述はしませんが、キレ気味のゆっちーのダークヴォイス攻めです。
ひろの萌え台詞は、

「ああもう本気でムカつく! マジムカつく!むかっ(怒り)
 あんまりムカつくからこのまま犯しちゃおうかなあ爆弾
「オマエに優しくすんの、俺もう疲れたよ…。……抱くよ」←凄いフェロモン出てます
「ムカつく、ほんと。可愛くてムカつくよ」
「てゆかオマエは罰として俺に膝枕とかするといい」

でした。特に、「…抱くよ」がとっても良かったです!
が、ひろはオチにすっごく受けてしまいました(笑)。
鳥ちゃんもゆっちーもグッジョブ過ぎる〜〜!ぴかぴか(新しい)

・トラック6
恥ずかしい台詞を冷静に朗読する鳥ちゃんに出逢えるトラックです(…)。

俺は神崎さんのオンナです。
雌犬です。
神崎さんのチ●ポを尻に挿れて欲しくて勃起する雌犬です。
好きです。


打ってて恥ずかしいわっ!!爆弾あせあせ(飛び散る汗)(がっしゃーん/ならスルーしろよ

しかし…何故に水戸泉さんは「ちんこ」じゃなくて「チ●ポ」にしたのか…。(余計なお世話)
ちんつぶの影響か、「ちんこ」と打つことには最早抵抗のないひろ(チーーーン)。
ある意味終わってます。だ、誰か止めて下さい…っあせあせ(飛び散る汗)

・トラック8
激しく壊れるちーちゃんホラートラック。最早、それしか印象にありません(笑)。
ゆっくりと壊れて行くちーちゃんは、何故か鳥ちゃんを襲いはじめ…。
寸でのところでゆっちーが助けに来て一件落着、かと思ったら…。

遊「行くぞ。俺も立場上、殺人現場には居合わせたくねぇし」
鳥「殺人って…何が…」
(日本刀を2本持って現れ、片方をちーちゃんに渡すモリモリ/…)
千「ああ〜…有り難う…。父の形見の、政宗だ…」←ハァハァ陶酔中
千・森「ふんっ!!!!(カキーン)」

買Jキーン?!?!?!爆弾

たッ、たたた闘いですか…っ?! しかも超突然(笑)

まさか弁護士代議士モノのBLで日本刀での闘いがおっぱじまるとは…!
幾らなんでも想定外過ぎて、もう闘いのシーンでは笑うしかありませんでした(…)。
決着が付いた後も、冷静な会話の後ろでは半狂乱で笑い叫ぶちーちゃんの声がずーっとこだましていてもう、なんと云うか…ねぇ?(投げるな)
凄かったです。
何が凄いって、ちーちゃんを鮮やかに放置してのメインCPの唐突な甘々っぷりが(笑)。


フリートークは11分半。
ゆっちーの半笑い司会で、4人のトークがたっぷり愉しめます黒ハート
裸のバトル★シーンが多く、その上がっつりモノローグだった鳥ちゃんとは正反対に、「だから今日俺楽だったよるんるん」とマイク前の鳥ちゃんに(たぶん後ろでソファに座って)くつろいだ感じのモリモリ。
フリートークでも帝王の貫禄ぴかぴか(新しい)
ゆっちーに紹介されてもすぐにマイク前に立たず、遠くから聴こえるモリモリの声(笑)。
そんな帝王ですが、がっつり噛んでます(笑)。

遊「じゃああのー…かん…(←噛んだ)、笑、神崎光役…相変わらず云い辛い(役名で)…、
  毎回そのトラップに引っ掛かってしまうんですけれども(笑)」
森「はい、どうも森川です(声が遠い/笑)」
遊「良かったらオンマイクで!(笑)」
森「はい、すみません(と笑いながらマイク前にやって来る帝王)
  はいー、えー、と云うことで、神ざみ…(←噛んだ)……」

現場大爆笑(笑)。
かみざみて…ちょっと森川さんっ!(笑)愛しい…(結局)
この後も、ちーちゃんメインのトークにシフトチェンジさせようとゆっちーが上手く廻していると、「僕はもういいですか?」とやたらとマイク前から離れようとするモリモリ(笑)。
そんな台詞量多くなかったけれど、お疲れだったの?(笑)
フリートークでも壊れ気味のちーちゃんがめちゃくちゃ可笑しかったです。
皆にも壊れっぷりを指摘され、最近壊れキャラ多いよね〜、なんて云われておられましたが。
そっち方面に行くのかもね? てモリモリに云われた時には流石に反論してました(笑)。
ちーちゃん、相変わらずマシンガンなのですが、明らかに疲れていて投げ気味なんです(笑)。

千「あんまりあのー、大丈夫じゃなかったですーあはははー!
  エネルギー出し過ぎてちょっとぼぉ〜〜っとしてました! あはははー!
  頭ぼぉ〜って! 久し振りに、エネルギー配分を間違えました、あははははー!
  久し振りに遣りすぎちゃってね、あはははー! ほんと、ぼろっぼろでしたよ(笑)」

この、「あはははー!」が凄い壊れていて可笑し過ぎます(笑)。 

そして流れるようにペラペラペラ〜っと喋るゆっちー、相変わらずたまに何云ってるのか解らないです(笑)。ひろはゆっちーのトークでもモリモリに萌えました。

遊「僕はね、地味〜に気に入っているシーンと云うか、エピソードがありまして…」
森「ああ、云うだけ云ってみな(割に投げ遣りな感じ/笑)

…お兄ちゃんみたい黒ハート(どんな萌え方なんだ)
この後も高らかに笑いながらゆっちーにツッコミを入れるモリモリが愛しい…ハートたち(複数ハート)

なんだかんだで、面白ポイントや萌えポイントは多めなので、CDとしては良い出来栄えなのではないでしょうか(笑)。←何故笑う


▼原作
絶対束縛
絶対束縛
posted by ひろ at 00:30 | Comment(14) | TrackBack(4) | BLCD(タイトルさ行)

2006年12月09日

「社長のおじかん。」レビュー

社長のおじかん。
BiNETSUシリーズ「社長のおじかん。」ドラマCD


お勧め:★★★★☆
絡み:★★★★
主要キャスト:平川大輔・三木眞一郎・森川智之・檜山修之
         岸尾大輔・鳥海浩輔・松山鷹志・関俊彦


この間原作を読んだので、いそいそとクローゼットから発掘して来て聴きました(笑)。
こんな豪華キャストだったなんて! しかもオマケCDが45分もあって最早オマケじゃない(笑)
何故今日まで手付かずであたためていたのか…。自分が理解不能です。
それにしてもこれ、リリースは1年ほど前でしょうか…(…)。
未聴CDの山は何時になったら切り崩せるのか…見当も付きません。(山見上げつつ遠い目)


・ストーリー
霧島珠樹さん原作の、和み系新入社員×乙女社長のラブロマンスです(笑)。
父親の遺言通り「悪の総裁」を目指し、信号無視や落書きなど、日々「悪事」(?)に励む、若社長の永澤睦己(27歳/平川さん)。
ある日偶然出逢ったサラリーマン・鳥居亮(23歳/三木くん)に無自覚ながらうっかり恋をしてしまう。
が、様々な陰謀(?)の中、鳥居は「悪の総裁」である己の天敵「正義の味方」になってしまい――。

完全なるギャグです(笑)。ギャグ絵がぬぼーんとしていて凄く好みでした黒ハート
此処まで来ると、最早ストーリー内容に整合性と云うか理由を求めません!
ひろは結構原作云々が…と文句を垂れてしまう性質ですが、今回そう云うのはなしです(笑)。


・声
優良企業の5代目若社長、永澤睦己(ながさわ・むつき)に平川さん。
27歳の若社長です。
お仕事中は、兎に角物凄く「出来る」社長で、平川さんのお声も落ち着いた大人ヴォイス。
…なのに、「悪の総裁」になるために悪事を働こうとする時には完全なるへたれヴォイスです(笑)。
こっちの方が平川さんの本領発揮! と云う感じでひろは好きなのですがハートたち(複数ハート)
それにしてもこの、「悪の総裁」云々の設定が変過ぎます(笑)。
社長・平川さんは根が善良な小市民で、何処までもピュアな天然乙女系なのですが(笑)、父の遺言に従って一生懸命「悪事」を働こうとするのです。
その「悪事」の内容が、小学生の悪戯レベル(笑)。
信号無視やピンポンダッシュ、ポスターに落書きなどなどなど…、そんなレベルの「悪事」にすら踏ん切りが付かず、ぷるぷるしてしまう平川さん。
この、「ぷるぷる」シーンが可愛いのなんのって!
激萌え&爆笑でしたぴかぴか(新しい)
可愛いヘタレ社長、本当にナイスキャスティングです黒ハート

そんな社長の経営する会社の新入社員・鳥居亮(とりい・まこと)に、三木くん。
ぽわんとした、可愛いわんこ攻め(しかも年下)です!!(大興奮)
三木ヴォイスにめちゃくちゃ悶えました。
久々に独り言(と云うか奇声)を上げる率がめっちゃ高かったひろ。
原作のイメージよりはしっかり喋っている感じですが(もーっと語尾がぽや〜〜んと間延びしているイメージ)、ちょっと高めのきゅるきゅるするようなお声。(どんなだよ)
春抱きの香藤くん声がもう少しぼけて可愛くなった雰囲気るんるん
三木くんの可愛い年下攻めって、何故にこんなに萌えるのでしょうか…。
普段は柔らかくて甘い可愛いお声なのに、囁きヴォイスになった瞬間に急に壮絶な色気が!!

ああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(煩いよひろさん)

久々に三木眞ビッグウェーブが来てます。早く春抱きの新作が聴きたい…!

平川さんの兄で会社の専務・永澤静(ながさわ・しずか)に、森川さん。
弟を猫っ可愛がりするお兄たん。
しかし、その兄貴は俺様なドSだったのです――。な、モリモリヴォイスです(笑)。
可愛いから苛めてへたれ顔させたい…! と、平川さん&ひーちゃんを効果的に苛めてへたれ顔をさせ、ゾクゾクするモリモリ(笑)。
モリモリのお声が絵に描いたようなナチュラルエロヴォイスで噴きました(笑)。
原作の静さま(何となく様を付けてしまう/笑)のイメージよりは男らしく野太いお声。
ドSな彼、実は受けっ子なのですが(笑)、受け声も何だか野太い!!
うおお…っ!」みたいな喘ぎ声です(爆笑)。
CDではがっつり「漢」です、静さま…!
美しいと云うよりは格好良い兄貴でした。それはそれでがっつり萌えたわけですが。(ぁ)

そんな天然ドSなモリモリの魔の手に掛かった生贄(笑)・望月(もちづき)に、檜山さん。
ずっと平川社長一筋、一途に想い続けて来たのに、ある日ひょっこり現れた三木くんに社長を攫われてしまった使用人のひーちゃん。
しかも、傷心のひーちゃんは更にドSモリモリのお気に入りになってしまい…。
正に踏んだり蹴ったりですが、最終的には幸せになれた…? から、イイのでするんるん(笑)
ガテン系の絶叫ヴォイスなのに、何処か可愛らしく響くひーちゃん声は原作のイメージ通り!
でも叫び過ぎです。たまにうざいくらい絶叫してます(笑)。
泣きながら絶叫しつつ猛ダッシュするようなキャラなのですが(笑)、「おまえら」イベントののぶこを思い出したのは何故なのか…(笑)

三木くんの弟A・Bにそれぞれ、岸尾くんと鳥海くん。
元・族な2人は三木お兄ちゃんが大好き。最早愛しているレベル(笑)。
どっちの方が三木兄に愛され、愛しているかを競って喧嘩してしまう程です。
そんな「悪い人オーラ」の漂う2人は、善良系乙女社長・平川さんの目指す「悪の総裁」のイメージに近く、憧れを抱かれます(笑)。
岸尾くんと鳥ちゃんのお声は若干太めのやんちゃヴォイス。
ひろはこの弟ズ、微笑ましくて凄く好きでしたるんるん
鳥ちゃんは割に聴く感じのお声でしたが、岸尾くんのこう云うお声は珍しい気がします★

社長秘書の篠田(しのだ)に、松山さん。
彼の第一声を聴いてひろは噴き出しました!

ダ カ ス コ ス … ! !(@今日からマ王!)

ギュンター閣下は何処にっ?!ダッシュ(走り出すさま) と探してしまう程(笑)。
オマケCDで、悪事のことを考えるがあまり何度呼び掛けても反応しない平川さんに、

社長ゴルァ!!!!むかっ(怒り)

と本気でブチ切れる松山さんが最高ですぴかぴか(新しい)
ギャグ調のシーンではがっつりダカスコスな松山さんですが(笑)、シリアスなシーンではめちゃくちゃ穏やかで落ち着いた大人声ハートたち(複数ハート)
この方、こんな美声だったんですね…!ぴかぴか(新しい)
新発見でしたハートたち(複数ハート)

そしてそして、ひろが最も悶えたのが、弁護士・飯塚学(いいづか・まなぶ)の関俊彦さんっハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)
社長・平川さんが、先代の遺言通り「悪の総裁」になれたのかを判断する弁護士様。
最も掴めないキャラで、「悪の総裁」っぷりを判断する要素も謎過ぎます(笑)。
今回の俊くんのお声は、優雅な敬語調ダークヴォイスぴかぴか(新しい)
明らかにこのお話の黒幕です。途中から魔王のように君臨しておられました(笑)。
ぎくしゃくぷるぷるしながら小学生レベルの「悪事」を働く平川さんを涼しげに車内から観察し、冷静な突っ込みを入れつつ呆れる様は正に魔王様。
ひろは俊くん声を聴いたのが結構久し振りだったようで、第一声に声が出ない程の衝撃波が…。
俊くんのお声は最早、萌える萌えないとかそう云う次元を完全に通り越して、神です。
この人の声を真実に「美声」って云うんだよなあ…と思います。
存在感が違います。貫禄も違います。(大好き過ぎる)


・おすすめ
ピンポイントなお勧め! がぽろぽろとあるわけではありませんが、兎に角笑いました。
BGMがいちいち仰々しくて凄い合ってるんですよね(笑)。
三木攻めにもめろめろ〜〜ハートたち(複数ハート)
平川さんが「はにゃにゃ〜〜〜いい気分(温泉)」と腰を抜かしてしまう囁きは必聴です!
モリモリは受け声よりも、寧ろドSな心の声の方が萌えました。因みにひろは本編CDのラストで、モリモリが女を侍らせて、「あぁ〜ん?」と高圧的な笑みを浮かべるシーンに最も萌えました(笑)
キャラ全員が濃くてキャストも合っていてお勧めですハートたち(複数ハート)

キャストロールは2分ほど。
皆様ひとことずつですが、モリモリがエロい〜〜〜っ黒ハートあせあせ(飛び散る汗)

狽ヘっダッシュ(走り出すさま)

エロいと云えば、オマケCDの方のトラック1で、平川さんがモリモリの「ヤっちまえばぁ?」の回想でぐるぐるするシーンが好きです。
立派な「悪の総裁」になるには平川さんは小心者過ぎるから、吹っ切って勢いを付けるために、誰かヤっちまえば? て、モリモリにアドバイス(?)された平川さん。
初対面の三木くんが脱いでいる処を見て、何故かモリモリの「ヤっちまえば?」ヴォイスがぐるぐると頭を廻り…(笑)。
このモリモリの「ヤっちまえばぁ?」がめさエロい。犯罪だよモリモリ…!
ついでにモリモリの萌えポインツはこのトラックのラストにも有ってですね(鼻息ダッシュ(走り出すさま))、

森 「お帰り睦己るんるん 今日も悪事に失敗したんだってぇ〜?」
平 「静兄さん…。やっぱり私には悪の総裁は無理だと思います…バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
森 「おいおい…、情けないぞ?」
平 「だけど…っ! 私より静兄さんの方が(中略)
  普通、専務になるのは弟の私の方でしょう…っ(プルプルプルプルプルプル/エンドレス)」
森 (あああ〜黒ハート い〜いヘタレ顔…ハートたち(複数ハート)
  何て苛め甲斐のある弟なんだ…。もう、大好き
黒ハート黒ハート

と、平川弟をいいように転がしてゾクゾクするモリモリが聴けてとーってもお勧めなのです!

え、ええと…キャストロールに話を戻して…(笑)。
岸尾くん&鳥ちゃん弟ズが必死に(?)若い声でした(笑)。
それだけは如何しても書き残しておきたかったひろでした(笑)


▼原作
社長のおじかん。
posted by ひろ at 22:54 | Comment(2) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルさ行)

2006年12月03日

「束縛の甘い罠」レビュー




お勧め:★★★☆☆
絡み:★
主要キャスト:緑川光・谷山紀章


のわぁっ!!!!(何事だ)
ああああ…。
もう、すっごくすごく…消化不良です。
あとひと声! あともう一歩なんです! ああもう勿体無い…バッド(下向き矢印)
高校生な光ちゃん受けのバーバラ先生作品だからきっと可愛くエロってるんだろうなるんるん
と、原作未読な癖に勝手に妄想して期待していたひろが莫迦だったのか(…)。
いやいや、キャストは最高でした。


・ストーリー
バーバラ片桐さん原作。
綺麗で格好良く(但しちょっと暴力的/笑)、女の子に人気のある和弥(緑川さん)は、幼なじみの雄斗(紀章くん)に密かな恋心を抱いていた。
ある日、雄斗の元にバレンタインの本命チョコが届けられる。
焦った和弥は、雄斗の恋の進展を防ごうと色々と画策し、邪魔を仕掛けるが、ハプニングから思いがけず雄斗とキスしてしまい――。
その流れなのか、レッスンだと称して雄斗を誘った和弥。
そんな彼を、雄斗は激しく抱いたからさあ大変(ぇ)。

……。
この、何ともじれったい感じの設定はきっとひろ好みだと思っていた、のですが。
じれったさに萌えが生じるには、ただじれったいだけじゃ駄目なのねと気付きました(…)。
何と云うか、メインCPはもうそれはじれったいわけですが、本当に擦れ違っているの? 本当に気付いてないの? 本当ですか? と思ってしまう展開で、どちらかと云うとせっかちなひろは若干イラっと来てしまいました(……)。
これ、多分CDの構成と云うかバランスの問題だと思います。
もうひと盛り上がりしてくれないと到底満足出来ませんっ!
…と思うのは、濃ゆいものを聴き過ぎているせいなのかもしれません(笑)。
ピュアでライトな高校生ラブラブBL黒ハート と思えば、良い出来なのかも…(ぁ)。
うう、原作読んでみようかなあ…。(ブックレットのショートストーリーは割に良かったのでるんるん


・声
何だか暴力的な匂いのする受け(笑)、山倉和弥(やまくら・かずや)に、緑川さん。
最近キレてる光ちゃんヴォイスを良く聴いている気がします(笑)。
光ちゃんのお声は、高校生で属性受けなキャラには珍しく、低めです。
学園もの乙女ゲームの攻略対象キャラちっくな雰囲気るんるん
顔も綺麗で、その上格好良いと云う料理部所属の綺麗どころキャラ。
…なのに、何だかとっても暴力的(笑)。
しょっぱなから、屋上でお昼を食べて居たところに紀章くんが抱き付いて来ただけで、

雄斗…てんめぇ〜むかっ(怒り)

とキレる光ちゃん。
しかも、紀章くんがチョコを貰った女の子と自分を比べ、

「…俺のが綺麗だろ?ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
「うーん…いや、そう…。つーか、そうではあるけど、そもそも質が違うと云うか…」
なんだよむかっ(怒り) 俺のが綺麗だって云え…っむかっ(怒り)むかっ(怒り)

と紀章くんの首を絞める暴挙に…爆弾
ええと、貴方ただの暴君です(笑)。
千里さん(キレパパ)と巽先輩(恋する暴君)を足したみたいな感じ。
モノローグが多く、光ちゃん出ずっぱりです。
受とか攻とかではなくて、普通っぽくて或る意味すっごくニュートラルな演技プランでしたるんるん
授業中を中心に、学生的な日常シーンが多かったので余計そう思うのでしょうが、この日常的なシーンの光ちゃんのお声+演技が、BLとか関係なしに普通の高校生っぽくて好印象ですグッド(上向き矢印)

陸上部な攻め様、宮脇雄斗(みやわき・ゆうと)に、紀章くん。
ヘタレわんこと見せかけて実は狼…。
寧ろヘタレわんこなシーンなんて何処かにありましたか? ってな感じ(笑)。
餌付けされているシーンや、光ちゃんに懐くみたいに寄りかかっているシーンは確かにわんこで可愛くて悶えました。
ジャケットのイラストも、松本テマリさんのほわんとした色遣いがとっても綺麗で。
首輪を付けられている雄斗くんに5きゅん(何が)
紀章くんのお声は地声ちょい若め。
コルダの月森くんのツンとした感じは何処へやら、凄く友達になりやすそうな雰囲気です(笑)。
でも、紀章くんは兎に角声がエロいじゃないですか。(待)
普通に、男子校生として素敵で萌えました。
このCP、2人とも乙女ゲームの攻略対象キャラになれる…(笑)


・おすすめ
トラック1ラスト
光ちゃん、親戚のおばちゃんヴォイス(笑)

緑「てっ、てめえ…! 生意気だぞっ、雄斗の癖に…っあせあせ(飛び散る汗)
紀「おっと…その手はもう通じないよ? だから、俺だっていつまでも昔の俺じゃないんだって…」
緑「雄斗…。成長したねェ?←ナチュラルに親戚のおばちゃんちっくな光ちゃん
紀「親戚のおばちゃんみたいなこと云うなよなたらーっ(汗)

何となく、「好きしょ! ラジオ」の赤山影男さんを思い出しました…(笑)。
このひとも兎に角芸の幅が広いですよねえ…(感心)。

トラック2
中学時代の回想シーン。
光ちゃんのお声が微妙に幼くて可愛い!(きゅん
も、もっとその声聴かせ、て…っ!!(ずいっ)
紀章くんの半泣きな「いい加減にしろよ、お前…」にもだいぶキュンとしましたハートたち(複数ハート)
紀章くんは掠れた声が本当ーーーっに、セクシィで大好きです黒ハート

トラック6真ん中
光ちゃんマヂギレむかっ(怒り)爆弾 キレパパだ!!(笑)
凄いです。攻め様に殴りかかり突き飛ばし…。
あんた思考は乙女だけど、暴力面は誰よりも漢だよ…(…)。

トラック8
どうせなら、徹底的にホモ臭い行動を取ろう! と何故かボートに乗る二人。
ドキドキする光ちゃんがしおらしく、乙女です! さっきまであんなに暴力的だったのに…(笑)。
そしてボートの上で急に色気を出して来る紀章くん爆弾
光ちゃん乙女モード全開。

我慢出来ない。
キスしたい。
このわんこは俺のものだとツバ付けておきたい…!(…乙女?/笑)

思わずしてしまったキスに動揺し、ボートから2人して転落(…)。

トラック9
そんなわけで紀章くん家でシャワーな2人。
初っ端、光ちゃんの喘ぎ声が聴こえ、
えっ、そんな急に?!
と思ったら、如何も浴室の外から聞こえるっぽい紀章くんの声が。
え…光ちゃん、独りで盛っちゃったってこと?
と思い直したのに、全然そんなことはなく、ただ普通にシャワー浴びてるだけでした(爆笑)。
な、何なんだよぉ〜光ちゃんナチュラルにエロいー!(光ちゃんのせいにした)

そして2人、流されるようにそのまま絡み初めまして爆弾
もう、二人ともえっろい声です。今更ですけど(笑)。
紀章くんは存在自体がエロいと個人的には思っていますが(何て失礼な)、光ちゃんの息がそれを凌駕するエロさ…! 流石King of 受けっ子ぴかぴか(新しい)(ぇ)
この2人、初対決だったそうですが、めちゃくちゃ完成度高いです。
何だかハマりそうなCP。
何せ2人共半端じゃなく声がエロいので。(エロいエロい連呼するのやめようよ)
超絶にエロい声で、紀章くんがヘタレわんこのフリをするのがツボでした。

奴は絶対に確信犯です。

あんなやらしい声で
駄目だよ、もう逃がさない…!
とか云っといて、いざって時に
ねえ…これから如何すんの? 教えてよ…
はないだろう! 陸上で鍛え上げた腰で物凄いことした癖にっ!!(待)

萌えたじゃないか!(ぁ)


トラック12
大人になった光ちゃん。紀章くんを解放しようと決意。
紀章くんの荷物の中に手紙を入れながら、

「雄斗、受け取れ。俺なりのケジメだ」

きゅーーーーん。

でも、最後の最後までマヂギレな光ちゃんは健在です(笑)。
このCDで、何回光ちゃんの「てんめー…むかっ(怒り)」を聴いたことか…。
そして最後の最後に紀章くんにきゅん。

緑「全部お前がいけないんじゃないかッ! お前がぁっ!たらーっ(汗)たらーっ(汗)
紀「どうして…、俺がいけないんだよ…。云えよ…どうしてだよ…

ぎゅんぎゅんしました。声がすっごく切な…っ!!!!


…とまあ、毎度のことながら声にはしっかりちゃっかり萌えたひろなのですが(笑)。
何だかこう、バランスが…。
絡みまでが先ず長い。
そして絡んだ後も擦れ違い続ける。乙女な光ちゃんから暴力モードへのシフトチェンジが…(笑)
最後に漸く気持ちが通じ合ったかと思ったら、そこでプツっと終わる(…)。
単に、山場の作り方が個人的に好みじゃなかったんですよね。。。
これって、最後にもうひと盛り上がりするのが定石だよ〜! と思ってしまいました。
と云うか、最後にもうひと盛り上がりあれば多分物凄く満足して終わったんだと思います(笑)。
ほんと、ただそれだけなのに。。。

フリートークは8分強。長っ!(笑)
しかもツーショットで、お題も特になし。普通に持て余していらっしゃいました(笑)。
フリートークと云うか、雑談と云うか、控え室での2人の超個人的な会話でした(笑)。
やたらとバスケ話に花が咲いていて、BLも何もあったもんじゃなかったです(笑)。


▼原作
束縛の甘い罠
束縛の甘い罠
posted by ひろ at 17:49 | Comment(6) | TrackBack(2) | BLCD(タイトルさ行)

2006年11月30日

「純愛エゴイスト」レビュー

RUBY CD COLLECTION 純愛エゴイスト
RUBY CD COLLECTION 純愛エゴイスト



お勧め:★★★☆☆
絡み:★
主要キャスト:伊藤健太郎・神奈延年・井上和彦・櫻井孝宏・花田光・並木のり子


・ストーリー
藤崎都さん原作。(原案は中村春菊さんです)
ひょんなことから、高校生・風間野分(神奈さん)の家庭教師をすることになった大学生の中條弘樹(イトケンさん)。
野分には、彼女に振られた現場を偶然見られたと云う気まずさも有り、最初は如何にかしてバイトを辞めようとしていた中條。
しかし、一緒に過ごすうちに野分を好きになってしまって――。

中村春菊さん原作の、「純情ロマンチカ」のウサギさんが、幼馴染み・上條弘樹への嫌がらせのために書いたBL小説、と云う設定です(笑)。
ウサギさんの妄想小説と云うことで、純情シリーズより糖度がうんと高めの偽造シリーズ。
甘〜〜〜〜〜〜いのがお好きな方は悶えることでしょう(笑)。


・声
大学院を志す大学4回生、中條弘樹(なかじょう・ひろき)に、イトケンさん。
本編、「純情エゴイスト」の上條弘樹(かみじょう・ひろき)も最後に一瞬だけ出て来ます。
声や演技は「純情エゴイスト」の上條と同じ。
…なのですが、やっぱり「純情エゴイスト」の方がテンション高くてギャグ多くてイトケンさんが面白いんだよなあと云うのが正直なところ。
どちらかと云うとヒロさんよりも、弘樹さんの方がしっとりとしています。
それでも、独り暴走ボケツッコミは健在です(笑)。
野分が常に感情の起伏が平坦なキャラなので際立っております。
イトケンさん独りで大変だっただろうなあ〜(笑)

大学受験を控えた高校3年生、受験生の風間野分(かざま・のわき)に、神奈さん。
これまた「純情エゴイスト」の草間野分(くさま・のわき)も最後に本当に一言だけ出て来ます。
今回ひろがこのCDを購入したのは、簡単な理由です。

高校生野分が聴きたかったから。

ええ、この一点のみです。(堂々と云い切るな)
原作小説の春菊さんの挿絵の学ラン野分に予想以上に萌えたひろですが、CDには更に萌黒ハート
某守護聖様・ランディー声がちょっとトーンダウンして落ち着いた感じ。
本編の野分よりも若干若い印象を受けました。
聴き比べたわけではないので、もしかすると全く同じなのかもしれませんが(笑)
もう何が良かったって、拗ねたりしょげたりしゅんてしたりする高校生野分!

め ご い … !ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)

正統派わんこ攻め、可愛過ぎです〜っ!!!(悶)
可愛過ぎてずーーっと神奈さんの野分にヤられてました。
野分の絶妙なキャラ(わんこで純で素直で正直なのに微黒)が、神奈さんの声とぴったり。
野分はもう神奈さんしか考えられないです。
ああ、でもやっぱりひろは「純情エゴイスト」の方が好き。
だって神奈さんが「ヒロさん」て云ってくれるからめろってなれるし…ハートたち(複数ハート)(そんな理由かよ)

そしてこれだけは書かせて下さい。(何)
田中教授に、和彦さん(笑)。
もう吃驚しました!
原作を読んだ時点で、田中教授だけは宮城の偽造Ver.じゃないっぽいな〜って思っていたんです。
田中教授があまりに普通過ぎて、原作ではサラっと読んだシーンだったのに、和彦さんのお声+演技が乗ると、物凄く面白い!
これ、絶対台本にはないよ! と云う妖しい笑い声に大爆笑。
「頼み事があるんだ」と云う台詞の前に、和彦さんがアドリブで付けたのであろう(←勝手妄想)

「…ん? ふふん、んふふふ〜あは〜、はは〜」

と云う、文字で表すと全然伝わらない変な笑いが入ってるんです(笑)。
その後の台詞もものすっごく大袈裟でくっさい芝居なのに、ちょっとおちゃらけた教授ってな感じで、和彦さんの演技のせいで勝手にキャラが立っています(笑)。
原作と一番違う雰囲気を感じたシーンでした。
和彦さん、ほんと神だ…!ぴかぴか(新しい)


・雑感
甘いのが欲しい時には良いと思います。
絡みも甘々で、このシリーズにしては割に濃かったし…ひらめき
イトケンさんのモノローグもしっとりと美しくて良いし。
が、ひろは先に「純情エゴイスト」を聴いてしまっているので。。。
切なくて心にじーんと来るハッピーエンドがお好みでしたら、「純情エゴイスト」の方がお勧め。

ひろは兎に角高校生野分と、ちょっとしか出てこない和彦さんに悶えたので本望です(笑)。
高校生野分の、ピュア100%と見せかけて腹の中はがっつり黒い感じ(笑)と、優しくて甘い神奈さんヴォイスに蕩けましたハートたち(複数ハート)
ちょっとしか…と云えば、美咲@櫻井くんと、ウサギさん@花田さんも冒頭とラストでちょびっと聴けまするんるん
ひろは花田さんの地を這うような澱んだダークヴォイスと、絡みがなくても可愛い櫻井くんがツボでした(笑)。


▼原作
純愛エゴイスト  純愛エゴイスト2
posted by ひろ at 21:57 | Comment(6) | TrackBack(3) | BLCD(タイトルさ行)

2006年11月20日

「好きこそ恋の絶対」レビュー



お勧め:★★★★☆
絡み:★
主要キャスト:羽多野渉・平川大輔・堀内賢雄・神奈延年


すっごーく(!)愉しみにしていた作品でするんるん
大好きな羽多野くんがメインハートたち(複数ハート)
ひろは「僕は君の鳥になりたい。」以来、羽多野くんの虜。
あのヘタレっぷりにきゅうううんと来てしまったのです(笑)。
で、公式ブログを拝見していたら、如何やら御本人様もヘタレ!(しかも自称/笑)
二重に堕ちました(笑)。


・ストーリー
いおかいつきさん原作の、新米刑事×エリート検事のオフィス(?)ラブ黒ハート です。
諏訪内真二(平川さん)は、白バイ隊から捜査課に人事異動され刑事となった25歳。
そんな彼が最初に扱った事件の担当検事は、先輩刑事たちから敵視されている高城幹弥(羽多野くん)だった。
事件を二人で調べるうち、真二は高城と親しくなりたいと思いはじめ、休日を一緒に過ごすことに。
やがて真二は、正義感溢れる高城に惹かれていき――。

刑事モノと云うことで、事件を追うと云う1本のストーリーがしっかりと確立されているせいか、想像以上にサクっと聴けました。
平川さん&羽多野くんのヘタレコンビ(笑)をご堪能下さいませるんるん


・声
エリート検事・高城幹弥(たかぎ・みきや)に、羽多野くん。
ブックレットのイラストから受ける印象より、低めで可也硬い感じのお声です。
たまに間の取り方に違和感を感じるところも有りましたが、まあそこはそれ。(?)
ひろは最後の最後まですっかりうっかり忘れていたのですが、今回羽多野くんは「初受け」! だったんですね〜。
ひろの脳内では羽多野くんはヘタレ攻めイメージばんばんなので、何だか新鮮でした(笑)。
今回はスーパーエリート検事ぴかぴか(新しい) の、大人な男の役と云うことで、口調は硬いし声も硬いし、兎に角淡々とした羽多野ヴォイス。
石頭過ぎて現場の刑事には嫌われ者のエリートです。
…が、彼は大阪出身。
普段は意識して標準語を使っていますが、興奮すると関西弁になるのです…ぴかぴか(新しい)
羽多野くん、可也関西弁に苦労したそうですが(何と石川さんにレクチャーを受けたそうですよ!)、
すっごくお上手でした。
あんまり違和感なかったよ〜〜。関西人のひろが云うのだから本当です(笑)。
美人キャラが喋る関西弁は福で御座いますハートたち(複数ハート)

新米刑事・諏訪内真二(すわうち・しんじ)に、平川さん。
ひろ、ブックレットのイラストを見て混乱しました。

どっち(平川さんと羽多野くん)が、このごつい兄ちゃんなの???

……。
だってお二人ともどちらかと云うと高城検事系のお声ですよね(笑)。
まあ、結果的には平川さんだったわけですが、これって声合ってるのかなあ〜〜。
属性(わんこ攻め!/きゅん/ぁ)的には、
平川ヴォイスぴったりばっちり有り難う御座いますご馳走様です状態(どんな)なのですがハートたち(複数ハート)
平川さんのお声は、ちょっとおとぼけな感じの可愛い系。
ふわっと優しく軽いお声で、常に「わんわんっ」と云う雰囲気ですハートたち(複数ハート)
も〜〜〜すっごーーーく(!)可愛くてめろめろでした。
年下わんこ攻めな彼ですが、序盤は本気で彼が受けなんだと思っていました。(…)
平川さんのお声が何処までも可愛かったのと羽多野くんのお声が硬質だったのもあるのですが。
何よりも、随所で零れる平川さんの受け子っぽい吐息が最大の原因です(笑)。
↑聴けば絶対解ると思います(笑)
桃色吐息を零しながら、

「俺、犬だったら良かったのに…」

発言は犯罪ですよ平川さん(真)。

そんな可愛い平川さんの先輩刑事・村川と田坂に、賢雄さんと神奈さん。
二人とも相当悪いお声です(笑)。
特に賢雄さんのこんな悪いお声を聴いたのは久し振り。
現場の男臭い刑事…イイですハートたち(複数ハート)


・おすすめ
・羽多野くんの少し声がやらかくなる関西弁ハートたち(複数ハート)

・天然でぽわんとした平川さん
 鼻歌が可愛いんです

・トラック6の必死な平川さん(激可愛い!! 超萌えました)
平「…別れて下さい……。(←超唐突)」
羽「え…?」
平「高城さんを左遷させるような上司とは別れて下さい…!」
羽「な、何を云っているんだ?たらーっ(汗)
平「俺は頼り甲斐もないし、何の力もないですけど…、
  でも…っ、高城さん独りを遠くに行かせるようなことはしません…!

  だから…っ、俺にして下さい…。(←泣く5秒前状態)

  俺、頑張りますから…っ(←半泣き)」


必死に迫る平川さんと、そっけない口調で照れる羽多野(初モノ/何)くんハートたち(複数ハート)
平川さんに好きだ好きだと迫りまくられ、最初はのらりくらりとかわしていた羽多野くん。

平「行かないで下さい…っ(必死)
羽「煤I!」
平「殴られても構いません…っ!(抱)……大丈夫ですか?」
羽「な、何がやねん…」
平「殴りたくならないですか…?」
羽「…あほか。触られたら殴りたなる病気やないねんから…」

平川さん可愛過ぎ…っ!(きゅーーーーーーん)
未だ続く可愛いわんこ平川マジックぴかぴか(新しい)(マジック?)

平「あの…っ、ベッドに行きませんか…?(どきどきどきどきどき)」
羽「…それはアカン。
平「狽ヲえっ。…す、すみません……(しゅーーーんバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印))」

い、今耳と尻尾を垂れるわんこが視え…っ!(ガクガクガク/誰をだよ)

この後も羽多野くんが縛ってくれと云い出し(笑)、俺のシャツで縛りますから…とやたら爽やかヴォイスを巻き散らしながら縛る平川さんなどなどなど。
もうこの二人可笑し過ぎる…!(笑)

そして攻めの筈の平川さんの息が最後の最後まで受け子に聴こえて仕方ないひろ(笑)。
この辺りのシーンは萌えるし笑えるし、ほのぼのしていてめちゃお勧めでするんるんぴかぴか(新しい)


フリートークは9分強。
賢雄さん司会で最早カオスです(笑)。
初っ端の、賢雄さんの「え〜…皆さん…」だけで現場は大爆笑です(笑)。
フリートーク慣れしていない羽多野くんがめんこい〜っハートたち(複数ハート)
しかし賢雄さん&神奈さんコンビは息ぴったりで安心しますぴかぴか(新しい)


▼原作
好きこそ恋の絶対
好きこそ恋の絶対
posted by ひろ at 22:51 | Comment(9) | TrackBack(2) | BLCD(タイトルさ行)

2006年11月03日

「生徒会長に忠告」レビュー



お勧め:★★★★★
絡み:★★★
主要キャスト:鳥海浩輔・杉田智和・岸尾大輔・子安武人


抱腹絶倒でした(素)。

このCD、公共の場で聴くのは止めた方が良いです。
顔がニヤけるとかそう云うレベルではなく、絶対噴き出します(笑)。
10月末からのBLCDリリースラッシュの作品を此処数日で数枚消化したのですが、全部当たり。
先月は個人的にちょっぴり不発気味だったので嬉しい黒ハート
順番にレビュー上げて行く予定でするんるん 先月上げ切れていない分はどうした


・ストーリー
門地かおりさん原作の、ハイスクールラブコメディ。
天然男たらしチャーム炸裂の国斉生徒会長(鳥海くん)に振り回されつつ、面倒を見ている内に不覚にもきゅきゅん…と惚れてしまった副会長の知賀(杉田さん)。
だけど国斉は超超激ニブで――。

詳しくはコミックス1巻のレビュー及び2巻のレビューをご参照下さい。


・声
天然生徒会長国斉(こくさい)に、鳥海くん。
もう、第一声(吐息)からエロ色っぽい。
今まで聴いた鳥ちゃんの受けの中で一番可愛く感じました。
少し幼めな感じのお声で、ほわわ〜んとしています。
間延びした喋り方、国斉の独特の雰囲気がめちゃくちゃ出てました。
「○○かぁ〜?」とか、「だろぉ〜?」とか、とーっても可愛い!
聴く前はピンと来ませんでしたが、そんな自分はまだまだです

本当にナイスキャスティングを有り難う…!ぴかぴか(新しい)

矢張り鳥ちゃんのギャグは絶品です。しかもエロい。最高。
後半から加速的に増える鳥ちゃんの一人暴走・妄想に大爆笑でした。
何が浮かぶって、門地さんの描かれる国斉のちびっこいギャグ絵です。
あの適当な感じのギャグ絵(←でもめちゃ可愛い)の国斉が此処に…! と何度も思いました(笑)。

そんな天然チャーム垂れ流し鳥ちゃん会長に何時の間にやら惚れ込んでしまった後輩副会長・知賀(ちが)に、杉田さん。
杉田さんのお声で知賀を聴くと、最早杉田さんが知賀なのか、知賀が杉田さんなのか見失ってしまうほどそのまま、まるっと知賀でした!(大興奮)
口調なのかなあ…。
敬語調をベースに、たまに入る「○○しなさいよ」とか「○○だよ」的な口調がすっごくお上手!
知賀が居る!!! と思いました。
そして杉田さんのギャグもまた良い!
めっちゃ力んでます(笑)。イラっとする知賀が目に浮かぶようで…。
知賀と云うキャラ自体が杉田智和さん系なギャグをかます男なんですよね(笑)。←ひろの超個人的見解ですが

鳥ちゃん・杉田さんと同じ柔道部員の近藤(こんどう)に、岸尾くん。
江戸っ子な感じの近藤をだいさくがお得意のギャグちっく演技でばっちりと。
お声はごく普通の男子校生な感じでちょっと高めで若め。
特に色気やフェロモンは出しておらず、本当にチャキチャキした感じです。

そしてそして、柔道部主将・阿久津(あくつ)に子安さん。
ひろはこの、こやぴ演ずる阿久津がとっても愉しみだったのです!
こやぴ声が予想以上に阿久津で吃驚しました。
第二ボタン下さいもCD化して欲しいくらいです。
こやぴのお声は低めで張りのない感じ(笑)。
ぼーっとした雰囲気ののろのろした喋り口調が阿久津そのもの。
あの、微妙にくまのワンポイントが入ったTシャツとか着ちゃってる阿久津が目に浮かびましたとも! のそっとしているこやぴ声はとても新鮮です(笑)。
何よりも、「国斉」の前に必ずと云って良いほど「うん、」が入るのに爆笑。
こやぴ、ぐっじょぶ…!ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)


・おすすめ と云うか噴き出し注意ポイント?(笑)
・トラック1
序盤。
「このイモの何処にチャームが?!」の少し後あたりの、杉田さんの心の絶叫。
でもこの辺は未だ序の口

・トラック2
序盤、鳥ちゃん会長の髪がはねまくっていると世話を焼く杉田さん。
鳥ちゃんの仕草にドキーン黒ハート と来てしまった杉田さんの慌てた台詞、

しっ、しっかり←声裏返ってます)しろよなっあせあせ(飛び散る汗)

プクク。

そして中盤、鳥ちゃん会長のことを軽く云うだいさくにキレた杉田さんの心の声。

「あの人はなっ、あの人はっ、結構可…っ……ぅうっ!! ちがーーーーうッ!!!!!!あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

ぷくくく。
取り乱し具合が笑える…(笑)。このシーンは原作より笑えました。

・トラック3
中盤、杉田さんとのちゅーを思い出して独り取り乱す鳥ちゃん会長(笑)。
ひぇぇぇ〜〜〜あせあせ(飛び散る汗) とか可愛過ぎます。
そして鳥ちゃんは落ち着くために何故かこやぴ部長に電話を。

「はい、阿久津です。
 いいケド…落ち着いて。で、なに?」

このこやぴのひとことふたことにやたら萌えてしまいました。
めちゃ淡々としてます。もうちょっと行くと棒読みなのに、そうならないこやぴ…。
あんた凄いよ。(誉めるならもっと敬意を示せよ)

・トラック4
自宅にて杉田さんの妄想(淫)夢を見る鳥ちゃん会長(笑)。
気持ち良くなっている最中に、実は痴漢に遭っていることに気付き、、、そこに杉田さんが駆け付け何とか無事を確保。
震える鳥ちゃんが杉田さんにしがみ付き、思いっきり「お取り込み中」な雰囲気の中…、
そこによいしょ」と庭から入ってくるマイペースこやぴ部長(笑)。
この「よいしょ」ひとことすら愛しくなる…何なんだろう、このこやぴ効果。

・トラック5
後半、鳥ちゃん会長独り暴走の後、自爆爆弾(笑)

杉「思い出してたんですよ、入部したての頃」
鳥「ああっ。どうせ俺はさぞ滑稽だっただろぉ〜?
  夢ん中で俺はお前に投げられるわしめられるわなあ〜」
杉「へえ〜、そんな夢でしたか」
鳥「そう。それも、むかーしの線の細いお前になあ。
  ちょっと前の知賀くんは、めちゃくちゃ可愛かったよなあ」
杉「今は可愛くないんですか?」
鳥「あっ、あっはは〜、今はエロかったよぉ〜。
  夢ん中で俺をすごーくエローく触るんだもんよぉ〜。焦ったあ〜。」
杉「おっ、俺が、ですか?
鳥「ふふーん。お陰で勃っちゃったよぉ〜(笑)
杉「ん? さっきは女って…」

鳥「……!!!!!(息を呑む音/←表現し切れませんがこれがすっごく面白い)

  どバカ……!!!!!(←心の声)」

此処、ひろは噴き出すどころか独り大爆笑でした。危険危険(笑)。

・トラック6
先ほどの遣り取りのせいで微妙な空気の鳥ちゃん会長と杉田さん。

鳥(なんつー空気だ…! 俺が何か、ふっ、不自然でっ?(声裏返り)
  いや、俺は何時も通りにしましたよぉ〜?あせあせ(飛び散る汗)
杉「…テープ、此処にありますが?」
鳥「うはっ、うわはああああーっ!!!(超動揺)」

(中略)

杉「…怖いですか?」
鳥「あ…っ、いや、違くて…、知賀…。あっははー、今の洒落みたいだなあ〜っ」
杉(ぶちゅぅぅぅぅぅ

鳥(買fィープキィィィース!!!!!爆弾爆弾爆弾

…だ、駄目だ…打ってて手が震えて来た…可笑しい……
トラック6は延々とこう云うのが続くのでもう笑いっぱなしでした。
ずーーっと鳥ちゃんが動揺していて独りで暴走していて、心の声も本当に喋っている台詞もめっちゃくちゃ可笑しい。
自然と「ぶふっ」と噴いてしまうこと間違いナシ。

・トラック7
鳥ちゃん会長一人えっち〜るんるん
延々頑張ってます(笑)。
そんなシーンでもやたらとギャグなのがたまらなくツボ。
可笑しい台詞を上げていったらキリがないことに今更気付くひろです。
この辺りから鳥ちゃんがノンストップ暴走爆走特急状態でずーーーーっと可笑しいので、最早逐一上げ切れない…(笑)。

因みに、茶々をいれるだいさくが可愛いトラックもここ黒ハート

・トラック8
初っ端の鳥ちゃんの独り暴走に大爆笑。

(また…知賀のことが頭に…。
 狽」はっ!!! 駄目駄目駄目っ、考えないぃ〜っ!!!!!!!!!!!!
 そんで、絶対にしない! 知賀で!
 ナニを?
 オナニーをぉ〜っ!!!あせあせ(飛び散る汗)

その後のだいさくと杉田さんの掛け合い漫才的な会話もお勧めです。
「麺めんめん、ごめ〜んっとるんるん」なアドリブだいさくが可愛い。

学校でのこやぴの「うん、国斉連呼も密かに聴きどころですぴかぴか(新しい)
うん、知賀も云って欲しかったなああ…嗚呼うん●コンビ(厭過ぎ)

・ブックレット
門地さんのアフレコレポートが可愛いハートたち(複数ハート)
声優陣の似顔絵もすっごく似ていて吃驚です。
特に杉田さんがそっくり(笑)。笑えます。
杉「国斉(の発音)は白菜と一緒(キリリ)」
うわーうわーこれ杉田さんヴォイスでめっちゃ聴こえるよおお〜(笑)。
門地さんがすっかり鳥ちゃんにヤられているご様子も可笑しい。でもほんとに可愛いもんね!
けれども、一番大興奮だったのは何となく阿久津なこやぴだったご様子でした(笑)。

・初回特典描き下ろしプチコミック「生徒会長と録音」
これ、プチコミックなのに充分エロいです(笑)。
流石門地さんだわ〜〜。
知賀の可愛い一面が見れてにんまり。髪の毛下ろした知賀格好良過ぎ!
国斉のギャグ絵も延々と可愛くて萌えました黒ハート ひろは国斉はギャグ絵の方が萌えるみたいで
此方でも、門地さんが鳥ちゃんにヤられているご様子がありありと(笑)。
ナチュラルにあんなにお声がエロいなんて…て確かにそうだけど!(笑)


あああ〜〜〜、何だか書いても書いても書き足りない感が。
ハイテンションラブコメディなので、原作と共に聴く方が何倍も面白いです。
原作を読んでから聴くと絶対イラストが浮かぶと思います。
しかも、シリアスな普通の立ち絵とかではなくてギャグ絵の方が(笑)。
ギャグなのにこのエロの濃ゆさは一体なんなんでしょうか…。
兎角、ひろのツボをぐいぐい押してくれる一枚で大満足でした黒ハート
個人的には、ちんつぶに並ぶ名作入りでするんるん ←最大の賛辞


▼原作
生徒会長に忠告 1
生徒会長に忠告 1
posted by ひろ at 23:54 | Comment(6) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルさ行)

2006年10月20日

「征服せよ」レビュー

征服せよ
征服せよ

お勧め:★★★★★
絡み:★★★★★
主要キャスト:緑川光・子安武人・成田剣・宮田幸季・松本保典


うわあああああ文句なしに萌 え た … !

前作、「略奪せよ」のレビューで、不満を感じた面は続編に期待、なんて云っていた気がするのですが、期待していて良かった!グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
ひろは前作よりも続編である今作の方が断然好きです。
激お勧め。


・ストーリー
水戸泉さん原作の海賊BLの続編でするんるん
鋭い瞳の不敵な海賊・レイノルズ(子安さん)に攫われ、あれよと云う間に恋人同士となった、白皙の元海軍中尉・ルーク(緑川さん)。
レイノルズの愛は甘く激しく濃厚で、常にルークを護ってくれる。
けれども、気高い心の持ち主のルークは、自分もレイノルズのことを護りたいし、もっと力になりたいと日に日にその想いを強めていった。
そんな或る日、ルークにそのチャンスがやってくる。
ルークは危険な潜入作戦に自ら志願。
しかし待ち受けていたのは、レイノルズと因縁の深い、美貌のウォンシャー公(成田さん)で――。

作品全体にミステリアスな雰囲気が漂い、何が起こるのかドキドキしながら最後まで聴きました。
夜中に聴いたのでちょっと怖さも感じつつ(BLなのに/笑)、面白かったです。
特に大航海時代や海賊に過剰な萌えを抱いているひろではありませんが、今作に限っては兎に角萌えました。
良い。水戸泉さんのファンタジー微ギャグBL、可也良いです。
と云うかキャスティングが最高でした。
バナナジュースカンパニーさん有り難う。本当に悶えました。


・声
前回と同じ面子なので、詳細は不要かと思いますが…
美貌の海軍中尉、主人公ルクリオール・アリオスト(ルーク)に緑川さんるんるん
前回は秘めた想いや立場が兎角前面に出て、固い印象だった光ちゃんの演技プラン。
今回は、ルーク自身が色々と吹っ切れたこともあってか、もうもう本来の光ちゃん受けが存分に愉しめました黒ハート 続けて聴いたら逆に違和感なく聴けるのかなあ
台詞の大袈裟さもなくなった(若しくは気にならなくなった)し、ギャグ風味もプラスされて最高ハートたち(複数ハート)
相変わらず頑なで、考え方も固いのだけれど、それがギャグの方に向いているので聴いていてしんどくないんですよね。
もうルークったら天然だなあ〜ハートたち(複数ハート)(ほわわん) ってなもんです(笑)。
気高く美しい光ちゃんの受け声をご堪能あれるんるんぴかぴか(新しい)
絡みはめっさエロいです。爆弾
エロいと云えば、相変わらずブックレットがエロいんですが如何すれば…(笑)。

伝説の提督(今は海賊)レイノルズ・ノートンに子安さん。
レイノルズも今回から更にくだけた感じで、とても好感を持ちました黒ハート
何せこやぴの声がハマり過ぎていて何処も不満が有りません(笑)。
こやぴのお声は相変わらず太めで低く、地声をそのまま少し太くした雰囲気です。
けれども、高貴な感じが残るんですよね。気品が。キラキラしてます。
もう、格好良いの何の…!!
光ちゃんをからかうみたいに甘く揶揄する囁きや小さな笑みが悶絶格好良いの〜〜〜黒ハート黒ハート
軽い調子で口説き文句が吐ける男・こやぴ。悶えます。
ちょっとした小さな台詞もこやぴ声に乗ると、演技っぽくなくて自然。
矢張りこやぴの演技力は段違いですねぴかぴか(新しい)


このCPの絡みは絶品中の絶品ぴかぴか(新しい)
トラック1だけでお腹一杯になる程に萌え悶えました!(凄い有様だな)

子「この前誓った言葉は、全部嘘?」
緑「…っ、嘘ではありません!」
子「じゃあ本当?
緑「……」
子「…可愛いね(囁)

ひ〜〜〜格好イイ〜〜!!黒ハートあせあせ(飛び散る汗)←夜中に本当に叫びました(…)
そしてこやぴの、「本当?」のニュアンスがすっごくすき…。(くらくら)

この後壮絶な口喧嘩(笑)から絡みに縺れ込むわけですが。
口喧嘩がまた萌えるんですよねえ…ハートたち(複数ハート)(末期)
キャラが喋っているとしか思えないんです。凄いよこのふたり…!
こやぴの、「ああ〜、もう煩いなあ、君は!」はきっと原作を読んだだけではこんな激しい萌えは来ないと思います(何)。

しかしキャプテンレイノルズ、某西原高敏くんの実の兄上かと思いました(笑)。
高敏くんと同じような鬼畜言葉攻めが何箇所か有るんです。
水戸泉さんの萌えなんだろうなあ…、この台詞とこのシチュ(笑)と思いながら聴いていました。


古城に住む、美麗な公爵・ティバルト・ウォンシャーに、成田さん。
もうまた憎いほどのナイスキャスティングを…!ぴかぴか(新しい)
しかし成田さん×光ちゃんを聴くと如何してもケダモノシリーズを思い出して悦ってしまいます…
麝香(じゃこう)の香りを纏った柔和な紳士は実は●●だったのです…! な役(笑)。
成田さんぴったり過ぎます。
優しく落ち着いた、あまり作った感じのしない成田さんの美声に蕩けそうになりましたハートたち(複数ハート)
とっても上品です。
けれども、成田さんの凄いところは、最初っから最後まで妖しいところ(真)。
登場シーンなんて、本当に温和で優男風で声も優しいし、行動も特におかしくないのに、何かにおうんですよ(笑)。
絶対一筋縄ではいかないぞ、こいつ…爆弾 と思わされる演技プランでした(笑)。
突然ですが、最期に成田さんが、「小賢しい…!」とこやぴに捨て台詞を吐くシーンがあるのですが、ちょっと萌えました(ぇ)。
あああ〜〜〜、また是非是非出て来て欲しいキャラです。

そしてそして、こやぴの船のクルー(?)、に宮田さんと松本さん。
今回も宮田さんの詐欺師・アッシュは可愛かったハートたち(複数ハート)
ちょっとお子様気味なお声ですがすごーーく可愛いです。
本当に七つの海を股に掛けた詐欺師なのかなあ…。
今回はただのいじられキャラのようなポジションでしたが(笑)。
松本さんのミュンツァーにも前回に引き続き癒されましたるんるん


兎に角萌えどころ満載のこの一枚。
絡みも濃ゆめなので、BLベテラン組なお嬢様方にもご満足戴けるかと思います(笑)。
ラストの絡みも壮絶です。
光ちゃんの悲痛な叫び、

あなた以外に何かされるなら、舌を噛んで死にます!

にだいぶキュンとしました。
情熱的で大変宜しい。(何で某氷室っちみたいな口調なんだ)

こやぴの台詞も、

「御仕置きだよ…、ルーク。」
「狂ってしまえ。私のことしか知らない、本物の色狂いになればいい。」
「私だけ見ていろ。私から、離れるな。」

……もう萌えの宝庫でしたハートたち(複数ハート)

ラストはいい雰囲気に痴話喧嘩で萌えます。
最後の最後までルークは「漢」でした。
強気な感じの、「一手御指南願います!」がまた良いんだ…。
でも呆気ない程にすぐ負けて、
今夜もベッドにおいで、仔猫ちゃん
と軽〜くこやぴに云われて、光ちゃんの返した台詞が、
気持ちの悪い渾名を付けないで下さいっ!むかっ(怒り)
えっ、そこなの…?! 突っ込みどころ、そこなの…?!(笑)。


通販特典のフリートークCDは何と20分弱!ぴかぴか(新しい)
美味しすぎる〜〜ハートたち(複数ハート)
こやぴの流暢な司会でとっても聴きやすいです。
このひと本当に司会とか上手だよね、何処で練習したんだろ(笑)。
相変わらず成田さんが可笑しい…ひろのツボなんだなあ…(笑)。

成「あの〜ぉ、要するに公爵なんですけれども、あの〜ぉ、バケモノと云うことでね、あの〜ぉ、ちょっと微妙なそのアレが、とっても難しく、
子「アレ?
成「ええ、あのー、でもとっても愉しくやらせていただきましたよ!」
子「(笑)。聴けよ!(笑)アレってなに?」
成「アレって云うか、だから、色んなものが…

そんな感じで始まる成田さんのトークでした(笑)。
成田さんと光ちゃんは友好を深めているようだし、こやぴと光ちゃんは相変わらず仲良しだし、こやぴは最後、何様なの?(笑)って感じに皆を褒め出すし、中々充実したフリートークディスクですぴかぴか(新しい)


▼原作+関連作品
征服せよ 略奪せよ 
posted by ひろ at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(1) | BLCD(タイトルさ行)

2006年10月04日

「絶対服従」レビュー



お勧め:★★★☆☆
絡み:★★★★★★
主要キャスト:鳥海浩輔・森川智之・遊佐浩二・森久保祥太郎


恋の夢さわぎを聴いたので、何となくコレを聴きました★
両方とも水戸泉さん原作で、攻めが森川さん。
…なんですが、何だろうこの違い(笑)。
ギャグとシリアス、可愛い攻めとクールで格好良い攻め。両極端です。
役者って…と思う瞬間(笑)。


・ストーリー
新人代議士の春日佑一(鳥海くん)は、派閥の領袖である代議士が犯した収賄を揉み消そうと、弁護士として辣腕をふるう神崎洸(森川さん)の元に向かった。
だが、必死に頼み込む佑一は、神崎の口から衝撃の事実を聞かされる――。
思いも寄らず派閥から裏切られ、絶望と諦めの中、佑一に残された道は神崎を受け入れることしかなかった。
男同士のセックスに嫌悪しながらも、徐々に神埼の手で快楽に溺れていく佑一だったが――。

うーん。
水戸泉さん原作のCDは何作か聴きましたが、個人的にこの方のシリアスものはあまり肌にしっくりきません。ギャグの方がテンポも良く、面白くて向いていらっしゃる気がします。
…とは云え、きちんと原作を読破していないひろに批評する資格はないのですがあせあせ(飛び散る汗)
今作もストーリー的にはあらすじのみ読んだ方が逆に面白い印象を受けました。
話が進むのが早過ぎて、決して間延びしているわけではないのですが、何だか変に無駄が多いと云うか…。
『源氏物語』は、無駄な文章が一文もないと良く評されますが、この作品については、あらすじを説明するためだけに、敢えて如何でも良いようなシーンをサラっ、サラっと飛ばすように沢山詰め込んでいるように感じました。
終焉を迎えるための過程でしかないと云うか…。
CD化に際しての脚本の問題なのかもしれませんが。。。


・声
…と、ごちゃごちゃ云いましたが、CD自体には萌えました黒ハート(笑)

主人公・ヘタレ新人代議士春日佑一(かすが・ゆういち/24歳)に、鳥海くん。
絵に描いたようなヘタレ(笑)で、「ちょろい」若造です(笑)。
モリモリにいいようにされています。激しく泣かされております。
鳥ちゃんのお声は地声よりちょっと無邪気めな雰囲気。若いと云えば良いのか。
某聖獣のシヴァのお声から棘を抜いた感じです。
別にぶりっこしているわけでもないのに、兎に角可愛い!
ブックレットのイラストがとても美しいのですが(特にカラーイラスト黒ハート)、イラストの印象よりはだいぶ強気な佑一に会えます。
強気なのだけども、常に空回っているのが可愛いハートたち(複数ハート)
鳥ちゃんのモノローグがとっても多いので、ファンの方は是非るんるん
しゅんバッド(下向き矢印) とした時や、動揺した時の喋りが特に可愛くてすっごくツボですハートたち(複数ハート)
モノローグも喋り台詞も、微妙な声の揺れと掠れ具合がもう! 鳥ちゃんグッジョブグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

伝説の弁護士(ぇ)神崎洸(かみざき・ひかる)に、森川さん。
ちょっと! ちょっとちょっとちょっとちょっと!!!!

明智警視が、来た…!

と思ったのはひろだけ?! ひろだけなのですかっ?!(ガクガク/誰をだ)
今回のモリモリは、インテリ・クール・ブラック帝王ヴォイスです。
明智警視声よりももう少し硬くて大人な感じかな。
普段は淡々とした喋り方なのに、何処か嫌味。(きゅーーーん/ぇ)
彼は突如激情に身を任せてしまうタイプの人間らしく、本当に急に態度が豹変するので吃驚します。それはもう、狂気に取り憑かれたかの如く。
けれども、そのヤバイ感じですらモリモリ声を当てられると悶えるしかなかったひろです…。

鳥ちゃんの学生時代の先輩で、現検察官の阿宗真琴(あそう・まこと)に、遊佐さん。
フリートークでゆっちー自ら云っておられましたが、ブックレットのイラストからは想像し難い演技プランです(笑)。
もっと上辺が優しくて温厚で常識人を気取っているタイプの人に見えたのですが(多分眼鏡掛けてたからです/笑)、ゆっちーのお声は軽い!
何処までも軽い!(笑)悪く云うとちゃらんぽらんな感じです。
けれども、実際のゆっちーの台詞や行動からするとお声の雰囲気ぴったりなんですよね。やたら明るいのに、喰えない感じがもう…。
それでもって、やっぱりゆっちーの演技は良いです! 上手い。と云うか自然。

モリモリの知り合いのカメラマン(…なのか?)芹沢(せりざわ)に、森久保くん。
フリートークでモリモリに「ギャラ泥棒〜!」と野次を飛ばされていましたが(笑)、本当にちょびっとだけしか出て来ませんでした(笑)。ワンシーンだけ。
森久保くんの悪っぽく俗っぽい、けれども軽いノリなお声、好きです黒ハート
森久保くんはお子様な声よりもこれくらい大人な声の方が個人的に好み。


・おすすめ
1.モリモリの命令形言葉攻め
悶えます。いちいち偉そうに命令形。
初っ端だけでも突然の羞恥プレイ→野外プレイ→撮影(ぇ)ですよ!
割と直接的な台詞も多く、卑猥なのですがモリモリの声が良過ぎて、ただめろめろです。。。
最初は淡々と、けれどもどんどん激昂していく演技が凄いです。
でもね、原作を未読なひろは解らないことがあります。
最初の、窓に向かって羞恥プレイなシーン、モリモリは一体鳥ちゃんを如何やって逝かせたんでしょう…っ(…)。
その後のモノローグを聴いて、舐めた?! 舐めたの…っ?! と巻き戻して聴いても「……???」状態なひろ(…)。SEが微妙だよぉっ…あせあせ(飛び散る汗)(そんなだめだし/てゆか原作読めよ)

2.軽いノリのゆっちーるんるん
正直、先輩結構ウザいんですが、ゆっちー声だと愛しくなるのは何故なのか(笑)。
喋り口調や台詞もそうですが、常に半笑いみたいなゆっちーの喋り方、可愛かったでするんるん
トラック9が特に好き。なぁ〜、シマ子。と猫に喋り掛けるのも可愛かったし…黒ハート
最後に唯一と云える程の素台詞があるんですが、そのギャップがまた良くてぴかぴか(新しい)
けれども、このお話の中で一番良く解らない(行動も言動も何もかも)のがこの先輩でしたあせあせ(飛び散る汗)

3.トラック7
言葉少なく擦れ違いつつも絡み合う二人…。
本気で泣き叫ぶ鳥ちゃん(迫真の演技でしたぴかぴか(新しい))に、強引に迫るモリモリ。
が、寸でのところで手がとまり。。。

こんなものでオンナにしても…、つまらない

このモリモリの吐息のような苦しげな呟きですよ!
ひろの激萌えポイントでしたぴかぴか(新しい)(え、ズレてる?)
アンタ初恋でしょ、ちょっと! とおばちゃんのような独り言を漏らしつつ悶えました(…)。

4.トラック12
これは聴いて戴くしか黒ハート
鳥ちゃんの、「取引を…、しに、来ました…。」も可愛いのですが、その後自らちゅーしに行くのが悶絶可愛い…!
その後の、

「行かないで、下さい…。。。何処へも」

な台詞も憤死するかと思いました。
鳥ちゃん可愛過ぎる。モリモリの掌の上でばっちり踊らされてる。

その後のモリモリの吐息台詞

本当に…、、、甘いな、君は。

…甘すぎて溶けるかと思っ、た…! 寧ろ溶けた…。何だこの人。何だこの声。ぐるぐるする…っ
ゆっちーにも似たような台詞があったのですが、今回はモリモリの勝ちです。(何が)


フリートークは8分半強。
森久保くん司会。森久保くんの素トークが異様に愛しくなったひろ。
鳥ちゃんは一回目の裸シーンで、無限に汗が出て止まらなくなったそうな(笑)。
今回モリモリのトーク、冴えてました! 面白かったですぴかぴか(新しい)
ゆっちーも相変わらず愉しそうに、常に半笑いで(笑)。

自キャラのイラストを見た時のゆっちーの衝撃、

買<Kネ掛けてるぅ〜!!!(汗)

が聴ける上に、その後「ぐふふふ」とドラえもんのような笑い声を零しはります(爆笑)。
「絶対服従」なもの、と云うテーマトークでもゆっちーが暴走していて凄い可笑しかったです(笑)。


▼原作
絶対服従
絶対服従
posted by ひろ at 23:52 | Comment(6) | TrackBack(2) | BLCD(タイトルさ行)

2006年09月03日

「執事の特権」レビュー



お勧め:★★★★★
絡み:★
主要キャスト:野島健児・杉田智和・堀内賢雄


最近の新作の中では、久々に声云々とは関係なく、ドラマとして普通に面白かった作品でしたぴかぴか(新しい)
お勧めです。


・ストーリー
榎田尤利さん原作の、執事見習い×美貌の旦那様もの。
業界大手の乃木坂製薬の営業職の面接に出向いた原田仁(杉田さん)は、訳の解らぬままに特別秘書候補として、乃木坂製薬経営企画室本部別室室長・乃木坂乙矢(のじけんさん)の住む屋敷で暮らすことになった。
潔癖症で人間嫌い、毒舌家で我侭で気分屋。おまけに独りよがりで神経質。
けれども、眠っている時はさながら美貌の貴公子のような男。
それが原田仁の主、乃木坂乙矢その人。
バイ菌扱いをされながらも、辛抱強く秘書の仕事を全うしようとする原田と、原田をいびる若くて綺麗な旦那様・乙矢。
意地悪な旦那様と忍耐強い執事見習いの、純情一途な恋物語です。
雰囲気は現代っぽくないのですが、(昭和初期とかそんな感じ)普通に携帯に写真を送るシーンがあるので思いっきり現代なのですね(笑)。


・声
最初に云っておくが、私に触れたら殺す。

CDが始まった途端、そう云い放った乃木坂乙矢(のぎさか・おとや)に、のじけんさん。
ひろはこの第一声で最早のじの虜でしたハートたち(複数ハート)
以前レビューを上げた、茅島氏よりは人形っぽくなく、まずまず人間らしい喋り方なのですが(ちゃんと喜怒哀楽もあるし表現するし)、落ち着いたトーンで心地好いです。
静かな声で陰湿に特別秘書候補兼・執事候補の杉田さんをいびるのじ黒ハート
クリップが落ちただとか書類が落ちただとか、如何でもいいようなことでいちいち杉田さんを呼び出すのです。
しかもその時の台詞が「落ちた。」の一言。これがすっごく可愛い!
淡々としていると云うよりは、常にちょっと怒ったような喋り方なのが可愛くてきゅん揺れるハート
ブックレットのイラストがまた、つんとした雰囲気で可愛いんですよハートたち(複数ハート)
可愛い可愛いと連呼し過ぎですが、そう、この旦那様は兎に角可愛いんですハートたち(複数ハート) のじの大人声がぴったりでした。
我が儘を云ったり、冷たく突き放したり、嫉妬したり、錯乱したり、こどもみたいに喋ったり…。
錯乱の演技は必聴です。錯乱したあとの、たどたどしいこどものような演技にもぐっと来ました。
のじのお声は、こう云うちょっと浮世離れした明治や昭和の香りが漂う役が良く似合いますね

そんな旦那様のいびりに屈さず、忍耐強く付き合い続ける内にのじに惚れてしまう誠実そうな青年・原田仁(はらだ・じん)に、杉田さん。
杉田さんの地声をワントーン上げたくらいの、此方も落ち着いたお声でした。
ブックレットのイラストよりは若い印象を受けましたが、好青年らしくて良かったでするんるん
屋敷が火事になった際に、

「うるさい! 静かにしろ!!」

のじを叱り付け、鳩尾に一発喰らわせるシーンに萌えたのはひろだけですか?(…)

のじの現執事であり、杉田さんの教育係のような富益一蔵(とみます・いちぞう)に、賢雄さん。
ひろはこんなにのったりまったりした喋り方の賢雄さんに初めて出逢いました!
それもその筈。
富益執事は65歳(笑)。
この作品は全体的にほろっとくるシーンが多いように感じましたが、ひねくれ者のひろは、兎角、「まあだけど云ってみたらありがちよね…」と思いがちで、今回この作品に対してもそんな気持ちが先行している部分が大いに有ったのですが、賢雄さんの演技にだけは何故かぽろぽろと涙が…。
しかも後でしてやられたことに気付くことになるわけで(笑)。
あーん、悔しい!あせあせ(飛び散る汗) 悔しいけれど、賢雄さんの演技がそれほどに良かったんです。
優しく穏やかにゆったりと包み込むようなお声です。とっても癒されました。


・おすすめ
沢山お勧めポイントはあるのですが、上に上げた萌えポインツ以外で萌えたのは、チェスを指す二人のシーン。
或る日、チェス中に眠りに落ちてしまった旦那様・のじの寝顔を見ている内に、秘書・杉田さんはあらぬ妄想にずぶずぶと落ちてしまいまして。
そんな彼が何をしたかと云いますと、

菜箸で、のじの鼻を摘まんでしまうのです(笑)。

鼻を摘ままれたのじが、「んが。」と声を上げるのも可愛いし、
貴様! 上司の鼻を菜箸で摘まんでもいいと思っているのかっ!!!
と真面目に怒るのが悶える程可愛かったですハートたち(複数ハート)

その辺りから少しずつ縮まっていく二人の距離が聴きどころかとぴかぴか(新しい)
賢雄執事の口から語られる旦那様・のじの過去と、病的な潔癖症に至る経緯など、原作自体が丁寧につくられている作品だと感じました。

絡みもめっちゃくちゃ良かったです黒ハート
このお二人、声の相性可也イイんじゃないでしょうかひらめき
少し強引に迫る杉田さんと、何気に大胆に誘う(命令する?)のじ。
杉田さんがちょっとひくと、つられたようにのじが追い掛ける感じの構図に萌えでしたハートたち(複数ハート)
線の細いのじが色っぽく乱れる演技をご堪能下さい黒ハート 泣き声がイイんですよ〜vvv

そして事後…と云うか翌朝、賢雄さんが居るのにも関わらず、
「旦那様…もっとこっちに…」
と寝惚けて抱き寄せようとする杉田さんに萌えていたら作品が終わっておりました(笑)。


▼原作
執事の特権
執事の特権
posted by ひろ at 19:03 | Comment(6) | TrackBack(3) | BLCD(タイトルさ行)

2006年08月07日

「千夜一夜に口説かれて」レビュー

千夜一夜に口説かれて【初回版】

お勧め:★★★☆☆
絡み:★★
主要キャスト:緑川光・伊藤健太郎・桑原敬一・細井治


・ストーリー
桐野流香道の次期宗家として期待されている桐野和(緑川さん)は、25歳の楚々とした美人。
外務省に勤める友人に頼まれ、嫌々ながら列席したパーティで、アラブ某国の王子様・アズィーズ(イトケンさん)に何と一目惚れされてしまう。
その後、和に逢いたいがためにお忍びで訪日したアズィーズに付き合わされ、連日のデート攻撃に遭う羽目になってしまった和。
そんな彼の熱烈な求愛に流石の和も拒みきれず、ついに蕩けるような一夜を共にしたのだが…。
次の日目覚めると、そこは砂漠の王国。
――何と、和は拉致られてしまったのだった。

篠原まことさん原作のアラビアンロマンスです。
序盤のお話の展開が早くて…と云うより、序盤の土台部分を流すように作られているドラマCDで、サラっと聴けて良いには良いのですが、個人的には「消化」するような印象を受けました。脚本の問題なのかなあ…大体の骨組みが既存のテンプレート通りに見えてしまったと云うか…。
うーん、もう一声!
メインCPのお声は相性も良くて聴き易かったので残念です。
タイトルコールを二人で合わせて喋っていらっしゃるのですが、声質が合うなあと


・声
主人公・桐野和(とうの・やまと/25歳)に、緑川さん。
「香道(こうどう)の時期宗家」と云うワードから、発売前に想像していたお声よりもだいぶ優しめだなあ、と云うのがひろの第一印象です。
勝手に凛とした気高い敬語調のツンデレ受けを想像していたのです(笑)。
実際は、25歳男子にしては感情の起伏が激しくて、頭に血が昇りやすく怒りっぽいキャラクタでした(笑)。
基本的に、鼻に掛かったみたいな感じの青年声。可愛めなお声ですが、ブリ声とは程遠いです。
設定から連想するような凛とした雰囲気やツンツンした気高い系の雰囲気はそんなになくて、優しくて可愛い甘い声なのですっと入って来て聴き易いです。
稲荷家房之介さんのイラストを拝見して、
「ああ、だからあんまり気高い感じの演技プランじゃないのか!」と更に納得。
めちゃくちゃ可愛いイラストなの。25歳には見えない(笑)。

石油産出国の王子様・アズィーズ・ビン・アリー・ビン・ハマド・アル・サイード(長!/笑)通称アズィーズに、イトケンさん。
二枚目声です! ギャグが一切ないイトケンを聴いたのは久々な気がしますが、何となく毎回そんなことを云っているような気も…(笑)。
でもねでもね、ちょっと云わせてください。

伊藤さん、あなたしゃぶり過ぎです。(真)

…だって本当に音が凄くて、聴きながら「煤i◎∀◎)?!」状態でした(笑)。
あれはイトケンが如何とか云うわけではなくて、音響監督さんの効果音チョイスがアレなのかしら…。
……気を取り直して。
光ちゃんの役よりも年下(23歳)と云うことも有ってか、お声は若め。
王子様と云ってもキラキラした感じの軽いヴォイスではなく、しっとりと落ち着いている雰囲気かな。だけど重たくないので聴き易いです。
その辺りが光ちゃんの声との相性も良くて個人的にヒットでしたるんるん


・おすすめ
1.トラック2の光ちゃんの「うるさい」
めちゃくちゃピンポイントですが、2分40秒くらいのところです。(細かい)
ひろはどうも、光ちゃんの邪険にするような台詞に弱いみたいで…。
何故かきゅんとしてしまいました。

2.絡み
このCD、絡みは秀逸ですぴかぴか(新しい)
光ちゃんが甘く激しく頑張って乱れております。
ずっと泣き出しそうな感じが可愛いのなんの…ハートたち(複数ハート)
イトケンの声も囁くみたいな感じで甘くてとっても良いのです〜黒ハート
でも、光ちゃんの喘ぎが激し過ぎてたまに台詞が聴こえません(笑)。
因みに1回目がお風呂えっち、2回目がアズィーズが手錠で無理矢理しようとして失敗(笑)、3回目が普通(?)です。(何情報だよ)

3.トラック9のメインCPの会話
伊「そんなに…私のものになるのが不愉快ですか…(呟)」
緑「…あなたの為です(囁)」

きゅん。(ぁ)


フリートークはありませんが、初回版だとボーナストラックとしてイトケンのコメント(…と云うか微妙なギャグ?/笑)が2分弱聴けます★
非常に息の合った我々(光ちゃんと)のプレイが聴けると思います(爽)
のコメントに思わず笑ってしまったのはひろだけでしょうか?(笑)
プレイて…(笑)。


▼原作
千夜一夜に口説かれて
千夜一夜に口説かれて
posted by ひろ at 21:56 | Comment(4) | TrackBack(0) | BLCD(タイトルさ行)

2006年07月20日

OVAセイント・ビーストオリジナルサウンドトラック&キャラクターソング「Trembled Melodies」レビュー

OVA「セイント・ビースト」 キャラクターソング&オリジナルサウンドトラック
OVA「セイント・ビースト」 キャラクターソング&オリジナルサウンドトラック


お勧め:★★★★☆


正直、サントラだけだったら購入しなかったのですが…新規録りおろしで、キラ・マヤ・シヴァ・パンドラ・ルシファーのキャラクターソングが収録されていると云うことで。
まんまと罠に掛かっているひろです。

サントラも壮大でいて、厳格な雰囲気漂うオーケストラサウンド。
何と云えばいいのかなあ…教会の豪勢な細工の施されたステンドグラスを思い浮かべるような。
バロックて、こう云う雰囲気だっけ? と思うような。(伝わらない)
ひろが思っていた以上に良い出来栄えでした。
まあ聖獣のお話ですから、個人的にはこれくらいハイソな感じの方がしっくり来ます。


▼曲目リスト (vocalのみ抜粋)
1. 背徳の肖像  ルシファー(速水奨)
4. Kizuna&Sadame(short edit)  四聖獣(森川智之・櫻井孝宏・宮田幸季・吉野裕行)
10. Resolve  キラ(杉田智和)
16. 永久のいましめ  シヴァ(鳥海浩輔)
18. 幾千の昼と夜(short edit)  ルカ・レイ・ガイ(緑川光・宮田幸季・吉野裕行)
24. 悠久の旅路  マヤ(鈴村健一)
27. 心の帰る場所(short edit)  ゴウ・シン・ユダ(森川智之・櫻井孝宏・石田彰)
28. 囚われの天使  パンドラ(福山潤)


さて、肝心のキャラソンの方ですが、このアルバムにはOVA『セイント・ビースト 〜幾千の昼と夜編〜』主題歌マキシシングル 「KIZUNA & SADAME」に収録されている3曲の、short editが収録されています。
これが正直微妙でした。
どうせ収録するならFull Ver.を収録して欲しかったです。
マキシの方も売って行きたい、と云うのならばRemixでも良かった。
short editの名の通り、短過ぎて消化不良な感が否めません。。。
特に「心の帰る場所」は1番のみの収録なので、モリモリの歌っているところはオールカット(…)。
ひろは「KIZUNA & SADAME」も持っているので構わないのですが。。。
「KIZUNA & SADAME」を併せてお聴きになることをお勧めします。

新規キャラソンでひろが特に気に入ったのは、「背徳の肖像」と「悠久の旅路」の2曲黒ハート

1番好きなのは、すずの「悠久の旅路」です。もうこれが問答無用でめちゃくちゃ良い!
元々、マヤなすずのお声は可愛らしくて好きなのですが。
今回のすずの歌はサウンド自体ひろ好みなのです。前奏からすきです。
「Saint Best Lost.2 / Vocal Best of the Saint Beast」に収録されているすずの「荒野の風」でも、ふわっとやらかいヴォーカルにめろ〜〜〜んハートたち(複数ハート) となったひろですが、今回は可愛い中にも凛とした雰囲気のある歌声。
すずの、語尾をのばす感じな歌い方が可愛い〜っ!
握り締めた♪ からはじまるあの部分が特に…!(伝わらないから)

速水さんの「背徳の肖像」は、初めて聴いた時鳥肌立ちました(笑)。
この曲も前奏から美しくて(ひろはピアノの音色が大好き)、水がさらさらと優美に流れていくような、そんな印象を持ちました。
速水さんの歌がはじまると、静かに凪いでいた水面にぽつん、と雫が落ちて波紋が広がり、世界を満たしてゆくイメージ。(キャラ的にはどちらかと云うと侵食していく感じなのでしょうか/笑)
ひろはやっぱり速水さんが好きなんだなあ、と実感しました。
声も歌い方も声の処理の仕方も、総てがめくるめくSHOW HAYAMIワールドへの誘いぴかぴか(新しい)(笑)
特にお勧めなのが、2分10秒くらいのところ!(細かいよ)
“無邪気な願い事は叶えられぬままに、天を焦がし砕け散った…”
の速水さんの歌い方と、そこに繋がってゆく間奏がまた美しいのですぴかぴか(新しい)

杉田さんの「Resolve」は何か相変わらずだなあ、杉田さん。ってな感じ(笑)。
キラが、じゃなくて杉田さんが。(笑)
サウンドも、「Saint Best Lost.2 / Vocal Best of the Saint Beast」の、「まやかしの夢」にテイストがそっくりな気がしたのはひろだけでしょうか??
歌い方もあんな感じで。
何だか杉田さんの歌っているお顔がチラチラ浮かびます。杉田さんすきなんです(笑)。

鳥ちゃんの「永久のいましめ」は、「Saint Best Lost.2 / Vocal Best of the Saint Beast」の「うつろな夢」がめちゃくちゃ好きだったひろとしてはちょっと物足りない…。
鳥ちゃんは相変わらず上手なんです、歌。なので楽曲の問題かなあ…。個人的に、べろーんと間延びした感じの曲である印象が拭えない。。。
でも何となく鳥ちゃんが腰振りながら歌っている姿が想像出来る感じです(笑)。
鳥ちゃんの歌い方はシヴァらしく、ちょっとぶりっこでちょっとセクシィな感じるんるん
もっとセクシィでも良かったかも〜。(それは個人的な趣味)

じゅんじゅんの「囚われの天使」はごめんなさい、きっと良い歌だと思うのですが、ですが、ひろはじゅんじゅんの歌が何故か苦手なのです…っあせあせ(飛び散る汗)(汗汗汗)
申し訳ない…っ。
じゅんじゅんは好きなんです。ほんとに!(必死やな)
レビューは控えさせてくださいませ。。。


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セイント・ビースト ボーカル・ベスト vol.1 「セイント・ビースト」ボーカルベスト vol.2 OVA『セイント・ビースト ~幾千の昼と夜編~』主題歌マキシシングル 「KIZUNA & SADAME」
posted by ひろ at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | BLCD(タイトルさ行)